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SUMMARY:白井里実 写真展 ＜Home and Home: New York in My Life＞ 10/19 - 11/28 
DESCRIPTION:FacebookTwitterSubscribe\n            \n                \n            オープニング・パーティー :  10/23　(金）7:30 – 9:30 \n10月19日よりCRSギャラリーでは、写真家白井里実氏による “Home and Home: New York in My Life / ホーム アンド ホーム： ニューヨーク イン マイ ライフ”の写真展を開催します。渡米間もない移住者がどのように自分たちのホームとしての場所を創り上げていくか、それまでの経過を緻密に、時には大胆に写し出した７点の写真を展示します。オープン当初よりCRSでは、世界各国からの芸術家や探求者たちへ、クリエイティブでスピリチュアルな活動を提供するホームとしての役割を果たしてきました。今回の写真展は私たちの役割をダイレクトに示し、私たちのコミュニティーの中のたくさんの方の経験を映し出しています。今回展示する写真は、移住して間もない家具もなくごったがえした移住者の生活とそこに定着するまでを記録のようにドキュメンタリー・スタイルで綴ったものですが、写真は実際には、高度に計算尽くされた演出と技術で細部にまでこだわったものです。\n写真家本人や自身の子供、友達が被写体となったその場所は、混沌と清寂、現実と非現実の間の温度差を作り出し、混乱したような生活描写にまずレッテルを貼ろうとする衝動に駆られる自分に気づくかもしれません。\n見れば見るほど、私たちは物、象徴、振る舞い、意味付けされた関係性、そして描写の背景を認識することになります。\n私たちが自分自身の中にホームを持つことは、何かを永遠に探し続けることの心の支えであり、複雑な人生の頼みの綱であり、住処にホームとしての意義を持たせることによって、同様に普遍の自己の中心を作り出しているのではないでしょうか。\n白井里実　略歴 \n東京出身、現在ニューヨークを拠点に活動。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業しフリーランス・フォトグラファーとして活動後、2004年にニューヨークに渡る。2006年に文化庁芸術家海外研修制度を受ける。インターナショナル・センター・オブ・フォトグラフィのフルタイムプログラムを2007年に終了、ニューヨーク市立ハンターカレッジ大学院美術学部修士課程を2010年に修了。東京都写真美術館、ナショナルポートレート・ギャラリー（ロンドン）やスミソニアン・ナショナル・ポートレート・ギャラリー（ワシントンDC）など国内外の美術館やギャラリーの展覧会に参加。東京都写真美術館と清里写真美術館(K’MoPA)に作品収蔵されている。 \nアーティスト・ステイトメント \n戸ｺ牖ﾕｳを鑿ｳｶﾞちて以て室ｼﾂを為る。\n其の無に当りて室の用有り。\n（現代語訳：窓を開け、扉をこしらえて、部屋を作る。\n中の空間（無）の部分が部屋の働きをしている。\n老子　「無用の用」より \nこの作品シリーズ「Home and Home: New York in My Life / ホーム アンド ホーム： ニューヨーク イン マイ ライフ」では、東京からニューヨークに移り住んだ者のひとりとして、「ホーム／家」の概念を探り、制作しています。そこでは、形の有るものと無いものが深く関わり、考察やアイデアが展開していきます。私たちは、どのように「ホーム／家」という感覚を持つのだろうか？ \nニューヨークへの移住生活は、文化間の差異を克服することではなく、その違いに出会い、理解していくことにあると思っています。ニューヨークに住むことで、それぞれの文化の無形の部分、例えば言語、神話、考え方、習慣、社会階層やアイデンティティを特に意識させられます。また、ここで見かける多様な女性性は、街の集団的な意識をとらえる良い機会となっています。 \n慣習、祝祭日、建築、服装、食べもの、場所、家のデザインなどの位置づけに注目しており、個人の生活では文化がどのように混在、または変化なくとどまっているのか、そして、国民性やその感性は異文化間の都市生活の中でどのように維持されるのか、または手放されるのかを探っています。文化の差異をより理解していくに従い、ニューヨークへの親しみは増し、この街での私の居場所が精神的に広がって行くのを感じます。 \n近頃、私の生活と作品制作において、新しい視点が加わっています。この街で妊娠、出産をして、母親になりました。そして精神状態やライフスタイルが大きく変化しています。今後、このシリーズは、または新しい章として、この未知の展開と共に続く予定です。 \nhttp://www.satomishirai.com \n 
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