212-677-8621 info@crsny.org

  • Recurring

    個展「Happy Peace」Paintings by Kimi Tea

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、『奇跡のコース』を学ぶお仲間であり、アーティストのKimi Tea (Kimiko Tsukada, 塚田貴美子) 氏による個展を2月8日から3月8日まで開催します。 彼女が創り出す夢のような風景の中に、エンジェル、ダンサー、ヒーラー、マーメイド、動物、恋人たちといったキャラクターたちが、いかにも動き出しそうに、生き生きと描かれています。私たちひとりひとりが、子供時代に思い描いた空想世界の中にあたかも飛び込んでしまったかのように、懐かしく温かな場所。日常で感じる怒りや罪悪感や恐れは、そこには存在しません。 彼女が描く、穏やかで愛に満ちた作品13点に、ぜひ会いにいらしてください。 オープニング・レセプションは2月8日、午後8時半~9時半です。 このオープニングでは、癌の闘病生活を続ける彼女のために、祈りと祝杯を彼女に贈りたいと思います。 —Kimi Tea-- 本業であるウェブデザイナーの仕事のため、2014年にニューヨークからロサンゼルスに移りました。その直後に癌の診断を受け、様々な困難に直面したことから、2016年3月に、これまでずっと挑戦してみたいと思っていた絵画を始めようと決心しました。 絵を描くという新しい情熱は、彼女の祈りとなりました。そして彼女の祈りは、自身だけでなく、私たち全員に向けての祈りとなりました。 絵を描くことにより、それを分かち合う機会に恵まれるようになったKimiの絵は、昨年の秋、CRSの仲間たちが創設したZaiというダンス・ミュージック・シアタープロダクションのポスターとプログラムの表紙に選ばれました。最近、ホスピスに入院しましたが、彼女が創造する愛は人々にインスピレーションを与え続けています。そして、愛の力は身体のどんな限界をも超えるのだということを、わたしたちに教えてくれています。 https://www.facebook.com/pg/hapiePeace https://www.facebook.com/kimitea  

  • 個展The Color of Energy — Recent Paintings by Janet Morgan

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS ギャラリーでは、「The Color of Energy 」と題しまして、Janet Morganによるペインティングを3月10日から5月8日まで展示いたします。 また、3月10日、6時から8時に彼女を迎えてのオープニングレセプションを行いますので、是非ご参加ください。 ARTIST STATEMENT We think of our bodies as solid, enclosed, finite, self sufficient, contained. But we share many things, visible and not, with the world around us. We share energy of all kinds with other beings, plants, machines, nature and the cosmos. We take for granted our life partner — our physical being — who makes life possible and carries us through this world for decades and sometimes for a century. We move not through the world but as part of it, sharing breath, resources, spirit and life energy. My artwork is grounded in the body, the kinesthetic: movement, music, and dance […]

  • うさと展

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    3月 再び、うさと展が開かれます!! 昨年12月に引き続き、今回もさとう うさぶろう氏が来ることになりました!! 是非、この機会にデザイナー、うさぶろう氏のコーディネイトを体験下さい。会ってお話するだけでも、とても楽しいひと時になると思います。 3/20(火)12 pm – 7 pm、7 pm〜 Sayoko Lale and Tomchess's performance starts. Whirling dance with Nay (mid-eastern flute) 3/21(水)12 pm – 6 pm 場所は両日ともCRSホワイトルームです。 3月20日 火曜日は午後7時から、Sayoko Laleさんとアラビック楽器の演奏者 Tomchessによるショートパフォーマンスもあります。うさと服のデザインの原点は、旋舞スーフィーダンスからのヒントによるものでした。旋回舞踏をアラビックフルート NAYの演奏によってお楽しみください。無料です。 お問い合わせ : 西村千子 914-703-8018  universalcreation1000@gmail.com うさと New York https://universalcreation1.wixsite.com/usaato-newyo…/welcome

  • Usaato exhibition and sales in March at NYC

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    3月 再び、うさと展が開かれます!! 12月に引き続き、今回もうさぶろう氏が来ることになりました!! 是非、この機会にデザイナー、うさぶろう氏のコーディネイトを体験下さい。会ってお話するだけでも、とても楽しいひと時になると思います。 3/20 12 pm – 7 pm、7 pm〜 Sayoko Lale and Tomchess's performance starts. Whirling dance with Nay (mid-eastern flute) 3/21 12 pm – 6 pm 場所は両日ともCRSホワイトルームです。 3/20 火曜日は7時から、Sayoko Laleさんとアラビック楽器の演奏者 Tomchessによるショートパフォーマンスもあります。うさと服のデザインの原点は、旋舞スーフィーダンスからのヒントによるものでした。 20日の夜は、その旋回舞踏をアラビックフルート NAYの演奏によってお楽しみください。無料です。 Contact : CRS 212-677-8621 or 914-703-8018 Senko or universalcreation1000@gmail.com Usaato New York https://universalcreation1.wixsite.com/usaato-newyo…/welcome

  • グループ展 One Art One Spirit (一音一絵)

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは「One Art One Spirit (一音一絵)」と題しまして、写真・Chakkiri 、パステル画・ Sakurako Kataoka、 塩絵・ Senko Nishimura、 リサイクル布アート・Saco Yasuma によるグループ展を5月11日から6月6日まで開催いたします。 初日、5月11日(金)午後8 - 9時には Kevin Nathanial and Tomchess によるコンサート、6月4日(月)午後12 - 7時には4人のアーティストも愛用する自然派洋服店・USAATOの直営販売、午後7 - 9時からは4人のアーティスト(Sakurako Kataoka & Chakkiriのデュエットあり!)によるコンサート&レセプションを予定しています。予約不要、無料イベントですので、どなたでもご参加いただけます。 アーティストステイトメント 誰の中にもアーティストがいる。実は誰もがアーティスト! 「自分もアートを創っていいのだ」と、自分に許可を出す勇気と、サポートしあえる安全な環境さえあれば、眠っていたものが溢れ出してくる。 Be Inspired, Be Creative, Accept Ourselves, and Enjoy! もっとクリエイティブに、そのままの自分を受け入れて、楽しもう! このグループ展は、ちょっといつものCRSの展示とは趣が違います。なぜなら、メンバーの誰もがいわゆる「プロのビジュアルアーティスト」ではないからです。 わたしたちは、ひとりでも多くの人に、自分がアートすることに対する心の壁を取り払ってほしかったのです。古い枠や常識を飛び出して、みんなの中で眠っているそれぞれのアーティストを目覚めさせて欲しかったのです。だってその方が楽しいし、心にもいいから。自分が好きなことを心底楽しんでいると、それだけで幸せは広がり増幅していくのだなということを私たちは何度も体験しました。だから、あえて今のわたしたちのままで、皆さまにも見ていただくことにしたのです。 レセプションでは、私たちの姉妹グループであるOne Note One Spirit, 一音一会が、おいでくださった皆さまが安心して音を奏でられる場をクリエイトします。この展示では、ひとりでも多くの方々が、日々の生活の中で、ご自分が創り手としてアートや音楽を楽しむことで、より楽しく幸せになる何らかのきっかけになってもらえたらと思っています。

  • Recurring

    山本テオ 個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、詩人、ビジュアル・アーティストとして活動する山本テオによる個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」を6月9日より7月5日まで開催いたします。 タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしたビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品をご紹介します。 オープニング・レセプションは6月9日(土)6時より8時。詩の朗読などパフォーマンスも行います。予約不要、入場無料です。皆様のご参加をお待ちしています。 Artist Statement: 私は詩人であり画家である。子供の頃から普通のことのように、まるで独り言を言うように、絵を描いていた。 私は「点」に興味があり、点はつながるとやがて「線」となる。線はさらに私を引きつける。目に映る世界はすべて線でできているということに、いつも感心している。線は直線であったり曲線であったりするわけだが、それらは必ず交差し、混じり合い、形を作り出す。幾何学的な姿でオブジェクトを形成する。 こうしたオブジェクトは意識の中で、大きさを変え、距離を変え、浮遊のスピードさえ変えて浮かんでは、通り過ぎ、消え、また現れてはピタリと止まっている。それらは私に何かしらを語りかける暗号だ。 動物、植物、石や雲など自然への関心と憧れは、私が絵を描く動機である。 同様に摩天楼、煉瓦のビル、石造りの教会、何気ない民家、船、道路など、人工的なものへの驚きと尊敬は尽きない。 長い間、詩を書いてきた私は、2007年頃からビジュアル・ポエトリーも創るようになった。その経験を重ねるうち、まるで詩を書くのと同じ方法で絵を描くことができることを発見した。私はマインドの中に視線を向ける。すると、さまざまなオブジェクトが暗号のように簡素化され、意味を隠し、空間に身を潜めると、自在に配置された詩的世界が現れる。 作品をどのような視点で見て、何を感じるか、その鍵は絵を見る人のポケットの中にあると思う。絵を見ることによって自由な詩的体験を楽しんでもらえたなら、と私は願っている。 Concept: 線画のみならず、オブジェ、ニューヨークなどの景色を幾何学的に捉えた写真、ビンテージの缶を使った持ち運び可能なポータブル・アートなど、様々なメディアで表現するビジュアル詩を紹介する。 前回のCRS Galleryでの個展から7年。フランス、イタリア、ドイツ、日本など海外で詩人としてビジュアル・アーティストとして経験したアートのきらめきをひとつにまとめた展示といえる。 Bio: 1988年からニューヨーク市、マンハッタン在住。日本生まれ。ビジュアル・アーティスト、詩人。 『CODE〜絵のような詩のような絵』は、2011年から現在まで進行中のシリーズで、タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしている。このシリーズの個展はニューヨーク、パリ、東京、大阪などで開いてきた。ビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品で、グループ展にも参加している。 詩人としては、『走る神』、『青鬼草』、詩とドローイングを合わせ日英バイリンガルで書かれた『普通の明日』『尻尾笑傳』などの詩集を出版している。音楽とともに詩の朗読パフォーマンスも行う。 http://teoyamamoto.com

  • yukko*個展「 ラブ・プラネット – 植物の愛を世界中に届けよう 」

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、写真家として活動する yukko*による個展「ラブ・プラネット – 植物の愛を世界中に届けよう」を7月7日より8月30日まで開催いたします。yukko*が撮影してきた様々な植物の写真をご紹介します。 オープニング・レセプションは7月7日(土)5時より7時。ライブミュージックも行います。予約不要、入場無料です。皆様のご参加をお待ちしています。 写真家yukko*が、植物の深い慈愛と優しさを世界に伝えるために始めた「ラブ・プラネット・プロジェクト」。 このプロジェクトは、yukko*が撮影してきた様々な植物の写真をポストカードにして人から人への数珠つなぎで送っていくことにより、植物の愛をペイ・フォワードの形で世界中に届けようというもの。 本写真展では、ポストカードに使用された16種類の写真を中心に、yukko*の映しだす植物の写真のオリジナルプリントの他、ポスター、実際のポストカードなどを展示する。すべての写真はフイルムで撮影され、コンピューターによる加工は行われていない。 ラブ・プラネットURL: yukko-web.net/love-planet-project/jp アーティスト・ステートメント 私yukko*は、幼少の頃からいつも身近に植物を感じていました。 そのことを特に自覚しているわけではありませんでしたが、ふとしたきっかけで写真を撮り始めるうち、いつしか被写体は自然に植物たち中心になっていきました。植物を撮り続けるうちに、その愛と優しさに満ちた存在を深く感じ、植物たちの愛を写真という「光」で映し出したいと思い始めた私は「あなた(植物)の愛を必要なところへ届けさせてください」という祈りとともに写真を撮るようになりました。 写真展で、鑑賞者が涙を流す場面に何度も遭遇することにより、その愛の波動が写真から人に伝わることを確信した私は、写真という媒体を使って世界に愛を届けるべくニューヨークCRSでの個展を皮切りに「ラブ・プラネット・プロジェクト」をスタートさせ、世界中に植物の愛を届ける活動を続けています。 経歴 札幌市出身。札幌オリンピックをきっかけに幼少の頃から異文化に興味を持ち、ロンドン大学キングスカレッジに進学。北海道庁で通訳の仕事に就く。8年の通訳者としての経験を通じ、考え方や文化の多様性に触れると同時に日本人独自の精神性についてあらためて気づくようになる。転勤により観光担当になり仕事の一環で写真を撮り始めるうちに写真の魅力に目覚め、さらに写真を撮り重ねるうちに「写真は心を写す」ことを感じていく。 その後鬱を経験し多くの気づきを得たのち結婚を機に退職、関西在住となり写真家としての活動を始める。 全国各地で写真展及び写真教室を開催する他、ポートレイト撮影を行っている。ファッションコンサルタント、シンガーでもあり、魂の輝きをサポートする総合アーティストとして活動している。URL: www.yukko-web.net

  • 個展「 Small Voyage」by 鞍井綾音

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、鞍井綾音の油絵による個展「 Small Voyage」を9月6日から10月20日まで開催いたします。 オープニングレセプションは9月13日(木)6時30分より8時30分まで。予約不要、入場無料ですので大勢のご参加をお待ちしています。 この展覧会の作品は、CRSが今まで展示してきたものと比べて大きいものの、彼女が描いたものの中では小さな作品です。幾重にも層を重ね、重々しくテクスチャーを施したこれらの表現主義的な油絵は、主題と抽象度が作品により異なります。 彼女の作品を際立たせるのは、強烈な色とテクスチャー、色彩の喚起の緊迫感と十分に経験を積んだ人生の質感です。 彼女にとって、CRSでは2回目の個展になります。 第一回目は2010年の「Yukoの春が来ました」。彼女の第一子の幼少期、第二子の誕生期に創作されたものですが、それは、友人でアーティストのYuko Sueta (末田裕子)の闘病を支えていた時期とも重なり、看取るまでの数年間、展示会をすることができませんでした。この個展を機に活動を増やし、その後数々の展示会で新しい作品を着実に発表してきました。 写真ーWomen March 2018 copyright © 2018 by Ayane Kurai. 鞍井綾音 ABOUT THE ARTIST Ayane Kurai was born in 1969 in Hyogo, Japan. In 1988 she entered the department of paintings, College of Art and Design, Musashino Art University in Tokyo. She has been living and working in New York City since 1990. She received The Joan MItchel Foundation Grand Award in 1999 and had many solo and group shows in Japan, the U.S.A. and Brazil. http://ayanekurai.com/ ARTIST STATEMENT I am a human first I happen to be a painter and japanese born To display life, and to develop a Big […]

  • オープニングレセプション 個展「 Small Voyage」by 鞍井綾音

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、鞍井綾音の油絵による個展「 Small Voyage」を9月6日から10月20日まで開催いたします。 オープニングレセプションは9月13日(木)6時30分より8時30分まで。予約不要、入場無料ですので大勢のご参加をお待ちしています。 この展覧会の作品は、CRSが今まで展示してきたものと比べて大きいものの、彼女が描いたものの中では小さな作品です。幾重にも層を重ね、重々しくテクスチャーを施したこれらの表現主義的な油絵は、主題と抽象度が作品により異なります。 彼女の作品を際立たせるのは、強烈な色とテクスチャー、色彩の喚起の緊迫感と十分に経験を積んだ人生の質感です。 彼女にとって、CRSでは2回目の個展になります。 第一回目は2010年の「Yukoの春が来ました」。彼女の第一子の幼少期、第二子の誕生期に創作されたものですが、それは、友人でアーティストのYuko Sueta (末田裕子)の闘病を支えていた時期とも重なり、看取るまでの数年間、展示会をすることができませんでした。この個展を機に活動を増やし、その後数々の展示会で新しい作品を着実に発表してきました。 写真ーWomen March 2018 copyright © 2018 by Ayane Kurai. 鞍井綾音 ABOUT THE ARTIST Ayane Kurai was born in 1969 in Hyogo, Japan. In 1988 she entered the department of paintings, College of Art and Design, Musashino Art University in Tokyo. She has been living and working in New York City since 1990. She received The Joan MItchel Foundation Grand Award in 1999 and had many solo and group shows in Japan, the U.S.A. and Brazil. http://ayanekurai.com/ ARTIST STATEMENT I am a human first I happen to be a painter and japanese born To display life, and to develop a Big […]

    Free
  • Recurring

    墨絵展示会 “Ne-Ko(ねこ)” – by Hiroki Otsuka

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリー では、日本人アーティスト / イラストレーター Hiroki Otsuka氏による墨絵の展示会 “Ne-Ko(ねこ)” を10月22日から11月30日まで開催いたします。 日本伝統の墨を使い、滑らかな筆使いで描写された作品は、現代の水墨画のようでもあり、幻想的で洗練された手法で遊び好きな猫たちを印象的に描き出しています。世界中たくさんの人に愛され続けている猫、日本では、「幸運を招く」シンボルとしても人気があります。 微妙な墨の濃淡を効果的に使いつつ、生き生きとした筆使いで、猫の活気ある姿、優雅な動きや身のこなし、そしてもちろんみなさんの大好きな可愛さも捉えている作品、ぜひご観覧にいらしてください。 ----------------------- -Hiroki Otsuka- 日本ではピロンタン名義でマンガを、オーツカヒロキ名義で少女マンガを執筆。両ジャンルともにスタイリッシュな絵柄とエッジの効いたギャグで注目される。2002年よりNYに拠点を移してからはマンガをモチーフとしたアート作品で世界各国でソロショウを開催するなどアーティストとして活躍中。コミカルなものからセンシティブなものまで幅広い表現を得意とする。 ABOUT HIROKI OTSUKA A professional comic book illustrator since 1994, Brooklyn-based Japanese artist/illustrator Hiroki Otsuka has illustrated for a number of major Japanese publications. In 2005, Hiroki Otsuka’s focus shifted from graphic to fine arts, working predominantly with traditional sumi ink used in Japanese calligraphy. Hiroki Otsuka’s debut solo show at Brooklyn’s Stay Gold Gallery in 2005 prompted The New Yorker to write that his works “push the populist youth quotient through the roof.” Since then, his work has appeared in galleries throughout the United States and Japan, and has been featured in international art fairs […]

  • 個展 “Nature in motion /移り行く自然” by Ayako Bando

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSギャラリーでは、12月3日から2月9日まで、板東綾子による展覧会<Nature in motion /移り行く自然>を開催いたします。 季節を通してみた自然の様子を表現した作品の数々。木漏れ日や、穏やかで優しい空、そよ風に揺れる葉などのように地球の自然な不思議や地球から届く身体に吸収されるエネルギーは豊富です。よくみるささやかな光景を私たちは当然のことのように毎日見ていますが、それが彼女の想像力を掻き立てます。どうぞこの機会に是非ご覧にいらしてください。 アーティストステートメント 今回展示するこのシリーズでは、自然の雰囲気が持つエネルギーを表現しようとしています。そして、私は常に絵の中に動きを入れます。 空、木々、地球そしてこれらの要素は、私が描きたいと思う大きな部分となりました。木漏れ日や、穏やかで優しい空、そよ風に揺れる葉などのようにその地球の自然な不思議や地球から届く身体に吸収されるエネルギーは豊富です。頻繁にみるささやかな光景を私たちは当然のことのように毎日見ていますが、それが私の想像力を掻き立てます。自然は純粋な存在だと私は信じています。そして、光が心を照らし純粋さをもたらす。 自然の力は無限であり、その偉大さを心身ともに素晴らしいと思います。 経歴 板東綾子は、日本の徳島の田舎町に生まれ、山や川、木や花など自然の美しさに恵まれた環境で育つ。 高校を卒業した後、大阪に移り医療事務を勉強し、その後病院にて4年間勤務。 この間も、常に絵を描くということに情熱を持ち続ける。 病院を離れた後、大阪、ロンドン、東京、ニューヨークでアートを学び、米国、日本、ドイツ、イタリアの様々な場所にて作品を発表する。 2017年には東京都美術館での 近代日本美術協会展でナムラ賞と奨励賞を受賞。 また、今年2018年の8月には、ニューヨークの聖ペテロ教会で個展「永久の光」が開催された。 https://ayako-bando.jimdo.com/painting/ Education 2000 Aug Art school in Osaka Painting course 2001 Sep Blake college in London Fine art course 2007 Jan Art school Ginza Painting course in Tokyo 2014 Sep The National Academy School in NY Award 2017 Nov Namura Award for 44th Modern Japan Art Society Exhibition 2017 July Honorable mention for Modern Japan Art Society Kanto Art Exhibition 2017 Feb Honorable mention for Modern Japan Art Society Kanto Art Exhibition 2016 Oct Orion Award for 43rd Modern Japan Art Society Exhibition 2015 Oct Excellent Award for 42nd Modern Japan Art Society […]

  • 個展: Archetype-Hidden Memory — Paintings by Lex Braes

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Exhibition: Archetype-Hidden Memory — Paintings by Lex Braes CRS (Center for Remembering & Sharing) ではLex Braes氏による油彩、また紙の小作品による展覧会 “Archetype-Hidden Memory” を開催しています。CRSでのBraes氏による個展は、2012年に続いて2回目になります。限定されたイメージを繰り返し描くことにより、元のイメージが持つエネルギーとエモーションを損なわずに表現しながら、そのプロセスによってそれを抽象的なパターンに変容させることにより、その下に隠された言語を匂わせつつ作品間の関係性を問うという彼の近年の追求の結果であります。この展覧会は、2019年2月11日から 4月中旬までの開催となります。 All works Courtesy of the Artist, and Galerie Felix Ringel, Düsseldorf. This exhibition was organized by CRS staff member Takeshi Inoue. RUNES Scottish painter Lex Braes starts with a thought and an image, and then reduces that image to a structure of a few lines, maybe five lines or a single endless line, like a Celtic knot. With handmade paint on plaster, linen and here on paper, he mines a motif that he first found in 2009, using organic geometry to discover shapes, creating rhomboids, parallelograms, and abstract forms that suggest and […]

  • Exhibition: Matter – Paintings & Photographs by Takeshi Inoue

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS (Center for Remembering & Sharing) では、井上剛志氏による彩色された立体コラージュやモノクロ写真の12の小作品によって構成された個展、“Matter”を開催しております。これらの作品は物質の本質でもある、常に変わらざるを得ない、という特質を反映しており、マチエールが、ひび割れ、朽ち、錆び、焼け、軟化し、硬化し、そして累積することにより生まれ変わり、それによって新たに生じたスペースに未知の何かが入り込む余地をもたらしています。また、時の経過により刻まれた印が偶発的な美の様式を作り出しています。これらのイメージは物質の儚さを観るものに迫るとともに、その美しさにより私たちの中にある普遍的な記憶を蘇らせ、我々が何ものなのかという根源的な問いを私たちに突きつけることになります。 この展覧会は、2019年4月16日から2019年5月28日までの開催となります。 Statement 私の制作はあくまでもプロセス重視で、制作当初から作品の完成像が頭にある、と言うことはまずありません。制作の過程で、色々なアイデアが頭を駆け巡り、それを一つずつ試していくわけですが、それが上手く行くこともあれば、失敗することも当然あります。いずれにせよ、作品がアイデアに基づいているということは間違いないですが、必ずしも特定のアイデアを実現するための手段としての作品がある、と言うわけではありません。制作のかなり部分が、偶然に支配・左右されており、無意識下で蠢いている何かが結実した時、作品が完成した、と言うことになります。制作時に聴いている音楽、観た映画、読んだ本など、様々な影響がありますが、それとともに、日々の生活からのものも多いです。住んでいる国や土地、出会う人々、その人たちと交わす会話、日々感じること、制作時の精神状態など、多様です。そう言った意味では、作品は私そのものでもある、と言えると思います。 井上剛志 埼玉県出身。上智大学卒業。 英国、スコトッランドのグラスゴー芸術学校にてファイン・アートを専攻。 現在、ニューヨーク在住。

  • Exhibition: Celestial Mandala — Works on Paper by Heejung Kim

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS (Center for Remembering & Sharing) presents “Celestial Mandala,” an exhibition featuring recent ink works on paper by Korean artist Heejung Kim. Her art is influenced by Tibetan Mandala paintings, especially by the patterns and symbols found in them. Her star-like images come from actual dreams she has had since her childhood. Using repetition like the mantras in meditation, Heejung pushes her creative visions into a hypnotic space carrying the viewer into a surreal sense of illusion and the feeling of moving through a vast void. The exhibition will be on view from May 31 – July 31, 2019. There will be an Opening Reception with short talk by the artist […]

  • 個展 Electricity — by Fanny Pérez Gutiérrez

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS presents an exhibition of recent works by artist and dancer Fanny Pérez Gutiérrez inspired by her personal,experiences and visions that have come to her revealing the light connecting all of creation. The exhibition will be on view from October 4 – November 25, 2019. An opening reception with live performance by the artist will take place on Saturday, October 12, 2019 from 6:30 – 8 pm. “The day when we shall know exactly what “electricity” is, will chronicle an event probably greater, more important than any other recorded in the history of the human race.” — N. Tesla Fanny Pérez Gutiérrez was born in Mexico City in December 1989 […]

  • Exhibition: Matters — Works by Aomi Kikuchi

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSは、ブルックリンを拠点とするアーティスト、菊池あをみによる9作品の展覧会「MATTERS」を開催します。友禅絹の着物染めや繊細な布地で作られる彼女のよく知られた作品は、世界中のギャラリーや美術館で展示されてきました。 今回は、様々な自然環境のなかに、人工的なオブジェクトを使い、3層の絹のオーガンザでカエルを描いています。 展覧会は12月11日から2020年の2月29日まで。 菊池あをみは人生を無常、無我、苦として捉える仏陀の哲学からインスピレーションを 得て、革新的な芸術を制作するアーティストである。彼女はファッションデザイナーと してキャリアをスタートし、25年以上の着物の友禅染の経験を持つ。絹に対する強い 関心を持つ傍、女性らしさ、脆さを特徴とする繊維、ダウン、綿花などのマテリアルを 使った制作にも挑んでいる。彼女のアート制作は、二次元から三次元,インスタレーシ ョン、彫刻そして映像制作へとその領域を広げ続けてきた。BFA を京都造形大学より、 MFA を PRATT INSTITUTE より取得。 aomikikuchi.com instagram.com/aomikikuchi Medium: Triple-layered silk organza, Acid Dye, Pigment Kikuchi dyed three layered pieces of silk organza simultaneously with acid dyes and pigments after drawing outlines with a gold color Sumi ink. She then steamed them to fix colors, pressed them, and separated them to be framed. Method: Kikuchi’s original method based on Japanese Yuzen Kimono Dye Kikuchi uses special brushes made for Yuzen Kimono dye to make beautiful gradations. The size of the brush varies from 3mm to 15cm. She innovated Yuzen kimono dye techniques to establish her original method with layered fabrics and […]

  • 「Life Is Art Is Motherhood Is Art 」展覧会

    Tenri Cultural Institute 43A W 13th St, New York, NY, United States

      CRSでは、Daniela Kostova(ブルガリア)、Aline Müller(ブラジル)、Quynh “Alex” Nguyễn(ベトナム)、Katie Heller Saltounト(アメリカ)、Satomi Shirai・白井里実(日本)の母である5人のアーティストによる展覧会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」を開催します。CRSの共同設立者であるクリストファー・ペルハムのキュレーションによるこの展覧会は、2025年7月21日から26日までニューヨークのTenri Cultural Instituteで開催されます。 この展覧会では、世界中の母親アーティストによる心を動かす作品を紹介し、母性とアート制作の深い結びつきを探ります。さまざまな写真や2D作品を通して、働く母親アーティストが抱える課題を考え、母性や子育てそのものが創造的な行為であり、アートと切り離せない大切なものとして、愛情と尊敬、支援が必要だと感じていただければと思います。 展覧会スケジュール Monday, July 21 – July 26, 2025 (closed July 25) Mon – Thu 12 – 6 pm, Sat 12 – 3 pm TENRI GALLERY 所在地 Tenri Cultural Institute of New York, 43A W 13th St, New York, NY 10011 212.645.2800 上記のギャラリー時間に加え、展覧会に関連して開催されるいくつかのレセプションやサロンでも展示をご覧いただけます。 July 21 7 pm  オープニングレセプション&アーティストサロン アーティストのEunbi Kim(キム・ウンビ)によるライブ音楽+Q&A July 23 7pm アーティストサロン アーティストのGoussy CelestinとAmma Whattによるライブ音楽+アーティストおよび「This Is a Movement」共同創設者Niama Safia SandyとのQ&A July 24 7 pm アーティストサロン アーティストの Layale Chaker(バイオリン)とMaeve Gilchrist (ハープ)によるライブ音楽+Q&A   July 26 3 pm ドアオープン / 3:30 pm プログラムスタート クロージングレセプション&アーティストサロン Sita Chay(バイオリン)とRema Hasumi(キーボード)によるライブ音楽+展覧会アーティストとのQ&A+作家でアーティストのLe Ly Hayslipによる「ベトナム戦争から学ばれなかった教訓」についてのトーク ドリンクはLê Phin Vietnamese cafe提供   […]

  • Life Is Art Is Motherhood Is Art:オープニングレセプション & マザーアーティストサロン with pianist Eunbi Kim

    Tenri Cultural Institute 43A W 13th St, New York, NY, United States

    写真:ニューメディアアーティストXuanのビデオ『Saturn Years』からの静止画 2025年7月21日(月)の午後7時から9時まで、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」のオープニングレセプションにご参加ください。レセプションでは、母でありアーティストのEunbi Kimがソロピアノパフォーマンスを行い、母性、音楽、アイデンティティの変容的なつながりについての思索を共有します。Kimと彼女の夫は最近、第二子を迎えたばかりです。 イベントはニューヨークのTenri Cultural Instituteで開催されます。入場は無料で、事前予約は不要です。子連れの家族も歓迎です! このイベントは、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」と連動して開催されるマザーアーティストサロンのシリーズの第一弾です。詳細は展示会のアナウンスメントまたはCRSカレンダーをご確認ください。 アーティストとプログラムについて ピアニストのEunbi Kimは、音楽、ビジュアルプロジェクション、語りテキストを組み合わせたマルチメディアプログラムを通じて、子どもの頃、家族、アイデンティティを探求します。彼女は、過去、現在、未来の自己が共存する音の回顧録を創り出し、観客にそれらを瞑想する機会を提供します。新米の母となった直後に制作した「it feels like a dream」では、観客に「私たちが抱く夢とは何か? 私たちが次に渡す夢とは何か?」と問いかけます。最先端の作曲家や異なるメディアのアーティストと密接にコラボレーションしながら、彼女は観客が無意識の記憶、夢、欲望のプールに触れる機会を提供するプロジェクトを創出しています。 https://www.eunbikimmusic.com ABOUT THE EXHIBITION 「Life Is Art Is Motherhood Is Art」は、異なる世代の母である5人のアーティスト——Daniela Kostova(ブルガリア)、Aline Müller(ブラジル)、Quynh “Alex” Nguyễn(ベトナム)、Katie Heller Saltoun (アメリカ)、白井里美(日本)——による展示会です。CRS共同設立者のクリストファー・ペルハムがキュレーションを担当し、Tenri Cultural Institute of New Yorkにて2025年7月21日から26日まで開催されます。 EXHIBITION HOURS Monday, July 21 – July 26, 2025 (closed July 25)
Mon – Thu 12 – 6 pm, Sat 12 – 3 pm TENRI GALLERY LOCATION Tenri Cultural Institute of New York, 43A W 13th St, New York, NY 10011
212.645.2800

  • Life Is Art Is Motherhood Is Art:マザーアーティストサロン with THIS IS A MOVEMENT

    Tenri Cultural Institute 43A W 13th St, New York, NY, United States

    2025年7月23日(水)の午後7時から8時30分まで、THIS IS A MOVEMENT(TIAM)によるアーティストサロンにご参加ください。母であるアーティスト、Goussy Celestin とAmma Whattによるライブ音楽と、TIAM共同設立者のNiama Safia Sandyとの対話が行われます。TIAMは、2022年に開始されたイニシアチブで、交差する黒人フェミニストの視点を通じて、より公平な音楽業界を目指し、非階層的で協働的かつ想像力豊かな創作と組織の方法を中心に活動しています。 このイベントは、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」と連動して開催されるマザーアーティストサロンのシリーズの一つです。詳細は展示会のアナウンスメントまたはCRSカレンダーをご確認ください。 イベントはニューヨークのTenri Cultural Instituteで開催されます。入場は無料で、事前予約は不要です。子連れの家族も歓迎です! ABOUT THE MISSION OF THIS IS A MOVEMENT THIS IS A MOVEMENT (TIAM) was conceived in 2021 by a set of musicians, scholars, and leaders who often crossed paths and noticed a fragmentation in the field. The #MeToo movement had activated conversations and actions around gender justice, but the efforts were more disparate – artists were organizing, gathering, and taking action on the bandstand, educators were creating curriculum and writings within the academic space, and producers and presenters were raising standards and focusing on diversity. TIAM was launched with the hope that […]

  • Life Is Art Is Motherhood Is Art:マザー アーティストサロン with Layale Chaker and Maeve Gilchrist

    Tenri Cultural Institute 43A W 13th St, New York, NY, United States

    2025年7月24日(木)の午後7時から9時まで、アーティストサロンにご参加ください。Layale Chaker (ヴァイオリン)とMaeve Gilchrist(ハープ)の2人のアーティストによるライブ音楽と対話が行われます。彼女たちは活発なツアースケジュールをこなしながら、幼い子どもの世話という要求を両立しています。 イベントはニューヨークのTenri Cultural Instituteで開催されます。入場は無料で、事前予約は不要です。子連れの家族も歓迎です! このイベントは、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」と連動して開催されるマザーアーティストサロンのシリーズの一部です。 詳細は展示会のアナウンスメントまたはCRSカレンダーをご確認ください。 ABOUT THE PROGRAM Chaker and Gilchrist come together in an exploration of the threads that stitch our inherited worlds—the whispers of old tales passed down by grandmothers, the shadowed weight of mythologies, superstitions, and lullabies, scattered across time and distance. Drawing from the musical vocabularies of their respective lineages—Celtic and Levantine—this new duo traces melodic and rhythmical contours shaped by centuries of oral memory. They search for the places where their stories overlap: fields of exile, haunted lands, and songs that carry coded truths. This is not a reimagining of the past, but an exploration […]

  • Life Is Art Is Motherhood Is Art: クロージングレセプション & マザーアーティストサロン

    Tenri Cultural Institute 43A W 13th St, New York, NY, United States

    2025年7月26日(土)の午後3時から5時30分まで(開場3時、プログラム開始3時30分)、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」のクロージングレセプションにご参加ください。レセプションでは、母であるアーティストのSita Chay(ヴァイオリン)とRema Hasumi (キーボード)がパフォーマンスを行い、展示会のアーティストたちと展示テーマについて対話します。イベントはTenri Cultural Institute of New Yorkで開催されます。 入場は無料で、事前予約は不要です。子連れの家族も歓迎です! 対話の後、ベトナムの母でありアーティスト、作家、平和活動家、慈善家のLe Ly Hayslip が、ベトナム戦争(今年は終戦50周年であり、第二次世界大戦終戦80周年でもある)から学ばれなかった教訓について自身の考えを共有し、インスピレーション、創造、相互ケア、無条件の愛の価値が差別なく生活のあらゆる側面に認識され、統合される社会を構想する必要性について、より大きな対話に織り交ぜます。 入場は無料で、事前予約は不要です。子連れの家族も歓迎です! このイベントは、展示会「Life Is Art Is Motherhood Is Art」と連動して開催されるマザーアーティストサロンのシリーズの一部です。 詳細は展示会のアナウンスメントまたはCRSカレンダーをご確認ください。 ABOUT THE ARTISTS SITA CHAY is a violinist, composer, and performance artist who won a 2017 Latin Grammy Award for Best Mariachi Album, as violinist of the Flor de Toloache. She is an awardee of New York Foundation for the Arts Women’s Fund, NYSCA/NYFA Artist Fellowship, New Music USA’s Creator Development Fund, Lower Manhattan Cultural Council’s Creative Engagement Grant, and Foundation for Contemporary Arts, and was invited for residencies at the Stone, Joe’s Pub, and the Cell Theatre for various projects she […]