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池川明先生講演会『人生はいつでも変えられる!』~”胎内記憶から考える、心のあり方を幸せにスイッチするヒント”と”経皮毒”について~
September 22日, 2016 @ 7:00 pm - 9:00 pm UTC+0
$40昨年、大変ご好評いただきましたNY初講演に引き続き、今年もあの池川明先生が帰ってこられます。映画「かみさまとのやくそく」「うまれる」にご出演で”胎内記憶”研究の第一人者、医学博士で産婦人科医の池川明(いけがわ あきら)先生が9月22日(木)に再びNYで講演をされます!
昼の部と夜の部、それぞれテーマと会場を変えての2回講演です。
CRSでは夜の部のみとなります。昼の部にご興味のある方はこちらのリンクからどうぞ。http://info-fresh.com/article/blog/categories/all/658
日本では数百人規模の大きな講演会をされることもありますが、NYではご参加の皆様に先生との時間を堪能して頂けるようなアットホームな講演会にしたいと思っております。
こちらは、昨年のNY講演時の取材をしてくださった、片岡桜子さん製作の動画です。
夜の部 『人生はいつでも変えられる!』~”胎内記憶から考える、心のあり方を幸せにスイッチするヒント”と”経皮毒”について~
【時間】午後7時~9時(開場:6時45分)
【会場】CRS(Center for Remembering & Sharing)
【住所】123 4th Ave. 2nd Floor, New York, NY 10003
【参加費】$40(当日キャッシュ)
*会場の2階までは階段を上がっていただきます。
*ストローラーをお持ちいただく方は、軽量タイプのものをお勧めいたします。
生まれる前の記憶を知ることで私たちが何を経験するために生まれてきたのかを知ることが出来ます。
そして私たち一人一人の命がどれほど大切で光り輝いている存在であるかを確認できるヒントとなるでしょう。
人は、様々な悩みを持っていますが、その多くは対人関係、親子関係、夫婦関係、上司や部下・職場の仲間との関係、友人関係などではないでしょうか。
そうした状況で悩んでいる方に胎内記憶・前世記憶研究を通じてわかった幸せへの近道をお話していただきます。
そして、夜の部のもう一つのテーマは”経皮毒”です。
私達の日常生活は、様々な環境に囲まれています。
中には知らないで接しているものから体内へ入ってきている害を及ぼすものも。
”経皮毒”という言葉は聞いたことがあるけど、それって何?
体に悪いのは分かっているけど、自分にどんな影響があるもの?
具体的に何をしたらいいの?
気をつけたほうがいいことって?
聞くとびっくり!
聞いてよかった。
今まで知らなくてガ~~~ン!!
お話を聞かれると、皆さんの心の中で、様々なリアクションがあることと思います。
<本の予約販売について>
当日は、池川先生のご著書の販売とサイン会を予定しております。
講演会への参加お申込み時に、ご希望の本のタイトルをお書きの上ご予約ください。
販売予定の本
◎『生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる – 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道』 $15
◎『胎内記憶でわかった子どももママも幸せになる子育て:『もって生まれた才能』の伸ばし方』 $15
◎『人は生まれ変われる。前世と胎内記憶から学ぶ生きる意味』(大門正幸教授との共著)$12
以上の3冊です。
*数に限りがございますので、売り切れの場合には、どうぞご了承ください。
<お申し込み方法>
1、参加申し込み講演(昼の部 / 夜の部 / 両方)
2、お名前(フルネーム)
3、メールアドレス
4、お電話番号
5、本のご予約を希望の方は本のタイトルと冊数
6、昼の部の参加ご希望の方で、お子様連れの場合は子様の年齢
タイトルを『池川明先生 NY講演2016』とお書きの上、以上6点とともに aloha88hula@gmail.com までメールにてお申し込みください。
*お申し込み後3日経っても返事が届かない場合は、お手数ですが再度メールでご一報ください。
~皆様にお会いできますのを楽しみにしております~
主催:池川明NY講演実行委員会: Yoshiko
協賛:Amnet New York, Inc. Info-fresh, Inc.
後援:映画『かみさまとのやくそく』実行委員会、NY式部会
特別後援:書画家 田中太山
池川明先生プロフィール
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長、医学博士。
帝京大学大学院医学研究科修了後、 上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、89年に池川クリニックを開設。胎内記憶研究の第一人者として、母と子の立場に立ったお産と医療を目指す。『胎内記憶』ほか著書多数。『子どもは親を選んで生まれてくる』で2009年日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞。