Opening Reception
Latest Past Events
Opening Reception Exhibition: Electricity — by Fanny Pérez Gutiérrez
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New YorkCRS presents an exhibition of recent works by artist and dancer Fanny Pérez Gutiérrez inspired by her personal,experiences and visions that have come to her revealing the light connecting all of creation. The exhibition will be on view from October 4 – November 25, 2019. An opening reception with live performance by the artist will take place on Saturday, October 12, 2019 from 6:30 – 8 pm. “The day when we shall know exactly what “electricity” is, will chronicle an event probably greater, more important than any other recorded in the history of the human race.” — N. Tesla Fanny Pérez Gutiérrez was born in Mexico City in December 1989 […]
オープニングレセプション 個展「 Small Voyage」by 鞍井綾音
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New YorkCRSギャラリーでは、鞍井綾音の油絵による個展「 Small Voyage」を9月6日から10月20日まで開催いたします。 オープニングレセプションは9月13日(木)6時30分より8時30分まで。予約不要、入場無料ですので大勢のご参加をお待ちしています。 この展覧会の作品は、CRSが今まで展示してきたものと比べて大きいものの、彼女が描いたものの中では小さな作品です。幾重にも層を重ね、重々しくテクスチャーを施したこれらの表現主義的な油絵は、主題と抽象度が作品により異なります。 彼女の作品を際立たせるのは、強烈な色とテクスチャー、色彩の喚起の緊迫感と十分に経験を積んだ人生の質感です。 彼女にとって、CRSでは2回目の個展になります。 第一回目は2010年の「Yukoの春が来ました」。彼女の第一子の幼少期、第二子の誕生期に創作されたものですが、それは、友人でアーティストのYuko Sueta (末田裕子)の闘病を支えていた時期とも重なり、看取るまでの数年間、展示会をすることができませんでした。この個展を機に活動を増やし、その後数々の展示会で新しい作品を着実に発表してきました。 写真ーWomen March 2018 copyright © 2018 by Ayane Kurai. 鞍井綾音 ABOUT THE ARTIST Ayane Kurai was born in 1969 in Hyogo, Japan. In 1988 she entered the department of paintings, College of Art and Design, Musashino Art University in Tokyo. She has been living and working in New York City since 1990. She received The Joan MItchel Foundation Grand Award in 1999 and had many solo and group shows in Japan, the U.S.A. and Brazil. http://ayanekurai.com/ ARTIST STATEMENT I am a human first I happen to be a painter and japanese born To display life, and to develop a Big […]
オープニング・レセプション 個展「Happy Peace」Paintings by Kimi Tea
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New YorkCRSギャラリーでは、『奇跡のコース』を学ぶお仲間であり、アーティストのKimi Tea (Kimiko Tsukada, 塚田貴美子) 氏による個展を2月8日から3月8日まで開催します。 彼女が創り出す夢のような風景の中に、エンジェル、ダンサー、ヒーラー、マーメイド、動物、恋人たちといったキャラクターたちが、いかにも動き出しそうに、生き生きと描かれています。私たちひとりひとりが、子供時代に思い描いた空想世界の中にあたかも飛び込んでしまったかのように、懐かしく温かな場所。日常で感じる怒りや罪悪感や恐れは、そこには存在しません。 彼女が描く、穏やかで愛に満ちた作品13点に、ぜひ会いにいらしてください。 オープニング・レセプションは2月8日、午後8時半~9時半です。 このオープニングでは、癌の闘病生活を続ける彼女のために、祈りと祝杯を彼女に贈りたいと思います。 —Kimi Tea-- 本業であるウェブデザイナーの仕事のため、2014年にニューヨークからロサンゼルスに移りました。その直後に癌の診断を受け、様々な困難に直面したことから、2016年3月に、これまでずっと挑戦してみたいと思っていた絵画を始めようと決心しました。 絵を描くという新しい情熱は、彼女の祈りとなりました。そして彼女の祈りは、自身だけでなく、私たち全員に向けての祈りとなりました。 絵を描くことにより、それを分かち合う機会に恵まれるようになったKimiの絵は、昨年の秋、CRSの仲間たちが創設したZaiというダンス・ミュージック・シアタープロダクションのポスターとプログラムの表紙に選ばれました。最近、ホスピスに入院しましたが、彼女が創造する愛は人々にインスピレーションを与え続けています。そして、愛の力は身体のどんな限界をも超えるのだということを、わたしたちに教えてくれています。