2500年前にピタゴラスは、「音は医学」だと言いました。 現代科学がそれを証明しました。水にそれぞれの周波数の音を出すと、それぞれ周波数に決まったパターンで、紋様として顕微鏡でみると現れます。 人間の体は65％が水分で、私たちが音にふれている時はいつでも、私たちの細胞の膜と内臓の水分は美しいパターンを受け取っています。 でも、車の音、地下鉄の音、街の雑音はこれらを乱し、私たちの体の中で歪んだ醜いパターンを作る結果、体調や思考も乱してしまいます。 今ひと時、サウンドヒーリングで体に響き渡る音で体を浄化し、思考を整えてみませんか？ あなた自身は分からなくても、体は正直でちゃんと分かっています。深くぐっすり眠れるからです。 それはあなたのチャクラが開き、ハートが開いたからです。 そしてその時に、2019年のあなたの夢がかなうように、催眠で暗示をかけてみませんか？ はじめに言葉があったと聖書に書かれています。 言葉もまた、音であり振動です。希望ある言葉は体に力を与えるし、愛ある言葉は振動数も上がります。 そして催眠の誘導で、自分の潜在意識に夢がかなっているイメージの種を蒔きます。 この種は、必ず開花します。美しい花も、種を蒔かないと開花しません。 ぜひ体験してみませんか。 ◆オーラとチャクラのサウンドヒーリングについて　ー　山崎けいこ 現代のサウンドヒーリング創始者の一人ファビエン・ママン氏よりの直伝、30年以上の実績のあるメソッドです。 倍音/高周波と自然の音が、生体エネルギーフィールド、チャクラを通過して、 細胞の一つ一つにまで行き渡ります。 アルファー波・変性意識・瞑想状態・深いリラクゼーション・あるいは、日常なかなか経験できない深い睡眠などを経験し、宇宙との一体感を体験したり、幽体離脱する方も多くいらっしゃいます。 終了後は、深い開放感、リフレッシュ感に包まれエネルギーが戻ってきたのを実感したところで、今回は、アルファー波状態のまま催眠の誘導に入ります。 ◆夢がかなう催眠療法について - わたなべしえり 通常の意識状態の時は、門番の役目をする境界線が顕在意識と潜在意識の間にあり、潜在意識に入る事が難しいですが、リラックスした状態になり、脳波がアルファー波になると、境界線は無くなり、潜在意識にアクセスしやすくなります。 サウンドヒーリングで深いリラクゼーションに入った直後に、誘導催眠で潜在意識にプログラムを書き込むイメージを送ると、潜在意識は現実と想像の区別はしません。つまり、それを現実として受け取り、今まで願望をブロックしていたために、見逃していたような情報もキャッチするように意識は動くようになります。 場所：123 4th Ave CRS 3階　ホワイトルーム 参加費：$33 スケジュール(1:00 - 2:45) 1:00  ドアオープン 1:10  説明 1:15  サウンドヒーリング 2:00  願望達成の催眠 (約30分) 2:30  シェアリング 申し込み先：nychypno@gmail.com お問い合わせ先 サウンドヒーリング 山崎けいこ Tama Do　プラクティショナー miracle.shizuoka@gmail.com ヒプノティスト 渡辺しえり NGH（米国催眠士協会）認定ヒプノティスト ドロレス・キャノンQHHT(Quantum Healing Hypnosis Technique) プラクティショナー nychypno@gmail.com www.seaofspirits.com    ブログ：https://ameblo.jp/naturalmerkaba/

日本では全国規模での自主上映会がなされ、どこも満員御礼になるほどの、とても話題になっている映画「リーディング － エドガーケイシーが遺した、人類の道筋」を上映します。 ホリスティック医療の父　と呼ばれるエドガーケイシ―が遺した数々の偉業が今、明かされます。 映画紹介： テロ、犯罪、対立、そして数多くの病・・・。 今、世界を見回すと、人心の荒廃を表すような事件や心を惑わされる出来事が数多く起き、多くの人が病にかかり亡くなっている。 混沌とし、荒廃した時代を生き抜く現代人にとって、映画『リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋〜。』は大いに考えさせられる内容となるだろう。 「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーの“リーディング”は、病の原因に一人一人の生き方、生活の仕方が関連していると指摘する。またそれは潜在意識下に蓄積している過去の行い(カルマ)とも繋がりがあるという。 「蒔いた種は必ず刈り取らなければならない」 最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、感覚、行動は「アカシックレコード」と呼ばれる情報場に記録され続け、どんな行い(カルマ)も量子レベルで保存され、そしてその情報はたとえ現世で肉体を失ったとしても潜在意識に埋め込まれ、来世まで受け継がれていくのだという。 エドガー・ケイシーが行った“リーディング”では、相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることで潜在意識に埋め込まれた情報を書き換えることができると指摘する。 我々の生き方に「恩寵」つまり思いやりを持つことが大切になっていくのだ。 カルマを超えた更なる進化を遂げることが出来るか否かは今後の一人一人の気づきにかかっている。 映画『リーディング』は新時代の生き方に新たな目覚めを促すことになるであろう。 ストーリー ： ホリスティック医学（全体的医療）の原点といわれるエドガー・ケイシーは、催眠状態に入ると相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因やその治療法を的確にリーディングする（述べる）ことができた。 彼がリーディング中に語るその知識は医学のみならず、たとえ宇宙についての質問でも答えることが出来たと言う。いったいこの驚くべき才能はどの様に生まれ、培われたのか。神はなぜこの不思議な能力をケイシーに託したのか？！ 現代人の抱える病をモチーフにし、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの半生と彼が遺したリーディングの謎に迫っていく。 Tickets : $15 ( Cash at the door) or Credit card pay will charge $16 席に限りがございますので、必ずご予約下さい。 ask : inoriforearth@gmail.com ( Senko)

日本では全国規模での自主上映会がなされ、どこも満員御礼になるほどの、とても話題になっている映画「リーディング － エドガーケイシーが遺した、人類の道筋」を上映します。 ホリスティック医療の父　と呼ばれるエドガーケイシ―が遺した数々の偉業が今、明かされます。 映画紹介： テロ、犯罪、対立、そして数多くの病・・・。 今、世界を見回すと、人心の荒廃を表すような事件や心を惑わされる出来事が数多く起き、多くの人が病にかかり亡くなっている。 混沌とし、荒廃した時代を生き抜く現代人にとって、映画『リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋〜。』は大いに考えさせられる内容となるだろう。 「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーの“リーディング”は、病の原因に一人一人の生き方、生活の仕方が関連していると指摘する。またそれは潜在意識下に蓄積している過去の行い(カルマ)とも繋がりがあるという。 「蒔いた種は必ず刈り取らなければならない」 最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、感覚、行動は「アカシックレコード」と呼ばれる情報場に記録され続け、どんな行い(カルマ)も量子レベルで保存され、そしてその情報はたとえ現世で肉体を失ったとしても潜在意識に埋め込まれ、来世まで受け継がれていくのだという。 エドガー・ケイシーが行った“リーディング”では、相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることで潜在意識に埋め込まれた情報を書き換えることができると指摘する。 我々の生き方に「恩寵」つまり思いやりを持つことが大切になっていくのだ。 カルマを超えた更なる進化を遂げることが出来るか否かは今後の一人一人の気づきにかかっている。 映画『リーディング』は新時代の生き方に新たな目覚めを促すことになるであろう。 ストーリー ： ホリスティック医学（全体的医療）の原点といわれるエドガー・ケイシーは、催眠状態に入ると相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因やその治療法を的確にリーディングする（述べる）ことができた。 彼がリーディング中に語るその知識は医学のみならず、たとえ宇宙についての質問でも答えることが出来たと言う。いったいこの驚くべき才能はどの様に生まれ、培われたのか。神はなぜこの不思議な能力をケイシーに託したのか？！ 現代人の抱える病をモチーフにし、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの半生と彼が遺したリーディングの謎に迫っていく。 Tickets : $15 ( Cash at the door) or Credit card pay will charge $16 席に限りがございますので、必ずご予約下さい。 ask : inoriforearth@gmail.com ( Senko)

音楽大好き、踊ってもみたい、でも人前では．．．という方が意外とたくさんいます。 一音一会の仲間と一緒に、子供の頃のように自由に楽器を鳴らしたり、声を出したり、体を動かしてみませんか？ 何の経験も練習もいりません。ヒーリングセッションでもなければ、音楽のジャムセッションでもない、でも同時に両方の気持ちよさが味わえます。 内から「なぜか出てくる」音や動きに任せているうちに、本来の自分/内なる存在と、そして仲間ともより深くコネクトし、やがてワンネスという同じエナジーであることを体感していきます。 何種類かのパーカッションもご用意していますが、ご自分の楽器をお持ちくださるのも大歓迎です。 お問い合わせ: onenoteonespirit@gmail.com This month Kevin Nathaniel will join us! Kevin specializes in voice, mbira, kalimba, shekere, and a variety of percussion. He approaches music as an experience to be shared by all, a healing force that can bring people together as one. In this regard, he is a visionary musician. His approach is creative with whatever musical instrument or path he embarks. At times vocal, or instrumental with mbira melodies and enchanting dance rhythms, and at times fiery and percussive, and all phases in between. He was drawn into music by the magical sound of the mbira, working with the legendary Zimbabwean mbira master Ephat […]

清水浦安 新刊「一切衆生悉有内在仏 真説 般若波羅蜜多心経」出版記念講演 「内なる神(仏)と共に生きる-神性復古の時代(とき)を迎えて」 ワンドロップ・プロジェクト発起人である清水浦安が、2002年に友人から受けた「般若心経とは？」という質問に、自己の内から聞こえる声なき声の導きにより書きつづった般若心経の真意を、17年の時を経て、何故今、世に出す必要があるのか？釈迦没後2500年、すべての宗教を超えてワンドロップ・プロジェクトの真髄を語ります。 参加費無料 《ワンドロップ聖歌隊》 「誰もが人間としての尊厳を持ち、本当の自分を信じ、活かし、喜びをもって暮らせる社会の実現と他者への思いやりと心に平安平和を持つことが出来る社会の実現を目指す」というワンドロップ・プロジェクトの主旨のもと、2014 年結成されました。、2017年12 月24 日のさいたま市文化センター大ホールで行われた『生命交響曲　霊魂の歓びの歌』(宮川昭夫作曲)初演で、今生きているいのちの喜びを胸に抱いて、「私たちは愛を想像し、創造するために生まれてきた」と自らのワンドロップに心を合わせて声高らかに歌いました。現在、東京、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島、北海道、沖縄、海外はNew York、Los Angeles、Honolulu、Istanbulと活動の輪が広がり、歌うことを通じて、いのちの尊さをこの地球(ほし)に生かされている感謝の想いを胸に、ワンドロップが一人一人の霊魂(たましい)の中心に宿っていることを忘れてしまった世界中の仲間や愛の地球(ほし)、平和な地球(ほし)を創るためにこの地球(ほし)に来たスター・シードに呼びかけています。