CRSのホワイトルームにて、CRS創設者・香咲弥須子と彼女のACIMの教え子であり、アーティストで作詞作曲の教師である松下曜子氏をメキシコから迎え、再会を祝い、瞑想とコンサートのコラボレーションを開催します。 まず、香咲が瞑想をリードし、それから松下曜子氏が歌を演奏してスピリチュアルな人生の教訓を分かち合います。 最後にはディスカッションや交流の時間も設けています。 松下曜子は幼い頃にピアノを習い始め、音楽の修士号を取得後、ニューヨーク州、ニューヨーク市、ロングアイランドで10年間演奏と指導に携わりました。 現在、彼女はメキシコで作詞作曲を専門に音楽を教えています。 小さい頃、母親にピアノの練習を強要され、自分の人生を生きているのか母親の夢を生きているのか混乱したという辛い思い出があったため、音楽は常に彼女のジレンマでした。 現在彼女が情熱を捧げるのは、本当の自分を見つけ、他者の中に真実を見いだし、自分自身と他者の中にある光が輝くよう促すことです。 このコンサートで彼女は自身のパッションと音楽を融合させたいと考えています。 彼女は自分自身の人生経験（葛藤、喜び、ジレンマ、幸福など…）を彼女自身の声を使い、新たな旅へとあなたを導くでしょう。彼女の声のバイブレーションがあなたに届き、癒し、喜び、希望をもたらすことを願っています。