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にんげんクラブ 特別セミナー

船井セミナールーム 千代田区

「奇跡という光の中を生きる」香咲弥須子先生 セミナー おしらせ- 11月5日、葦原先生と香咲先生のビッグ対談を心から楽しみにしていましたが、10月2日、あろうことか、葦原先生が交通事故でご逝去されました。 いまだ信じられませんし、大変残念ですが、ご冥福をお祈りするとともにこの日のセミナープログラムを香咲先生おひとりに変更させていただきます。 10:30 〜 12:30 講演「奇跡という光の中を生きる」 14:00 〜 16:00 スピリチュアル・リーディング 料金 会員 20,000円 一般 23,000円(現料金と同じ) 香咲先生から葦原先生のこともお話頂けると思いますがプログラム変更につき、キャンセルもお受けいたしますのでどうぞよろしくお願いします。 お申込みはこちらから 会場 船井セミナールーム 千代田区麹町6-2-1 麹町サイトビル3F 香咲 弥須子 (かさき やすこ) Center for Remembering & Sharing(CRS) 代表 サイコスピリチュアル・カウンセラー、ヒーラー 東京生まれ。大学卒業前に原宿、竹の子族の 若者を撮影したルポルタージュが第三書館より 発行される。卒業後は、編集者、ライター、写真家、小説家として多数の雑誌や出版社で作品 を発表。ニューヨークに移住後も執筆を続け、 翻訳も始めるが、1995 年『奇跡のコース』に出 会って以後、『奇跡のコース』を学び教えること に専念。2004 年、ニューヨーク、マンハッタンに スピリチュアル・アート・センターCenter for Remembering &Sharing (CRS) を設立。『奇跡 のコース』 を基礎としたクラス、メディテーショ ン、ヒーリング・クリニック、個人カウンセリング を行っている。また『奇跡のコース』関連の書籍 が多数日本で出版されている。 お電話、FAX、ホームページからお申込みいただけます。 ・お客様のお名前・ご住所などの情報は、船井本社グループの営業活動に限って使用させていただきます。 ・お申込み後、1週間以内のお振込をお願いいたします。ご入金確認をもって、受付完了となります。 ・ご入金前のキャンセルはお早目にご連絡ください。受付完了後の返金は一切できませんので何卒ご了承ください。 お問い合せ:(株)にんげんクラブ TEL:03-3239-8271 FAX:03-3239-0033 toiawase@ningenclub.com ホームページ http://www.ningenclub.jp/

23,000円
Recurring

大和田菜穂 サットサン in NY

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York

パリ在住のノンデュアリティのティチャー大和田菜穂さんがCRSにてサットサンを行います。初ニューヨークです! 個人のすべてを失った時、すべてが現れる。 真の自由は「私」の生きる真実にない。 「私」が永遠に自由になれない理由とは何なのか? 探求と苦しみの構造とは? ぜひこの機会に直なエネルギーに触れてください。 大和田菜穂 weekendサットサン 11月5日(土)2時半から6時まで 11月6日(日)2時半から6時まで サウンドヒーラーのおさむさんを迎えてライブ演奏をしていただきます! 参加費 1日 $90 2日間通しで参加の方 $160 11月6日 サットサン後に夕飯 (場所は ユニオンスクエア近辺) 参加費お食事代 $100 サットサンで聞けなかったことを聞くチャンスです! 大和田菜穂 1975年、東京都杉並区生まれ。パリ在住。ある日、ノンデュアリティ(非二元の現実)の教えに出合い、自分の欠乏感や不安感の原因を探し始める。何年もの探求のあと、2014年、苦しみが終わりを迎える。現在は日本とヨーロッパを中心に、喜びとともにノンデュアリティの世界を伝えている。著書に『すでに愛の中にある」ナチュラルスピリット、『苦しみはナチュラルじゃないDVD付き』マキノ出版がある。http://alreadyis.com もりやま・おさむ ミュージシャン、サウンドヒーラー、IHプラクティショナー、  レイキマスター、シャーマン、旅人、、、など様々な顔を持つ自由人 92年ミュージシャン、ギタリストとして渡米、 93年から3年間ボストンのバークリー音大在籍  ’96年ニューヨークを拠点に音楽活動を始める。 2005年パートナーのノリコからレイキを受け、ヒーリングの世界に興味を持つ。  2008年のニューメキシコ、アリゾナの旅をきっかけにネイティヴアメリカンフルートを 手にしシャーマニズムに興味を持ち、様々なワークショップやセレモニー等に参加。  2009年ペルー旅行、マチュピチュ訪問。クスコにてサンペドロセレモニー、クスコにてアヤワスカのセレモニーを行う。後セドナ、タオス、ホピの予言の岩、シャスタ山、ハワイの遺跡等、 パワースポットや聖地等で奉納演奏を行う。www.motherearthsound.com 予約・問い合わせ 日本在住の方  yuming2608@gmail.com 藤井隆 米国在住の方 watanabesumiko@hotmail.com SUMIKO mikacitta@gmail.com MICA 以下、菜穂さんのブログからの言葉の抜粋。 人は、自分という存在が現れた瞬間から、自分と世界が離れているように感じる。 普通はそんなのあたり前で、自分は世界で行動し,自分の選択でいろいろ決めているように感じる。 ただ、この境、自分と世界が離れている感覚が、不満足の感覚の原因であり、その不満足な感覚をごまかす為に、次の瞬間に気づいていなくてもある居心地の悪さ、満足していない感覚をごまかすのに必要な何かを手に入れようと、次の瞬間に向かわせる気になっていることを殆どの人は知らない。 そして、殆どの人は、その手に入れた瞬間に感じる幸福感、満足感を「幸せ」と呼ぶ。 ただ、これは、「幸せ」ではなく、その瞬間、涌いてくる満足感によって、普段、無意識に感じている不満足感が隠れるのである。 つまり、何かでごまかそうとしている時点で、もう不満足がそこにある。 ということに殆どの人は、気づいていない。 ただ、何時も言うように、良い悪いではなく、これが分離の生み出すメカニズムなのです。 では、なぜ不満足がつねにあるか。 収縮した感覚があり、その時点で、完全ではない感覚を感じているから。 そして、起きていることが自分に向かっているように感じる。 それは、自分にとって好ましい出来事でなければ、それは苦しみとして捉えられるから。 だから、何時もコントロールのきかない、自分の外側の世界で何が起きるかに、どこかで、怯えている。それは、いつか苦しみが自分に起きるのが怖いし、避けたいから。怯えていなくても、どこかで防衛を張っている。それは、つねに完全でないから。 何時も、いつ何が起こるか分からない、影響を受ける現実に生きているから。 これが、人間が生きる現実であり、人間がそれをどう感じているか。 だから、重みがあり、深刻さがあり、どこか足りなさがある。 でも、本当は、人間が生きる現実は、夢のような幻想的な世界であり、もう一つのナチュラルな現実が存在するという可能性。 そこには、不満足の原因の分離、距離がない。 つまり、一番大切な存在、全てを経験している中心、幸せを求め続ける独立した存在は、元々存在していないということ。。。 それは、怖いことではなく、本当は、ナチュラルなこと。 だって、もともと無いのだから。特別ではないの。 ただ、慣れ親しんだ自分が、小さなこどものように、何かにつかまっていたいだけ。 慣れ親しんだものに囲まれていたいだけ。。。。 しかし! まさに究極でありながら、沢山の表面的人々が気づきだしている現実。 そして、みんなが唯一求めている愛の現実。 ミラクルだね☺️♥️ so much love from love

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