山本テオ 個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New YorkWeek of Events
山本テオ 個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」
CRSギャラリーでは、詩人、ビジュアル・アーティストとして活動する山本テオによる個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」を6月9日より7月5日まで開催いたします。 タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしたビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品をご紹介します。 オープニング・レセプションは6月9日(土)6時より8時。詩の朗読などパフォーマンスも行います。予約不要、入場無料です。皆様のご参加をお待ちしています。 Artist Statement: 私は詩人であり画家である。子供の頃から普通のことのように、まるで独り言を言うように、絵を描いていた。 私は「点」に興味があり、点はつながるとやがて「線」となる。線はさらに私を引きつける。目に映る世界はすべて線でできているということに、いつも感心している。線は直線であったり曲線であったりするわけだが、それらは必ず交差し、混じり合い、形を作り出す。幾何学的な姿でオブジェクトを形成する。 こうしたオブジェクトは意識の中で、大きさを変え、距離を変え、浮遊のスピードさえ変えて浮かんでは、通り過ぎ、消え、また現れてはピタリと止まっている。それらは私に何かしらを語りかける暗号だ。 動物、植物、石や雲など自然への関心と憧れは、私が絵を描く動機である。 同様に摩天楼、煉瓦のビル、石造りの教会、何気ない民家、船、道路など、人工的なものへの驚きと尊敬は尽きない。 長い間、詩を書いてきた私は、2007年頃からビジュアル・ポエトリーも創るようになった。その経験を重ねるうち、まるで詩を書くのと同じ方法で絵を描くことができることを発見した。私はマインドの中に視線を向ける。すると、さまざまなオブジェクトが暗号のように簡素化され、意味を隠し、空間に身を潜めると、自在に配置された詩的世界が現れる。 作品をどのような視点で見て、何を感じるか、その鍵は絵を見る人のポケットの中にあると思う。絵を見ることによって自由な詩的体験を楽しんでもらえたなら、と私は願っている。 Concept: 線画のみならず、オブジェ、ニューヨークなどの景色を幾何学的に捉えた写真、ビンテージの缶を使った持ち運び可能なポータブル・アートなど、様々なメディアで表現するビジュアル詩を紹介する。 前回のCRS Galleryでの個展から7年。フランス、イタリア、ドイツ、日本など海外で詩人としてビジュアル・アーティストとして経験したアートのきらめきをひとつにまとめた展示といえる。 Bio: 1988年からニューヨーク市、マンハッタン在住。日本生まれ。ビジュアル・アーティスト、詩人。 『CODE〜絵のような詩のような絵』は、2011年から現在まで進行中のシリーズで、タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしている。このシリーズの個展はニューヨーク、パリ、東京、大阪などで開いてきた。ビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品で、グループ展にも参加している。 詩人としては、『走る神』、『青鬼草』、詩とドローイングを合わせ日英バイリンガルで書かれた『普通の明日』『尻尾笑傳』などの詩集を出版している。音楽とともに詩の朗読パフォーマンスも行う。 http://teoyamamoto.com
yukko*個展「 ラブ・プラネット – 植物の愛を世界中に届けよう 」
CRSギャラリーでは、写真家として活動する yukko*による個展「ラブ・プラネット – 植物の愛を世界中に届けよう」を7月7日より8月30日まで開催いたします。yukko*が撮影してきた様々な植物の写真をご紹介します。 オープニング・レセプションは7月7日(土)5時より7時。ライブミュージックも行います。予約不要、入場無料です。皆様のご参加をお待ちしています。 写真家yukko*が、植物の深い慈愛と優しさを世界に伝えるために始めた「ラブ・プラネット・プロジェクト」。 このプロジェクトは、yukko*が撮影してきた様々な植物の写真をポストカードにして人から人への数珠つなぎで送っていくことにより、植物の愛をペイ・フォワードの形で世界中に届けようというもの。 本写真展では、ポストカードに使用された16種類の写真を中心に、yukko*の映しだす植物の写真のオリジナルプリントの他、ポスター、実際のポストカードなどを展示する。すべての写真はフイルムで撮影され、コンピューターによる加工は行われていない。 ラブ・プラネットURL: yukko-web.net/love-planet-project/jp アーティスト・ステートメント 私yukko*は、幼少の頃からいつも身近に植物を感じていました。 そのことを特に自覚しているわけではありませんでしたが、ふとしたきっかけで写真を撮り始めるうち、いつしか被写体は自然に植物たち中心になっていきました。植物を撮り続けるうちに、その愛と優しさに満ちた存在を深く感じ、植物たちの愛を写真という「光」で映し出したいと思い始めた私は「あなた(植物)の愛を必要なところへ届けさせてください」という祈りとともに写真を撮るようになりました。 写真展で、鑑賞者が涙を流す場面に何度も遭遇することにより、その愛の波動が写真から人に伝わることを確信した私は、写真という媒体を使って世界に愛を届けるべくニューヨークCRSでの個展を皮切りに「ラブ・プラネット・プロジェクト」をスタートさせ、世界中に植物の愛を届ける活動を続けています。 経歴 札幌市出身。札幌オリンピックをきっかけに幼少の頃から異文化に興味を持ち、ロンドン大学キングスカレッジに進学。北海道庁で通訳の仕事に就く。8年の通訳者としての経験を通じ、考え方や文化の多様性に触れると同時に日本人独自の精神性についてあらためて気づくようになる。転勤により観光担当になり仕事の一環で写真を撮り始めるうちに写真の魅力に目覚め、さらに写真を撮り重ねるうちに「写真は心を写す」ことを感じていく。 その後鬱を経験し多くの気づきを得たのち結婚を機に退職、関西在住となり写真家としての活動を始める。 全国各地で写真展及び写真教室を開催する他、ポートレイト撮影を行っている。ファッションコンサルタント、シンガーでもあり、魂の輝きをサポートする総合アーティストとして活動している。URL: www.yukko-web.net
Sunday, July 1, 2018
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Monday, July 2, 2018
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Saturday, July 7, 2018
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