212-677-8621 info@crsny.org

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

6月から始まりましたヒーリング・サークルの第三回目、今回は8月3日(水)です。前回も多くの方にお越しいただき大好評でした。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 夏の真っ盛りに涼しい三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ドラムのリズムに合わせて、魂の声を聴いてみましょう。ジャーニーのテーマは、前回と同じく「パートナーのためにガイダンスを受け取る」ですが、今回はさらに深く掘り下げていきます。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーがどのようなエネルギーを活用して魂の成長を遂げたいのか、そして、そのためにどのような形をとる可能性があるのか、などのメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために得るメッセージというのは、じつは本当の自分を知ることでもあり、そのメッセージは自分のためでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

$20

Exhibition: The Art of A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi

CRS announces Light in Darkness, an exhibition of original art (watercolor, ink, gouache, and graphite on paper) from the illustrated book A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi. A Good Life in Hell is an illustrated book that tells the life stories of Sumiteru Taniguchi, a Nagasaki atomic bomb survivor (hibakusha in Japanese), and his wife Eiko. Their shared history offers both a stark look at the horrific legacy of nuclear weapons, as well as a tale of inspiration for all those facing challenges as they pursue meaning and happiness in their own lives. The exhibition will be on view from August 4 â€_October 4, 2016. An Opening Reception with the artist […]

Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell by 舘林 愛

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSでは8月4日から9月30日まで、舘林愛のイラストレーションアートワーク、「Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell」を展示します。 8月13日(4時から6時まで)にはオープニングレセプションおよび、作者によるブックリーディングが行われます。 舘林 愛はたまたま放映されていたテレビ番組にて、谷口稜曄氏の事を知り、氏の次のような言葉に突き動かされました。「平和が蘇り、昨今の世相を見れば過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようです。でも私はその忘却を恐れます」いつか自分のイラストレーターとしてのスキルを使って、谷口さんの事、原爆の事を広く世界に知らせたい。その思いが募り、その後、ニューヨークの国連で開催されたNTPを機に、当地を訪れていた谷口さんに、絵本制作のための取材を申し入れました。 制作中に、ブルックリン在住のライター:Justin Neely氏がプロジェクトに興味を寄せ、構成やリサーチ、英語のライティングの部分を共同制作という形で担当してくれました。 舘林の織りなす、明るくやわらかなドローイングと、一方で暗く、鬼気迫る画風のコンビネーションが谷口夫婦のこれまでの軌跡を物語るストーリーに暖かさと深みを与えてます。 絵本について A Good Life in Hell (邦題:生きているかぎり語りつづける)は長崎原爆被災者、谷口稜曄氏の”その時と今”を語る絵本です。稜曄さんは、決して癒される事のない体を抱えていて、原爆投下から71年経った今でも、原爆と戦いながら生きています。本書ではその様子が妻、栄子さんとの暮らしぶりを織り交ぜながら描かれています。この絵本はただ原爆の脅威を語るためだけのものではなく、絶望から立ち上がり、「懸命に生きようとすること」の素晴らしさをも伝えるものです。それは複雑な日常社会に疲れた現代人にも共有される普遍的なメッセージでもあります。谷口氏の不屈の精神が、己の家族愛や平和活動を生み出しているように、各個人の生きる力は希望と平和に繋がるのです。 A Good Life in Hell は現在以下のサイトから購入可能 www.agoodlifeinhell.com / Amazon.com / lulu.com 日本語版:生きているかぎり語りつづける(主婦の友社) 舘林 愛 横浜出身。港町として早くから西洋文化の流入があったこの街で、現代アメリカンアートや、ノーマン・ロックウェル、70年代ピンナップガールのイラストレーションといったアメリカンカルチャーの影響を受けながら育つ。広告代理店に勤務した後、学生時代から夢だったイラストレーションを特化して学ぶため、渡米。ニューヨークのSchool of Visual Arts  (美術大学)大学院にて、特に線画や色彩感覚を伸ばし、洗練化していく。街ゆく人々を観察し、その個性や感情にいたるまで独特のユーモラスなフィルターを通して描くことが得意。立教大学のフランス文学科専攻で、読書が趣味。本を読むことで、他の文化や世界を巡り、それがまた他者の目線を独自のイラストレーションで表現することにも寄与している。 ai@miniai.com / www.miniai.com

『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催 : 中村好子/CRS 会場:CRS (Center for Remembering & Sharing) 日時:8月20日(土) <1回目>1:00pm:開場 オープニング・アクト:串間保 1:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 1:30pm
:上映会スタート 3:00pm
:上映終了 3:15pm:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答(ファシリテーター:中村好子) 3:45pm::閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

$20

『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催:中村好子/CRS 日時:8月20日(土) <2回目> 4:00pm:
開場 オープニング・アクト:串間保 4:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 4:30pm
:上映会スタート 6:00pm
:上映終了 6:15pm
:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答 (ファシリテーター:中村好子) 6:45pm:閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

$20

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

6月から始まりましたヒーリング・サークルの第四回目、今回は9月16日(金)です。中秋の名月の夜に、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 今回は、人生にあるたくさんの祝福を認識し「収穫」するための祈りの瞑想でスタートします。それからドラムを用いた誘導瞑想に移り、ドラムのリズムにチューニングしながら、魂の声に耳を澄まします。どのようにしたら、すでにある祝福を認識し、収穫できるのか、そのガイダンスを受け取ります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

$20

からだ会議 in New York

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

毎年恒例、毎年満員御礼の「ニューヨークからだ会議」、今年は、杉本錬堂氏 (天城流湯治法湯治司)  折原美樹氏 (ダンサー)  玉置美和氏 (調香師) 「奇跡のコース」教師の香咲弥須子 (CRS代表) の講演とトークセッション等のメニューを揃え、目から鱗の「心と身体の捉え方、扱い方、導き方」を学びます。 香咲弥須子は「奇跡のコース」のスピリチュアルな視点から、からだについて語ります。また、リンパ、内分泌、中枢神経などの、からだの整え方の基本について伝授します。 「からだ」の状態を決めるのも、使い道を決めるのも、心です。心次第で、どのようにでもなります。 そのメカニズムと、霊的な力を「からだ」に行き渡らせる方法を、実践も含めながら、みなさんと確認し合いたいと思っています。 ぜひご参加下さいませ。 西洋医学・伝統医療出身のからだのプロたちが集結。 すべての疑問に答え、身心の痛みを自分で治す各種の方法をお教えします。 健康ブームの影響か、たくさんのボディーワークやセラピー、各種の療法が世に溢れています。 その中で、なにが本当なのか? 自分なりの答えが見つけられない方が多いのでは? からだ会議では、そんな疑問をもつ方が気軽に、様々なセラピーや療法、ボディーワークを体験したり知ることができるイベントを開催できないものかと考えました。 地元ニューヨークのセラピストをはじめ、日本からも選りすぐりの治療家、医師達が集まります。 頭をつかうことを、少しの間お休みしてあなただけの答えをみつけましょう。 日程:2016年9月24日(土) 10:30 -    受付開始 11:00 - 11:15 オープニング挨拶 11:15 - 12:00 杉本錬堂 講演 12:00 - 13:00 お昼休憩 13:00 - 13:45  調香師:玉置美和講演 「目に見える世界 目に見えない世界 お香の世界」 13:45 - 14:00 休憩 14:00 - 15:15 『奇跡のコース香咲弥須子』講演 15:15 - 15:30 休憩 15:30 - 16:30 トークセッション 折原美樹・奇跡のコース香咲弥須子・杉本錬堂 16:30 - 17:00 杉本錬堂 演奏 17:00 - 17:15 閉会 参加費 9月1日から前日までの早割料金 $50 当日 $60 onlineお申込みーhttp://bit.ly/2aHQ0ZU お問い合わせ:212-677-8621 出演講師 杉本錬堂(天城流湯治法創始者) 折原美樹(ダンサー) 玉置美和(調香師) 香咲弥須子 (奇跡のコース) 他 からだ会議ホームページ http://www.karadakaigi.com 杉本錬堂 NPO法人錬堂塾 主宰、天城流湯治法 湯治司。 1996年健康保養による町づくりと地域活性を目指すヒーリングストーンズを設立。1998年~2008年「錬堂と遊ぼう」テレビ番組(CATV)放送。2000年 日本の温泉療法アドバイザーとし招喚され渡独。2001年 NPO法人錬堂塾を設立。静岡県地域づくりアドバイザー、健康・福祉・まちづくりアドバイザーとなる。2007年 新しい湯治場づくりや温泉セラピスト育成に力をいれながら全国ツアーを開始。世界に誇れる日本の健康文化として海外へも進出。アメリカ、ドイツ、フランス、台湾と活動を広げている。 錬堂塾オフィシャルサイト(http://www.rendojyuku.com) 天城流湯治法オフィシャルサイト(http://amagiryutojihou.main.jp) 折原美樹 舞踊家、2010年ニューヨークダンス・パフォーマンスアワードのベッシィー賞を受賞。劇団若草にて正田千鶴、山田奈々子に師事、文化学院卒業後1979年に渡米。ジョフリーバレエ学校、アルビン・エイリースクール、マーサ・グラハム舞踊学校を始め多々のモダンダンス、ジャズのメソッドを学ぶ。83年にはグラハムアンサンブル結成時メンバー、87年グラハム舞踊団に入団、プリンシパルダンサーとして現在に至る。現在はThe Hartt School、そしてGraham School、エイリースクール、ペリダンスなどにてクラスを受け持っている傍ら、グラハムテクニックのDVDを製作中。野澤美香氏とのユニットlotuslotusにてワークショップ / パフォーマンスを主宰。Mishmash*Miki Oriharaにてミュジークビデオ制作に関わる。2014年ニューヨーク、ラ・ママ劇場にてソロコンサート「共鳴—Resonance」を発表。アムステルダム、サンフランシスコ、ホノルル、ウィスコンシンにて公演、2016年11月「踊る秋田」、2017年「Festival Bailar Apantalle」(メキシコ)にて公演予定。ダンサー、振付師である夫、スティーブン・ピアとともにデュエットコンサート / ワークショップを各地で開催。舞踊教育にも関心を寄せ、歴史から体使いまでの広い範囲をレクチャーとダンスを組み合わせての公演を各地で開催すべく、計画中。https://ja.wikipedia.org/wiki/折原美樹 玉置美和 兵庫県神戸市在住。お香調合師、着付け師範。 着付け師としての活動を経て、香木の放つエネルギーに魅了され、現在は独自の感性を活かし、調合師としてお香の世界を全国で伝えている。 その文化の神髄は伝える人により、姿形を変えていくが、美和さんの伝える香の世界は鼻で感じる感覚だけでなく、意識の奥深くまでとどく香の力を、言葉ではなく、体感させることで人々に伝えている。「香りの扉」人によってこの扉が開かれている人もいれば、閉じたまま生涯を終える人もいる。日本人のもつ特有の文化。香の世界。この香の世界を伝えるべく、日本全国でお香の調合ワークを開催している。また、その人に合う、必要な香をセッションしながらオリジナルで調合していく個人セッションも行っている。 香咲弥須子 東京都出身。国際的に活躍するスピリチュアル・ライター、カウンセラー、ヒーラー、講師、翻訳者。自ら『A Course in Miracles(ACIM)』を学び、教えることによって、世界各国の10,000を超すクライアントの精神面及び身体の問題に向き合い、その解決に向けて真摯に取り組んできました。香咲弥須子は小説、短編ストーリー、エッセイ、写真集を始め、日本語版『A Course in Miracles』15冊の著者であり、ACIM関連では、ACIMのワークブック、ジョン・マンディ氏、ガブリエル・バーンスティン氏、ディヴィット・ホフマイスター氏著作の翻訳があります。さらにマヤ・アンジェロウ氏を含むアメリカの代表的な作家の作品の日本語訳を出版しています。今後マリ・ペロン氏による『A […]

$50

個展「Metamorphosis」by NOBU

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSアートギャラリーでは、ファイバー・アーティストのNOBUによる展示「Metamorphosis/変身」をご紹介します。CRSでは2度目になります「さをり織り」の展示期間は、10月6日から11月30日まで。オープニングレセプション(10月22日午後5時〜7時)では、5時30分より「さをり」についての短いドキュメンタリー映画と非営利団体SAORI ARTS NYC(saoriartsnyc.org)の代表であり、Loop of the Loom の設立者 さとねゆかこ さんによるトーク、さをり織りのデモンストレーションを行います。創造性に富んださおり織りがどのように作られていくのか、その制作過程をご覧ください。 「さをり織り」は、1972年に大阪の主婦、城みさをによって生みだされた最も簡単な「はた織り」のひとつです。名前の意味は、それぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり「差異を織る」ところから来ています。「さをり織り」の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されます。色彩や素材・織り方も自由という制約のないところが、既成概念にとらわれない障がいを持つ人たちにも向いており、感性豊かな作品が全国で次々生まれています。(http://www.artsaori.netより抜粋) 「さをり」では「機械のマネはしない」ということをスローガンとしています。均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。心を「無」にして織る…。そうして初めて、本来ひとりひとりが生まれながらに持っている感性を引き出すことができると考えています。そこから生まれたものはすべてがオリジナルであり、オンリーワンであるのです。自分にとってかけがえのない大切な宝物になるのです。 (http://www.saorinomori.comより抜粋) NOBUは、2004年よりLoop of the Loomのディレクターさとねゆかこさんの元でニューヨークSAORIコミュニティのメンバー、SAORI認定インストラクター、また、ヒーリング・アーティストとしてとして活動しています。 NOBUは心の中を観察しながら、瞑想をするように作品を制作していきます。彼女の制作方法は、糸を直感的に選び、自由おもむくままに織っていくスタイルです。「さをり織り」の完璧を求めない美しさは、トラディショナルな織物や衣類を制作する過程とは異なるスタイルです。独特な即興性を取り組み、完成はつねに未知であり、新たな発見を秘めています。 NOBUの作品は、彼女の制作への情熱と糸へのこだわりが、作品の個性を際立たせています。決定的な答えや明確な意図を示すことなく、多くの問題を提起します。みなさんおひとりおひとりが彼女の作品を観て感じたことが、作品の意図への答えとなるでしょう。 ________ アーティストステートメント NOBUは、横浜市生まれ、鎌倉の神奈川現代美術館の前で育ちました。小学生時代、この美術館を訪れることをこよなく愛し、近所のギャラリーなども自身で探索します。当時、ヨーロッパでの絵画のコンテストで入選した彼女に母親は美術学校に行くように助言しますが、彼女の選択は立教大学で経済を学ぶことでした。 その後大学を卒業してからの8年間、ファッション業界で仕事をし、ニューヨークへ夫とともに移り住みます。夫も才能溢れるインテリアデザイナーとして活躍しています。 息子が5歳になったときに、CRSでのSAORI織りののワークショップに参加し、ファイバー・アートのなかに彼女の内面で何かが輝きだしました。彼女の作品作りはいつも糸との出会いから始まります。糸のあるがまま、糸の生命力をベストの形で表現できるように織っていきます。また、作品のゴール設定はしません。そのことで、アーティスト自身の想像をはるかに超えた未知の表現を作品の中に発見し、新たな可能性を生み出し続けています。 ________

Recurring

個展「Metamorphosis」by NOBU

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSアートギャラリーでは、ファイバー・アーティストのNOBUによる展示「Metamorphosis/変身」をご紹介します。CRSでは2度目になります「さをり織り」の展示期間は、10月6日から11月30日まで。オープニングレセプション(10月22日午後5時〜7時)では、5時30分より「さをり」についての短いドキュメンタリー映画と非営利団体SAORI ARTS NYC(saoriartsnyc.org)の代表であり、Loop of the Loom の設立者 さとねゆかこ さんによるトーク、さをり織りのデモンストレーションを行います。創造性に富んださおり織りがどのように作られていくのか、その制作過程をご覧ください。 「さをり織り」は、1972年に大阪の主婦、城みさをによって生みだされた最も簡単な「はた織り」のひとつです。名前の意味は、それぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり「差異を織る」ところから来ています。「さをり織り」の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されます。色彩や素材・織り方も自由という制約のないところが、既成概念にとらわれない障がいを持つ人たちにも向いており、感性豊かな作品が全国で次々生まれています。(http://www.artsaori.netより抜粋) 「さをり」では「機械のマネはしない」ということをスローガンとしています。均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。心を「無」にして織る…。そうして初めて、本来ひとりひとりが生まれながらに持っている感性を引き出すことができると考えています。そこから生まれたものはすべてがオリジナルであり、オンリーワンであるのです。自分にとってかけがえのない大切な宝物になるのです。 (http://www.saorinomori.comより抜粋) NOBUは、2004年よりLoop of the Loomのディレクターさとねゆかこさんの元でニューヨークSAORIコミュニティのメンバー、SAORI認定インストラクター、また、ヒーリング・アーティストとしてとして活動しています。 NOBUは心の中を観察しながら、瞑想をするように作品を制作していきます。彼女の制作方法は、糸を直感的に選び、自由おもむくままに織っていくスタイルです。「さをり織り」の完璧を求めない美しさは、トラディショナルな織物や衣類を制作する過程とは異なるスタイルです。独特な即興性を取り組み、完成はつねに未知であり、新たな発見を秘めています。 NOBUの作品は、彼女の制作への情熱と糸へのこだわりが、作品の個性を際立たせています。決定的な答えや明確な意図を示すことなく、多くの問題を提起します。みなさんおひとりおひとりが彼女の作品を観て感じたことが、作品の意図への答えとなるでしょう。 ________ アーティストステートメント NOBUは、横浜市生まれ、鎌倉の神奈川現代美術館の前で育ちました。小学生時代、この美術館を訪れることをこよなく愛し、近所のギャラリーなども自身で探索します。当時、ヨーロッパでの絵画のコンテストで入選した彼女に母親は美術学校に行くように助言しますが、彼女の選択は立教大学で経済を学ぶことでした。 その後大学を卒業してからの8年間、ファッション業界で仕事をし、ニューヨークへ夫とともに移り住みます。夫も才能溢れるインテリアデザイナーとして活躍しています。 息子が5歳になったときに、CRSでのSAORI織りののワークショップに参加し、ファイバー・アートのなかに彼女の内面で何かが輝きだしました。彼女の作品作りはいつも糸との出会いから始まります。糸のあるがまま、糸の生命力をベストの形で表現できるように織っていきます。また、作品のゴール設定はしません。そのことで、アーティスト自身の想像をはるかに超えた未知の表現を作品の中に発見し、新たな可能性を生み出し続けています。 ________

個展「Metamorphosis」by NOBU オープニング・レセプション

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSアートギャラリーでは、ファイバー・アーティストのNOBUによる展示「Metamorphosis/変身」をご紹介します。CRSでは2度目になります「さをり織り」の展示期間は、10月6日から11月30日まで。オープニングレセプション(10月22日午後5時〜7時)では、5時30分より「さをり」についての短いドキュメンタリー映画と非営利団体SAORI ARTS NYC(saoriartsnyc.org)の代表であり、Loop of the Loom の設立者 さとねゆかこ さんによるトーク、さをり織りのデモンストレーションを行います。創造性に富んださおり織りがどのように作られていくのか、その制作過程をご覧ください。 「さをり織り」は、1972年に大阪の主婦、城みさをによって生みだされた最も簡単な「はた織り」のひとつです。名前の意味は、それぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり「差異を織る」ところから来ています。「さをり織り」の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されます。色彩や素材・織り方も自由という制約のないところが、既成概念にとらわれない障がいを持つ人たちにも向いており、感性豊かな作品が全国で次々生まれています。(http://www.artsaori.netより抜粋) 「さをり」では「機械のマネはしない」ということをスローガンとしています。均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。心を「無」にして織る…。そうして初めて、本来ひとりひとりが生まれながらに持っている感性を引き出すことができると考えています。そこから生まれたものはすべてがオリジナルであり、オンリーワンであるのです。自分にとってかけがえのない大切な宝物になるのです。 (http://www.artsaori.netより抜粋) NOBUは、2004年よりLoop of the Loomのディレクターさとねゆかこさんの元でニューヨークSAORIコミュニティのメンバー、SAORI認定インストラクター、また、ヒーリング・アーティストとしてとして活動しています。 NOBUは心の中を観察しながら、瞑想をするように作品を制作していきます。彼女の制作方法は、糸を直感的に選び、自由おもむくままに織っていくスタイルです。「さをり織り」の完璧を求めない美しさは、トラディショナルな織物や衣類を制作する過程とは異なるスタイルです。独特な即興性を取り組み、完成はつねに未知であり、新たな発見を秘めています。 NOBUの作品は、彼女の制作への情熱と糸へのこだわりが、作品の個性を際立たせています。決定的な答えや明確な意図を示すことなく、多くの問題を提起します。みなさんおひとりおひとりが彼女の作品を観て感じたことが、作品の意図への答えとなるでしょう。 ________ アーティストステートメント NOBUは、横浜市生まれ、鎌倉の神奈川現代美術館の前で育ちました。小学生時代、この美術館を訪れることをこよなく愛し、近所のギャラリーなども自身で探索します。当時、ヨーロッパでの絵画のコンテストで入選した彼女に母親は美術学校に行くように助言しますが、彼女の選択は立教大学で経済を学ぶことでした。 その後大学を卒業してからの8年間、ファッション業界で仕事をし、ニューヨークへ夫とともに移り住みます。夫も才能溢れるインテリアデザイナーとして活躍しています。 息子が5歳になったときに、CRSでのSAORI織りののワークショップに参加し、ファイバー・アートのなかに彼女の内面で何かが輝きだしました。彼女の作品作りはいつも糸との出会いから始まります。糸のあるがまま、糸の生命力をベストの形で表現できるように織っていきます。また、作品のゴール設定はしません。そのことで、アーティスト自身の想像をはるかに超えた未知の表現を作品の中に発見し、新たな可能性を生み出し続けています。 ________

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

季節の変わり目で、男性性と女性性エネルギーのバランスをとり、頭脳と心を繋げる絶好のタイミングとも言われています。 天と地、私たちお互いの分離が最も狭まると言われている晩に、スピリットからヴィジョンとメッセージを受け取るパワフルなひとときをご一緒に楽しみませんか? そして収穫が終わりに近づくこの季節、自分がこの一年でどれだけ成長したか、重ねて考えてみませんか? 旅のスタートは地からです。男性性と女性性エネルギーを取り戻して、どのように統合するか、今回は地球の真ん中(ハート)からのガイダンスを受け取ります。 第六感を開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取りビジュアライゼーションを楽しみ、、、それらをどなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードいたします。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざまなものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。

$20

ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。 ープログラムー 秋静か (中能島欣一作曲) 箏独奏 嵯峨の秋 (菊末勾当作曲) 箏・尺八 月の宴 〜謡曲「三井寺」より(杵屋正邦作曲)三味線独奏 11月12日(土)4時~ 場所:CRS 3FL White Room  http://www.crsny.org/ja
 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com
 料金:$25  (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: 212-677-8621 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催”New Music in Bryant Park”に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。”花鳥風月”(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに”平家物語”をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com mochi Rin マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com .tribe-events-single-event-description

$25

個展「Metamorphosis」by NOBU

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSアートギャラリーでは、ファイバー・アーティストのNOBUによる展示「Metamorphosis/変身」をご紹介します。CRSでは2度目になります「さをり織り」の展示期間は、10月6日から11月30日まで。オープニングレセプション(10月22日午後5時〜7時)では、5時30分より「さをり」についての短いドキュメンタリー映画と非営利団体SAORI ARTS NYC(saoriartsnyc.org)の代表であり、Loop of the Loom の設立者 さとねゆかこ さんによるトーク、さをり織りのデモンストレーションを行います。創造性に富んださおり織りがどのように作られていくのか、その制作過程をご覧ください。 「さをり織り」は、1972年に大阪の主婦、城みさをによって生みだされた最も簡単な「はた織り」のひとつです。名前の意味は、それぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり「差異を織る」ところから来ています。「さをり織り」の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されます。色彩や素材・織り方も自由という制約のないところが、既成概念にとらわれない障がいを持つ人たちにも向いており、感性豊かな作品が全国で次々生まれています。(http://www.artsaori.netより抜粋) 「さをり」では「機械のマネはしない」ということをスローガンとしています。均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。心を「無」にして織る…。そうして初めて、本来ひとりひとりが生まれながらに持っている感性を引き出すことができると考えています。そこから生まれたものはすべてがオリジナルであり、オンリーワンであるのです。自分にとってかけがえのない大切な宝物になるのです。 (http://www.saorinomori.comより抜粋) NOBUは、2004年よりLoop of the Loomのディレクターさとねゆかこさんの元でニューヨークSAORIコミュニティのメンバー、SAORI認定インストラクター、また、ヒーリング・アーティストとしてとして活動しています。 NOBUは心の中を観察しながら、瞑想をするように作品を制作していきます。彼女の制作方法は、糸を直感的に選び、自由おもむくままに織っていくスタイルです。「さをり織り」の完璧を求めない美しさは、トラディショナルな織物や衣類を制作する過程とは異なるスタイルです。独特な即興性を取り組み、完成はつねに未知であり、新たな発見を秘めています。 NOBUの作品は、彼女の制作への情熱と糸へのこだわりが、作品の個性を際立たせています。決定的な答えや明確な意図を示すことなく、多くの問題を提起します。みなさんおひとりおひとりが彼女の作品を観て感じたことが、作品の意図への答えとなるでしょう。 ________ アーティストステートメント NOBUは、横浜市生まれ、鎌倉の神奈川現代美術館の前で育ちました。小学生時代、この美術館を訪れることをこよなく愛し、近所のギャラリーなども自身で探索します。当時、ヨーロッパでの絵画のコンテストで入選した彼女に母親は美術学校に行くように助言しますが、彼女の選択は立教大学で経済を学ぶことでした。 その後大学を卒業してからの8年間、ファッション業界で仕事をし、ニューヨークへ夫とともに移り住みます。夫も才能溢れるインテリアデザイナーとして活躍しています。 息子が5歳になったときに、CRSでのSAORI織りののワークショップに参加し、ファイバー・アートのなかに彼女の内面で何かが輝きだしました。彼女の作品作りはいつも糸との出会いから始まります。糸のあるがまま、糸の生命力をベストの形で表現できるように織っていきます。また、作品のゴール設定はしません。そのことで、アーティスト自身の想像をはるかに超えた未知の表現を作品の中に発見し、新たな可能性を生み出し続けています。 ________

個展「Out of Mind」 Paintings by Eric Holzman

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

オイルペインターのEric Holzman氏による「Out of Mind」が、12月1日から2017年1月31日まで開催されます。12月10日(土)午後4時から行われるCRSホリデー・パーティーでは、Eric本人も登場し展覧会のご紹介をいたします。 Ericは、1970年から油絵のアーティストとして、また美術の先生として活動しています。CRSでは2006年にも彼の個展を開催しており、今回は2回目となります。Ericは、CRSでのA Course in Miracles を学ぶ生徒でもあり、また毎月開催している Healing Circlesではドラムを演奏しています。CRSのコミュニティで、彼のクリエイティブなスピリットを皆さまとシェアできることは、私たちの喜びでもあります。 Ericは常に、日常からインスピレーションを得て絵を描きはじめますが、スタートしてから数年にわたり、何度も何度も一枚の作品に立ち戻り、絵の深さや存在感の密度を構築していきます。彼の描く風景は、一般的なモダニズムな表現に比べて、深い示唆に富んでおり、官能的な、そして緊張感も感じられる空間を表現しています。彼の多くの作品は、重量感があります。彼の絵画は、時代を飛び越え、その時間に旅するような感覚をもたらします。 是非この機会に、時間軸を超えた作品を体感しにいらしてください。 http://www.ericholzman.com

$20 – $30

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

大好評のヒーリングサークル、今月はご先祖様からガイダンスを受け取ります。過去から現在にかけて、先祖の系統を癒します。 シャーマンのJane Burnsによると、それぞれの魂が現世から来世へと経験を受け継いでいくように、家族もまた同じようにその経験を受け継いで転生するそうです。そして、新しいメンバーが家族に加わるとき、わたしたちはそのメンバーによって受け継がれるものを受け入れ、持ち越されてきた問題の少なくともいくつかを解決していくことに同意しているのだそうです。 瞑想を通し、ご先祖様があなたと贈り物を分かち合うかもしれません。それがあなたの才能を開かせ、個性を伸ばしていくことに繋がるかもしれません。 第六感を開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取り、ビジュアライゼーションを楽しみましょう。どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードいたします。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 前日の1日までにお申し込みの場合は20ドルです。当日のお申し込みは25ドルとなります。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざまなものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。

$25

CRS Holiday Party

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRS今年のホリデー・パーティーは、12月10日(土)です。 例年通り、第一部(4 - 5:30 pm)と第二部(6 - 8 pm)レセプションの二部構成になっております。 第一部は、エンターテイメント&トークセッションです。 西村千子さん、Eric Holzman 、Evan Worldwindによる楽器演奏でみなさまをお迎えし、Bella Gaia のKenji Williams とLale Sayoko 、お二人の長女Amaraちゃんによるショート・パフォーマンスから始まります。 Amaraちゃんが脳腫瘍を診断されて3年、ほんとうに多くのみなさんが、一家をサポートしてきました。CRSでも、各国のそれは大勢の方々とともに、ずっと祈りを捧げてきました。Amaraちゃんは、すでに奇跡の少女です。当日は、彼女の5歳の誕生日前日でもありますが、誕生日を祝い、全員で短い祈りを捧げ、祈りが作り出すエネルギーのなかで、彼女の今後の健やかな成長をビジュアライズすることで、全員のいのちのきらめきをご一緒に実感したいと思っています。 続きまして、香咲弥須子の親しい友人、またメンターである雅妙晴氏を日本から招き、二人で「シンクロニシティと奇跡」についてトーク・セッションを行います。氏は、常に心に起こる感情とインスピレーションによって世界を見、それによって、多くのビジネスを成功させてきた人です。そしてまた、心静かな瞑想世界を生きる人でもあります。ようやくニューヨークのみなさんにご紹介できることになりました。 どんなお話が展開されるか、お楽しみになさってください。 第二部のレセプション(午後6時より)では、軽食とお飲み物をご用意しております。CRSスタッフもみなさまとの歓談のひとときを楽しみにしています。どうぞ、会場にてお会い出来ますように。お席に限りがありますので、お早めにお申し込みくださいませ。 チケット:$30(第一部&第二部) 第二部のみの参加は$20です。 ※12歳以下のお子様は無料です ※当日の窓口でのチケット購入は、現金のみのお支払いとなります。ご了承ください。 ***スケジュール*** 4 - 4:20 pm : 西村千子さん、Eric Holzman、Evan Worldwindによるオープニング・パフォーマンス CRSアートギャラリー・ディレクターの西村理恵から、展示中のEric Holzman氏の個展「Time Out of Mind」のご紹介 4:20 - 4:45 pm: Bella Gaia のKenji Williams とLale Sayoko + Amaraちゃんのパフォーマンスと祈りのひととき 4:45 - 5:30 pm: 雅妙晴氏と香咲弥須子による「シンクロニシティと奇跡」のトーク・セッション 6 - 8 pm: レセプション BELLA GAIA Bella Gaia (美しい地球) は、作曲家、映像監督、バイオリニストであるケンジ ウイリアムズ氏が、NASAとコラボレーションして創るマルチメディアショー。 世界各地で開催されているBella Gaiaのショーは、ケンジ ウイリアムズの奏でる音楽と共に、最新のNASAが観測した映像や開催地にちなんだデータや芸術を取り入れ進化しています。世界の伝統芸能や音楽、ダンスも取り入れ、ジャンルにとらわれない新たな芸術を常に創り出しています。 雅妙晴 プロフィール 1963年生まれ。大学の建築科卒業後、建築会社勤務を経て、設計デザイン事務所を設立し独立。その後、数々の出会いにより、イベント会社社長となり、多くの人の人生を変える機会を提供している。また、あらゆる人・モノ・出来事との出会いにより、コーチング、コンサルティング、マーケティング、自己啓発業界、神社仏閣、スピリチュアル業界等々を通じて、大いなる導きを受ける。そして、仏陀のヴィパサナー瞑想に出会い合計300時間の瞑想修行をする内に「意識」が私たちの本質である事に気づく。そこから、生きとし生けるものの生と死の間にある「生き方」の探求が加速する。現在は「御魂が喜ぶ生き方」を伝えるために様々な活動を行ってる。http://www.gamyousei.com/gamyousei.html チケットはこちら:

$30

CRS Satsang (guided meditation + Q&A)

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRS Satsang meetups are for those of you with questions about how to see your situation from the point of view of spirit, questions that cannot be adequately explored in our Healing Clinics or A Course in Miracles / A Course of Love classes. “Satsang is a Sanskrit word that means ‘gathering together for the truth’ or, more simply, ‘being with the truth.’ Truth is what is real, what exists. So all there is, is Truth. Whenever something increases your experience of the Truth, it opens your Heart and quiets your mind.” — endless-satang.com Let’s create an open, loving space together in which you can quiet your mind; remember the truth of who you are, an expression of love, […]

$20

CRS サットサン (誘導瞑想 + Q&A)

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSでサットサンの集いを開催します。スピリットの視点での物事の見方や、通常のヒーリング・サークルや「奇跡のコース(奇跡講座)」「愛のコース」でもあまり掘り下げていない部分について疑問をお持ちの方に最適な集いです。 「『サットサン』とはサンスクリット語で『真実を探求するために集う』という意味で、簡単に言えば『真実とともに在る』ことを意味します。真実とは実在するもののことです。つまり、真実だけが存在しています。何かによってあなたの真実の経験が広がるとき、あなたのハートは開き、マインドは静まります。」 — endless-satsang.com ぜひご一緒に、愛に満ち開かれたスペースの中でマインドを静め、本当の自分とは何なのかという真実を思い出す経験をしましょう。愛と完璧さと完全性の真実を目撃しましょう。今現在、人生で起きていることや、障害に見えること、それらの真実を知る方法を学び、愛を受け取り与える機会と喜びに変え、無限の創造エネルギーを分かち合いましょう。 最初の数分間、現在抱えている問題や疑問を紙に書く時間を設けています。その後、誘導瞑想を行い、心を静めます。残りの時間は、CRSのヒーラーであり「奇跡のコース(奇跡講座)」と「愛のコース」の教師であるクリストファー・ペルハムが、皆様の質問にお答えしていきます。 ドーネーション制ですが、どなたでもご参加いただけます。お互いの中に在る光を目撃するこの機会をどうぞお見逃しなく!    

$20

年末特別瞑想会

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRS毎年恒例、年末特別瞑想会を、12月31日 (土) 6 PM から1時間、香咲弥須子のガイドで行います。 心を浄化し、新たな年が迎えられますよう、今回はスピリチャル・リーディングのご紹介として、皆様の精神の支えとなるスピリチュアルなメッセージを導き出すようにリードいたします。 どなたでも自由にお越しいただけます。遅れての入場はできませんので6時前までにお越しください。無料で参加して頂けます。

CRS サウンド・ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

新年最初のヒーリングサークルは、パワーアニマルとつながり、創造エネルギーの最善の利用法を教えてもらいます。 今月は、スピリチャル・ティーチャーのジョシュア・ドーフマンが声帯を使い、それぞれのチャクラを整える神聖な音を出し、瞑想を誘導します。エネルギーの流れをつくり、ブロックを外して、溜まっていたネガティブなエネルギーを解放します。彼が発する音により、体内で振動を感じ、心の静けさとリラックスした状態へと導かれましょう。綺麗に澄んだエネルギーを仲間と分かち合いましょう。ジョシュアは、CRSで毎週水曜日午後7〜8時に、チャクラを整える瞑想を行なっています。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 前日の5日までにお申し込みの場合は20ドルです。当日のお申し込みは25ドルとなります。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざまなものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。

$25