2016年夏の「香咲弥須子セミナーin福岡」
パピヨン24みなさん、こんにちは。 今年も恒例となりました、夏の「香咲弥須子セミナーin福岡」のご案内ができますことを心より嬉しく思います。『奇跡のコース』の神の教師としてニューヨークを拠点に、精力的に活動されている香咲弥須子さんを福岡の地にお招きできるというこの采配に、心より感謝したいと思います。 近年、私の周りにもコース学習者が増え、またコース学習者のためのコミュニティもあちらこちらに増えているように思います。『今』この瞬間にも、待っている人たちがいるのを感じます。『奇跡のコース』が伝えているのは、この世界にある他の思想とまったく異なっているというわけではありません。これまでいろいろなスピリチュアルなお勉強をしてこられた方、また正直さや信仰という心を大切に保持して生きてこられた方、みなさんの心が本当に求めていたものが『奇跡のコース』の中に見つけられるのではないかと思います。どうぞ、お楽しみに。 福岡では、今回初めての講演会とセミナーという二部構成で、香咲弥須子さんよりお話して頂きます。 講演会では、『奇跡のコース』とは?というコースの学びの導入の部分です。 セミナーでは、『本当の原因と結果の法則』をテーマにみなさんとコースの神髄を学んでいきます。 この学びで、コースを学ぶことの意義や喜びが、みなさんの心に拡がっていくことを願っています。 香咲弥須子さんと共に一人でも多くのみなさんと、愛を分かち合い、喜びを共有できますように・・・ 初めての方も安心してご参加いただける空間です。心よりお待ちしています。 福岡ACIMの会 代表 柴田恵子 日 時:2016年7月16日(土) 第一部:講演会 (参加費:3,000円) 11時00分~13時00分(10時30分開場) 第二部:セミナー(参加費:15,000円) 14時00分~17時00分 ※一部・二部両方ともご参加の方で、6月30日(木)までにお申し込みの方は1,000円割引となります。 尚、当日一部に参加された方で引き続き二部も参加希望される方は割引の対象外ですのでご了承ください。 会 場:パピヨン24(会議室14号) 福岡市博多区千代1-17-1(2階)http://www.sg-kosho.co.jp/access/ お問い合わ先:福岡ACIMの会(柴田恵子) 携帯 090-7923-0392 http://acim-together.jimdo.com/お問い合わせ/ ご予約受付は、5月14日(土)予約フォームからのお申し込みとなります。 http://www.kokuchpro.com/event/acimkyusyu/ その他詳細については、随時福岡ACIMの会のホームページhttp://acim-together.jimdo.com/その他の情報/ にてお知らせいたします。
ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States四季折々にお届けしてまいりました、『ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』。 今回のテーマは『夏』、CRSのホワイトルームで、箏・三味線の音色を聴きながら、涼やかなひと時を! Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催。季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。第四回目は「夏」をテーマに、3曲お届けします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏•三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com 料金:前売り$20 当日$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: 212-677-8621 千鳥の曲(吉沢検校作曲) 夏の詠(二世山木検校作曲) 潮流(鈴木清寿作曲) 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催"New Music in Bryant Park"に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。"花鳥風月"(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに"平家物語"をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com mochi Rin マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com
ブラジル音楽コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサート。今回は、思わず一緒にリズムをとり、踊りたくなるようなブラシル音楽の夕べです。 ブラジル音楽を融合させたオリジナル曲をロミ&ソリのデュオ、そしてシンガーの須田宏美はAnne Drummond (フルート) Andres Rotmistrovsky (ベース) とともにブラジリアン・ジャズを歌います。今夏オリンピック開催地ブラジルの熱気を、洗練された音でお届けします。 チケットは前売り$15 (前日7/28日までの購入)、当日$20。ご購入はオンライン、またはCRS 212-677-8621 までお電話でどうぞ。 ロミ&ソリは、サンバやボサノバなど、ブラジル音楽の様々なリズムを融合した独自の音楽スタイルで演奏します。すべての楽曲はオリジナルで、美しく、ハートフルな歌声と卓越した演奏技術に定評があります。 純粋かつ透明感のある雪解け水のような、神聖な声に恵まれた須田宏美は、クラシックをベースに、ボサノバを思い出させるオリジナル曲などを、独自の感性で丁寧に歌います。旋律的で調和の取れたメロディを複雑に折り重ねる、独自の表現方法に注目してください。 ロミ&ソリ ソリ(シンガーソングライター/ギタリスト/プロデューサー) ブラジル出身。バイアオなど、ブラジル音楽の様々なスタイルの異なるリズムパターンを融合して演奏。ギター伴奏をベースにポルトガル語と英語を交えて歌う。*バイアオ=ブラジル北東部の伝統的な音楽スタイル。 ロミ / 阿部公美(ピアニスト/作曲家) 日本出身。様々なアンサンブルとともにアメリカ、日本で演奏。 音楽業界、レコード業界でプロデューサー/エンジニアとして活動。国立音楽大学ピアノ科卒業。クイーンズ・カレッジにて作曲でMAを取得。 須田宏美 NY在住ヴォーカリスト/コンポーザー。 NYに拠点を置き、Blue note NYをはじめとするジャズクラブなどで演奏している。また、ヴォーカリストとしてだけでなく、国際的なソングライティングのコンテストで受賞するなど作詞、作曲家としても評価を得ている。NYに拠点置く傍ら、日本でのツアーも毎年、精力的に行い東京、横浜、大阪、名古屋、日立、水戸、甲府などのジャズクラブやコンサートホールなどで演奏している。 ・18th USA ソングライティングコンペティション2013で奨励賞を受賞(“水の器”) ・19th USAソングライティングコンペティション2014ファイナリスト(“Sou”) ・11thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2014ファイナリスト(“水の器”) ・12thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2015ファイナリスト(“Hajimari”) ・2013 インターナショナルソングライティングコンペティション(ISC)セミファイナリスト(“Bird Call”) 青山学院大学卒業後、バークリー音楽院のworld scholarship(奨学金)を獲得し、Berklee College of Musicに入学する。Berkleeに入学後、Jazz vocal を Lisa Thorson、Latin American music をMili Bermejo, Brazilian music をFernando Brandao に師事する。 2007年の夏、3ヶ月間ブラジル、リオデジャネイロのEscola Portatil de MusicaでCelsinho Silva や Jorginho SilvaにパンデイロをAmelia Rabelloにショーロのヴォーカルスタイルを学ぶ。またSuely MesuqitaにMPBやSambaスタイルなどを学び、Julia Vidalにポルトガル語を学ぶ。リオデジャネイロ滞在中、ブラジリアンギタリストのPedro Bragaとレコーディングを行う。 ブラジルからアメリカへ帰国後、ボストンを中心に活動する choro democraticoというショーロのグループや Fernando Brandao(Fl.)と13回ブラジル独立記念祭やRyles Jazz club、マサチューセッツ大学などで演奏する。また、自らのバンドで ボストンを中心に演奏活動する。 バークリーを卒業後、NYに拠点を移す。バークリー時代からのメンバー、パーカッショニスト小川慶太と共にNYを中心に様々なプロジェクトに参加。2008年CD”Hiromi Suda” を発表。Hiromi Suda groupで、Blue Note NY, Zinc bar, Cornelia street cafe, Rockwood music Hall, Shapeshifter Lab, Nublu, Long Island City Jazz FestivalやLive at Gantries、ワシントンDCのケネディーセンターなどに出演。またClarice Assadのグループなどに参加。The Stone ,Barbesなどで共演する。 2012年1月、2nd アルバム”Sou”をAvatar studio NYでレコーディングする。 プロデューサー/ギタリストにアストラッド・ジルベルトをはじめとしたブラジリアンアーティストから、ジャズスターたちとの多彩な共演を経たRomero Lubambo(ホメロ・ルバンボ)をむかえ、オリジナル曲とブラジリアンの曲をAnne […]
アウェイクニング・ベリーダンス
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States楽しくベリーダンスを踊りながらシェイプアップ!ベリーダンスで女性らしい理想の体を手に入れてみませんか? KAORUのアウェイクニング・ベリーダンスレッスンは、癒しの香り、カラーセラピーエッセンスで心のバランスを整え、カラーのミニレクチャーからのスタート。 グネグネとうねるような動きが特徴のベリーダンスは体幹をしっかり鍛え、メリハリの効いた体づくりに最適で下半身痩せと太ももの引き締めにも効果的。 また女性らしさを表現するのにピッタリな踊りです。 ベリーダンスがオススメなのはこんな方。 *女性性を開花したい *セクシーになりたい *女性らしくなりたい *オープンになりたい *運動を不足解消したい *ウェストにくびれをつくりたい *肩こりの軽減 *姿勢をよくしたい レッスンは不定期の日曜日 6/5、6/12、6/26、7/3、7/31 午後3時~4時15分(75分間) 参加費 22ドル 講師:KAORU 山口県出身。NYに渡米し、ダンスを始める。ベリーダンス歴は11年。 ベリーダンサーとしてオフブロードウェーやアメリカ全国放送のテレビ番組などに出演。 バーレスクダンサーファイヤーダンサー、キャバレーダンサーとしても活動しており、ニューヨーク市内の大型クラブやイベントなどで積極的に活動中。 自身がベリーダンスをきっかけに過食嘔吐を克服し15キロの減量に成功した経験や、美にに対する考え方の変化に感動し、2011年よりアウェクニング・ベリーダンスを教えている。 NY踊る☆KAORUのナマログ☆
ヒーリング・サークル
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States6月から始まりましたヒーリング・サークルの第三回目、今回は8月3日(水)です。前回も多くの方にお越しいただき大好評でした。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 夏の真っ盛りに涼しい三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ドラムのリズムに合わせて、魂の声を聴いてみましょう。ジャーニーのテーマは、前回と同じく「パートナーのためにガイダンスを受け取る」ですが、今回はさらに深く掘り下げていきます。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーがどのようなエネルギーを活用して魂の成長を遂げたいのか、そして、そのためにどのような形をとる可能性があるのか、などのメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために得るメッセージというのは、じつは本当の自分を知ることでもあり、そのメッセージは自分のためでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。
Exhibition: The Art of A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi
CRS announces Light in Darkness, an exhibition of original art (watercolor, ink, gouache, and graphite on paper) from the illustrated book A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi. A Good Life in Hell is an illustrated book that tells the life stories of Sumiteru Taniguchi, a Nagasaki atomic bomb survivor (hibakusha in Japanese), and his wife Eiko. Their shared history offers both a stark look at the horrific legacy of nuclear weapons, as well as a tale of inspiration for all those facing challenges as they pursue meaning and happiness in their own lives. The exhibition will be on view from August 4 â€_October 4, 2016. An Opening Reception with the artist […]
Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell by 舘林 愛
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRSでは8月4日から9月30日まで、舘林愛のイラストレーションアートワーク、「Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell」を展示します。 8月13日(4時から6時まで)にはオープニングレセプションおよび、作者によるブックリーディングが行われます。 舘林 愛はたまたま放映されていたテレビ番組にて、谷口稜曄氏の事を知り、氏の次のような言葉に突き動かされました。「平和が蘇り、昨今の世相を見れば過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようです。でも私はその忘却を恐れます」いつか自分のイラストレーターとしてのスキルを使って、谷口さんの事、原爆の事を広く世界に知らせたい。その思いが募り、その後、ニューヨークの国連で開催されたNTPを機に、当地を訪れていた谷口さんに、絵本制作のための取材を申し入れました。 制作中に、ブルックリン在住のライター:Justin Neely氏がプロジェクトに興味を寄せ、構成やリサーチ、英語のライティングの部分を共同制作という形で担当してくれました。 舘林の織りなす、明るくやわらかなドローイングと、一方で暗く、鬼気迫る画風のコンビネーションが谷口夫婦のこれまでの軌跡を物語るストーリーに暖かさと深みを与えてます。 絵本について A Good Life in Hell (邦題:生きているかぎり語りつづける)は長崎原爆被災者、谷口稜曄氏の”その時と今”を語る絵本です。稜曄さんは、決して癒される事のない体を抱えていて、原爆投下から71年経った今でも、原爆と戦いながら生きています。本書ではその様子が妻、栄子さんとの暮らしぶりを織り交ぜながら描かれています。この絵本はただ原爆の脅威を語るためだけのものではなく、絶望から立ち上がり、「懸命に生きようとすること」の素晴らしさをも伝えるものです。それは複雑な日常社会に疲れた現代人にも共有される普遍的なメッセージでもあります。谷口氏の不屈の精神が、己の家族愛や平和活動を生み出しているように、各個人の生きる力は希望と平和に繋がるのです。 A Good Life in Hell は現在以下のサイトから購入可能 www.agoodlifeinhell.com / Amazon.com / lulu.com 日本語版:生きているかぎり語りつづける(主婦の友社) 舘林 愛 横浜出身。港町として早くから西洋文化の流入があったこの街で、現代アメリカンアートや、ノーマン・ロックウェル、70年代ピンナップガールのイラストレーションといったアメリカンカルチャーの影響を受けながら育つ。広告代理店に勤務した後、学生時代から夢だったイラストレーションを特化して学ぶため、渡米。ニューヨークのSchool of Visual Arts (美術大学)大学院にて、特に線画や色彩感覚を伸ばし、洗練化していく。街ゆく人々を観察し、その個性や感情にいたるまで独特のユーモラスなフィルターを通して描くことが得意。立教大学のフランス文学科専攻で、読書が趣味。本を読むことで、他の文化や世界を巡り、それがまた他者の目線を独自のイラストレーションで表現することにも寄与している。 ai@miniai.com / www.miniai.com
ヨガ・スートラ①
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesYoga Sutraはヨガを学ぶ人が必ずと言っていいほど手にするテキストです。ヨガ哲学の書物の中でも、その翻訳本や解説本は様々な言語で数多く訳されています。紀元後2世紀ごろに書かれたとされ、当時の時代背景ではヨガ=瞑想という概念が中心でした。そう云う意味で、ヨガ・スートラは瞑想をゴールに据えたテキストと言えます。 このワークショップでは、本書から幾つかの節を抜粋し、この本の主旨を理解する時間にしましょう。ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 可能でしたら、日本語・英語に関わらず解説書をご持参ください。(Integral Yoga:Swami Satchidananda 著)英語版、日本語版など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55(①と②を同時にお申し込みの方は$100) *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
ヨガ・スートラ②
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesYoga Sutraはヨガを学ぶ人が必ずと言っていいほど手にするテキストです。ヨガ哲学の書物の中でも、その翻訳本や解説本は様々な言語で数多く訳されています。紀元後2世紀ごろに書かれたとされ、当時の時代背景ではヨガ=瞑想という概念が中心でした。そう云う意味で、ヨガ・スートラは瞑想をゴールに据えたテキストと言えます。 ヨガ・スートラ第2章の八支則(ヤマ・ニヤマ・アーサナ・プラーナヤーマ・プラティヤハーラ・ダーラナ・ディヤーナ・サマーディ)は、ヨガ実践者たる者の行動規範から語り始め、瞑想状態に至るまでのステップを表していると云えます。深い瞑想状態へのマップを学ぶ時間にしましょう。ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 *可能でしたら、日本語・英語に関わらず解説書をご持参ください。(例Integral Yoga:Swami Satchidananda 著)英語版、日本語版など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55(①と②を同時にお申し込みの方は$100) *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
バガヴァッド・ギータ
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United Statesバガヴァッド・ギータは紀元前3~5世紀に書かれたと言われ、アルジュナとクリシュナの会話形式でヨガが語られています。インドではもちろん、世界でもベストセラーの一冊と云えるのではないでしょうか? 戦場を背景にした二人の会話に中にカルマ・ヨガ、バクティ・ヨガ、ニャーナ・ヨガの概念が織り込まれています。愛情に溢れたクリシュナのティーチイングや、彼を師と仰ぐアルジュナの成長を自身と照らし合わせてみましょう。このワークショップでは、18章からなる本書の注目するべき節から今日に生きる私達の心に響くエッセンスを引き出します。 ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 * 日本語、英語に関わらず訳本をご持参ください。(例 バガヴァッド・ギータ 上村勝彦著)など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55 *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
『はじめてのアーユルヴェーダ講座』
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States~誰にでもわかりやすい、シンプルなアーユルヴェーダ理論~ 講師:ショウコ 料金:$55 *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で生命「アーユス」と知識「ヴェーダ」を意味し、病気になる前に予防をするという5千年の歴史を持つインド発祥の伝承医学です。アーユルヴェーダの考え方の基本は、”自然のリズムに合わせて生活をし、体の本来持っている力を引き出しましょう”という、とてもシンプルなもの。 その古来の智慧がたくさん詰まったアーユルヴェーダの基礎知識を学び、現代のライフスタイルにあった簡単かつシンプルな生活への取り入れ方の基本を初心者の方にも解りやすく、自分の体質(ドーシャ)を知り、踏まえた上で実践しやすく学べる2時間の講座です! ~こんな方におすすめ~ ・アーユルヴェーダに興味がある方 ・アーユルヴェーダに関心があり、その知識が盛り込まれた基礎的な事を習得し 日々の生活に役立てたい方 ・ご自分の健康管理に関心がある方、また身近な方への健康管理を考えている方 ・ヨガインストラクターの方で、日々のクラスに役立てたい方 座学中心です。アーサナプラクティスはありません。必要な方は、筆記用具をご持参ください。 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 講師:ショウコ (ヨギーヨガ in NYC) 1999年、ダンス留学のためNYに移住。2001年、ダンスでの怪我をきっかけにヨガと出逢う。ヨガを通じて出会う全ての方人達へYogaの気持ち良さ、喜び、楽しさを伝えて行きたいと思い、2006年より、NYとNJで英語と日本語で指導をしている。2013年よりReikiのセッションも始め、定期的にYogaとのコラボレーションのワークショップ等も行っている。
『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催 : 中村好子/CRS 会場:CRS (Center for Remembering & Sharing) 日時:8月20日(土) <1回目>1:00pm:開場 オープニング・アクト:串間保 1:15pm :開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 1:30pm :上映会スタート 3:00pm :上映終了 3:15pm:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答(ファシリテーター:中村好子) 3:45pm::閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。
『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催:中村好子/CRS 日時:8月20日(土) <2回目> 4:00pm: 開場 オープニング・アクト:串間保 4:15pm :開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 4:30pm :上映会スタート 6:00pm :上映終了 6:15pm :荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答 (ファシリテーター:中村好子) 6:45pm:閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。
Traditional Chinese Music Concert by The New York Qin Society 8/27
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States( Photo: Presidents of the New York Qin Society performing together in Taipei this May) John Thompson, current president; Yuan Jungping, founding president The New York Qin Society presents its founding president, Master Jung-Ping Yuan, now visiting from Taiwan, in a concert of music for the guqin silk-stringed zither on Saturday August 27, 2016 from 6 – 8 pm. The guqin, said to have been played by Confucius, has been enjoying a renaissance since UNESCO proclaimed it a Masterpiece of the Oral and Intangible Heritage of Humanity. The concert consists of famous masterpieces from both the ancient and traditional repertoire. The first half of the concert will include performances by […]
自身の薬物依存の実体験を生かした一人芝居 『 ADDICTION 今日一日を生きる君 』
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States9月1日(木)2日(金)午後8時より、日本在住の俳優・内谷正文氏による一人芝居『 ADDICTION 今日一日を生きる君 』(日本語のみ)が開催されます。この一人芝居は日本で100回以上公演され、自身の実体験である薬物依存症をテーマに薬物の恐怖、怖さを訴え、薬物使用の歯止めになればと迫真の演技で公演を続け、その活動は様々なメディアにもとりあげられています。 - 内谷氏のメッセージ - 私は薬物を使っていた。そして大切な弟を薬物の世界に引き込んだ。だからみんなに薬物やるななんて偉そうには言わない。ただ薬物やったらこうなるよって実感込めて伝えたい。そして薬物依存症という病気の現実を知って欲しい。薬物依存の裏には必ず誰か人がいるということ。依存症という病気は人と人との間に生まれる病気だということを実感して欲しい。 今回、24年ぶりに訪れるニューヨークで私ができること!薬物、依存、人と人との関わることの大切さ!日本の一家族で起こった薬物依存の問題を一人芝居と体験談で表現することにより、日本の家族関係とニューヨークの家族関係との違いを知って欲しい!その一心でニューヨーク公演を試みました。http://bumi.jp プロフィール : 俳優、モデル、芝居を初めて25年、自身でも劇団活動をしながら、テレビ・ドラマ、映画、CMに加え、他劇団でも客演として小劇場を中心に活動しています。その傍ら自身の薬物依存の実体験を生かした一人芝居『ADDICTION今日一日を生きる君』で全国の学校の薬物乱用防止教室などで公演している。その活動はニュースや新聞に取り上げられながら12年目を迎え、約180カ所以上で行われている。最近では少年院などでも公演している。 現在、今日一日を生きるLIVEプロジェクトを企画し様々な体験をしている表現者の方々とコラボレーションして活動の範囲を広げている。2017年1月より、この一人芝居をもとに、自身が脚本、監督し『クレイジーエンジェル』という映画の撮影も開始予定。その他、依存症者専門の病院や学習塾に通う子どもたちを中心に自己表現レッスンを行い、子どもたちの自己表現力を表に出しコミュニケーション能力に繋がるようにレッスンしている。 日程 : 9/1/2016(木)午後8時〜10時 (7時30分開場) 9/2/2016(金)午後8時〜10時 (7時30分開場) 料金 :$20 ( CRS窓口、又はonline : goo.gl/lJMFMa ) 学生・シニア $10 (CRS窓口、又は当日のみ)#学生は学生証をご持参ください
CRS CLOSED- Labor day
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States祝日のため、CRSはお休みです。
Chakra Balancing Meditation
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesAs a group, we tone the sacred sounds of each chakra 7 times, creating an energetic flow that loosens and removes blockages and releases negative energy stored within. The sound of the toning creates a vibrational reaction within the body, which causes stillness and relaxation. We begin with a breathing exercise, followed by toning, and ending with an open circle to share the experience and/or ask questions. This is a meditation, and a self-healing practice. Chakra balancing meditation is excellent for the beginner and the experienced. A very little English is required. It’s primarily chanting sounds. We all have seven main chakras that sit along the center of the spinal […]
映画上映会『天から見れば』+ Q&A
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRSでは入江富美子監督の映画『天から見れば』(2011年 英語字幕付き)の上映会を行います。 大石順教尼が身を持って示すゆるしの力。 南正文画伯が生き抜く受け入れる力。 その妻弥生さんが見つめ守る勇気の力。 そしてそのすべてを感謝で包み込む入江富美子監督の視線。 入江監督作品のドキュメンタリー第三作目、国連を含む世界各地で上映されている、「日本で人から人へと手渡され分かち合われた奇跡のストーリー」です。 ”命がけ”のやさしさとあたたかさがあふれています。 今まで見逃していた方、再度、味わい感じたい方、ぜひご参加ください。 英語字幕バージョンで、「奇跡のコース」の教師 Amy Torres もご一緒に観てくださいます。 上映後は、美味しい軽食とワインで、歓談、及びディスカッションのひとときをご一緒しましょう。 香咲弥須子ももちろん参加いたします。 アメリカ人のみなさんが、どんな感想を持たれるか、耳を傾けるのも楽しみですね。 料金:9月9日までにお求めの場合は25ドル。当日お求めの場合は30ドル。 予約:online http://bit.ly/2aR0vZy または電話 212-677-8621でお願いします。CRS受付でもご予約可能です。 映画上映後には、香咲弥須子とゲストスピーカーのエイミー・トーレスが映画や奇跡を求める心について話をします。映画をご覧になられた皆様からのご質問にもお答えします。席に限りがございますので、お早めにご予約ください。 作品紹介『天から見れば』(2011 94min. 英語字幕付き) 映画「1/4の奇跡」「光彩の奇跡」の監督入江富美子の第3作目ドキュメンタリー。少年時代に事故で両手を失うという絶望の中から立ち上がり、画家として活躍する南正文さんに出会い、そしてその師匠である大石順教尼の著書「無手の法悦(しあわせ)」を読み、心をわしづかみにされた入江監督は、映画制作を決意。3年の歳月をかけて、映画「天から見れば」を誕生させました。南さんへのインタビューや再現ドラマをもとに、南さん、順教尼の生き様から、その奥に流れる大きな力を描き出した渾身の作品です。http://tenkaramireba.com 映画監督:入江富美子 大阪府出身。2005年大晦日の夜、突然感謝することの大切さに気づき、「宇宙に感謝の量が増やしたい!」と一念発起。映画監督の道に入る。家庭用ビデオで撮影した映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は1年間で1万人を動員、その後「光彩〜ひかり〜の奇跡」も制作、続編も含め3年間で10万人を突破。海外でも上映されている。映画の挿入歌も作詞、作曲、自らが歌うミュージシャンとしての一面も持つ。三五館より著書「1/4の奇跡 もう一つの、本当のこと」が出版されている、一番大切にしていることは、妻&二児の母であること。 ゲストスピーカー:エイミー・トーレス 『奇跡のコース (奇跡講座)』の講師であり作家であり、スピリチュアル・ティーチャーであるエイミーは、ニューヨーク市で生まれ育ち、子供の頃に個人というアイデンティティーを離れ、スピリットとして存在する体験をしました。のちに『奇跡のコース (奇跡講座)』のワークブックレッッスン365を実践し、覚醒を経験しました。ジョン・マンディ氏の雑誌「Miracle Magazine」では「Ask Amy」というコラムを連載しています。今回、彼女の新刊『Sweet Dream of Awakening』をCRSにて販売いたします。彼女はまた、Workin' the WorkbookというEコースでビデオを通し、コースのワークブックの実践サポートも行っています。Eコースやニュースレターをご希望の方は、www.amytorresacim.comでご登録ください。 香咲 弥須子 東京都出身。国際的に活躍するスピリチュアル・ライター、カウンセラー、ヒーラー、講師、翻訳者。自ら『A Couse in Miracles(ACIM)』を学び、教えることによって、世界各国の10,000を超すクライアントの精神面及び身体の問題に向き合い、その解決に向けて真摯に取り組んできました。香咲弥須子は小説、短編ストーリー、エッセイ、写真集を始め、日本語版『A Couse in Miracles』関連の15冊の著者であり、ACIM関連では、ACIMのワークブック、ジョン・マンディ氏、ガブリエル・バーンスティン氏、ディヴィット・ホフマイスター氏著作の翻訳もあります。さらにマヤ・アンジェロウ氏を含むアメリカの代表的な作家の作品の日本語訳を出版しています。今後マリ・ペロン氏による『A Couse of Love』、ナチュラル・スピリット社へのACIMのオリジナル・エディションの翻訳本の出版も予定されています。2004年、ニューヨークで最初で唯一の「奇跡のコース」を学べる場所、スピリチュアル・アート・センターCenter for Remembering &Sharing (CRS) をオープン、CMCでの年間の恒例ACIMカンファレンスや日本での年数回の大規模なセミナーにてレクチャーを行っています。彼女の著作、講演は、長年の作家活動、モーターサイクリスト、スピリチュアル・カウンセラーとしての経験に基づき、個々の複雑な物語を捉えることによって、深く根付いたコンプレックスを明確に述べ解説することで知られています。http://yasukokasaki.com
ジョン・マンディ氏 マンスリーレクチャー withスペシャルゲスト【Amy Torres】
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States今月のジョン・マンディ氏のレクチャーには、『奇跡のコース (奇跡講座)』の講師であり作家であり、スピリチュアル・ティーチャーのエイミー・トーレスが参加します。エイミーはニューヨーク市で生まれ育ち、子供の頃に個人としてのアイデンティティーを離れ、スピリットとして存在する体験をしました。のちに『奇跡のコース (奇跡講座)』のワークブックレッッスン365を実践し、覚醒を経験しました。ジョン・マンディ氏の雑誌「Miracle Magazine」では「Ask Amy」というコラムを連載しています。今回、彼女の新刊『Sweet Dream of Awakening』をCRSにて販売いたします。彼女はまた、Workin' the WorkbookというEコースでビデオを通し、コースのワークブックの実践サポートも行っています。Eコースやニュースレターをご希望の方は、 www.amytorresacim.comでご登録ください。 1:30 – 4:30 pm レクチャー by Jon Mundy 『奇跡のコース』のもっとも古くからの教師のひとり、Jon Mundy 先生によるクラスです。 ~事前のお申し込みの場合は、お一人様 $20となります~ ~受付にてご購入の場合は、お一人様 $25となります~ 事前のお申し込みは、以下まで。 電話番号: 212-866-3795 fran at miraclesmagazine dot org 受付にて、事前にご登録頂いた方の名簿をご用意しております。クレジットカードでのお支払いの場合は、必ず事前のご登録をして頂けますようお願い致します。現金、または、チェックでのお支払いの場合は、受付にて承ります。スペースがゆるす限り、どなたでもご参加頂けます。また、寄付の方も承っております。毎月一度、次回のクラスの日時と内容をお知らせするメールをお送りする予定です。スケジュールに関しては、www.miraclesmagazine.org をご覧ください。 クレジットカードでのお支払いをご希望の方は必ず事前にお手続きをお済ませください。当日のお支払いは現金もしくはチェックのみです。スペースがある限り予約無しでもお入りいただけますが、毎回ほぼ満席になります。 ジョン・マンディ 1943年米国ミズーリ州に生まれる。神学博士。司祭。『奇跡のコース』教師。1967年より哲学と宗教、主に神秘主義の歴史において大学で教鞭を執るなか、1973年に『奇跡のコース』を書き取ったヘレン・シャックマン博士に出会う。以降、ヘレン博士が病に倒れる1980年まで、息子のようにかわいがられながら教え導かれた。最も古くからのコースの教師として、全米、ヨーロッパ、南米各地にて講演、ワークショップをおこなっている。ニューヨークの「All Faiths Seminary-International」のエグゼクティブ・ディレクター、雑誌「Miracle Magazine」の発行者。著書多数。
ヒーリング・サークル
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States6月から始まりましたヒーリング・サークルの第四回目、今回は9月16日(金)です。中秋の名月の夜に、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 今回は、人生にあるたくさんの祝福を認識し「収穫」するための祈りの瞑想でスタートします。それからドラムを用いた誘導瞑想に移り、ドラムのリズムにチューニングしながら、魂の声に耳を澄まします。どのようにしたら、すでにある祝福を認識し、収穫できるのか、そのガイダンスを受け取ります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。