心理カラーセラピストであり、癒しの光の塩絵画家でもある寺田のり子先生。
日本に人類発生時に神が作ったとされる超古代文字が全国各地の神社仏閣に残されている。そのご研究をされていらっしゃる白川鳳胤先生。
両先生をお招きして、9月8, 9, 10日にイベントを開催いたします。

 「寺田のり子・真の光の癒しの塩絵教室」

日時：9/9（土）11:30 – 14:30 第1回目教室 、15:00 – 18:00 第2回目教室
入場料：各$50（材料費含む）*18名/各教室
申込み/問い合わせ：ニシムラ千子（Facebook)にメッセージ又は、inoriforearth@gmail.com、914-703-8018 にご連絡ください。

単色の説明、配色の説明などを聞きながら実際に塩を配合した絵の具で絵を描いていただきます。絵をご覧になるのも効果ありですが、自分で描くのは更に癒し効果が発揮されるそうです。絵を描くのが苦手と言う方もお気軽にご参加ください。「苦手な方の方が上手なのよ」と先生は仰います。日本人以外の方も大歓迎です！

講師紹介: 寺田のり子
Terada式カラー心理セラピスト。カラーヒーリングアート作家。中国ハルピン生まれ。
末期の大腸がんを抱えながらも、色の素晴らしさを伝えるべく、年間200もの講演会や執筆活動、雑誌やテレビにも多数取り上げられ、「おもいっきりテレビ」（日本テレビ系）の準レギュラーとして活躍。癌は消えたモノの、しかし、数年後、今度は糖尿病の合併症により片目を失明。そして、奇跡的にも回復。いまでは、色の素晴らしさを自ら表現者として活動。浄化作用のある塩「カラーソルト」を使って描く絵画にも多くの反響がよせられている。