Mar Creation, Inc.
震災から5年目を迎える福島の「今」 – 2/22 7:15 pm
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States2月22日(月)、CRSではMar Creation, Incとの共催で福島大学准教授を中心とした研究者や学生の方たちの10人をお迎えし、震災から5年目を迎えた福島の「今」をご報告いただきます。地震、津波後に起きた福島第一原発事故により、いまだ福島県では県外避難者が4万6千人以上と伝えられています(※2015年12月)。ニュースでもあまり取り上げられなくなった福島の現状はどうなっているのか、復興の進みぐあいや風評被害など、福島の文化や歴史も含めて映像とトークでお伝えいただきます。 【映像・メディアを通して考えるふくしまの今】をテーマに、第1部を午後1時からドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる2013(英語字幕付き)」(古波津陽監督)の上映会、第2部を午後7時15分より講演会「メディアは原子力災害をどう伝えたか〜これからのメディア〜(通訳付き)」として開催します。講演内容は、映画にも出演している元ラジオ福島アナウンサー大和田新氏による「メディアは原子力災害をどう伝えてきたか」、福島大学開沼博氏による「メディアとフクシマ」、東京大学関谷直也特任准教授による「風評被害を中心に原子力災害をメディアはどう伝えたか」、立命館大学生たちによる「立命館大学における『ふくしま定食』の取り組み」の予定です。ニューヨーク在住ジャーナリスト津山恵子氏がファシリテーターを務めます。 ◆プログラム◆ 午後7時15分 講演会「メディアは原子力災害をどう伝えたか〜これからのメディア〜」(通訳付き) 場所:CRS 参加費:任意寄付10ドル 2月24日にもCRSにてMar Creation, Incとの共催でドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる 2014」と「1/10 福島をきいてみる 2015」の上映などを行います。詳しくは、www.crsny.org/jaをご参照ください。 チケットのご予約は、こちらのリンクから mailto:contact@marcreation.com
震災から5年目を迎える福島の「今」 – 11am
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States2月24日(水)、CRSではMar Creation, Incとの共催で、2月22日(月)に引き続き、福島大学准教授を中心とした研究者や学生の方たちの10人をお迎えし、震災から5年目を迎えた福島の「今」をご報告いただきます。地震、津波後に起きた福島第一原発事故により、いまだ福島県では県外避難者が4万6千人以上と伝えられています(※2015年12月)。ニュースでもあまり取り上げられなくなった福島の現状はどうなっているのか、復興の進みぐあいや風評被害など、福島の文化や歴史も含めて映像とトークでお伝えいただきます。 【映像から見るふくしまの歴史と文化そして災害】として、午前11時よりドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる 2014」、午後1時からドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる 2015」の上映と福島県庁作成の福島の現状と復興のあゆみを描いた短編映画「モノクローム(春版+夏版)」の上映を福島大学天野和彦特任准教授による講演と共に行います。 ◆プログラム◆ 午前11時ドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる2014」(日本語・70分)米国初上映 場所:CRS 参加費:任意寄付10ドル 2月22日(月)にもCRSにてMar Creation, Incとの共催でドキュメンタリー映画「1/10 福島をきいてみる2013(英語字幕付き)」(古波津陽監督)の上映会などを行います。詳しくは、www.crsny.org/jaをご参照ください。 チケットのご予約は、こちらのリンクから mailto:contact@marcreation.com
震災から5年目を迎える福島の「今」 – 1pm
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States2月24日(水)、CRSではMar Creation, Incとの共催で、2月22日(月)に引き続き、福島大学准教授を中心とした研究者や学生の方たちの10人をお迎えし、震災から5年目を迎えた福島の「今」をご報告いただきます。地震、津波後に起きた福島第一原発事故により、いまだ福島県では県外避難者が4万6千人以上と伝えられています(※2015年12月)。ニュースでもあまり取り上げられなくなった福島の現状はどうなっているのか、復興の進みぐあいや風評被害など、福島の文化や歴史も含めて映像とトークでお伝えいただきます。
New York Japan CineFest 2016
Asia Society New York 725 Park Ave, New York, NY, United StatesCRS is proud to support the New York Japan CineFest! Highlighting some of the most exciting new voices in cinema, New York Japan CineFest is an annual event that features works by emerging Japanese and Japanese American filmmakers. Two programs of short films are presented in this year’s edition. Program 1 on Thursday, June 2 is followed by a reception. Program 2 on Friday, June 3 is followed by a discussion. Tickets: $8 members; $10 students/seniors; $12 nonmembers. Co-presented by Asia Society and Mar Creation, Inc. Part of Citi series on Asian Arts and Culture. While all the films are worthy and interesting, we’d like to single out “Amongst” by Chisa Hidaka, which opens program 2. Dr. Hidaka […]
Neo Calligraphy x Live Music (書と音楽のコラボレーション・ライブ)
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation Inc.とCRS 共催による、書と音楽のコラボレーションライブを一夜限りで開催いたします。いくつものグラミー賞を受賞した Maria Schneider Orchestra に所属するミュージシャンと世界的に書道家として知られる白石雪妃(しらいしせつひ)による稀に見るコラボレーションです。現在白石氏はアメリカツアー中、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは多くのファンを魅了しています。 今回演奏するミュージシャンは Jay Anderson (bass), Scott Robinson (sax), Gary Versace (accordion)。 場所 : CRS スタジオ 日時 : 6月17日(金)午後7時半 料金 : 前売り$15、当日$20 予約 : online または電話 212-677-8621 白石雪妃 幼少より書に興味を持つ。22歳で師範取得。書の線と空間の美しさを追求する。 伝統的な書の世界を伝えつつ独特のスタイルを持ち、音楽芸術や美術とのコラボレーションなど、書道を総合芸術として昇華させる世界観は高く評価されている。 海外でも積極的に活動し、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは世界中で多くのファンを魅了している。 2014年ミャンマー連邦共和国・国軍司令官の公式訪問において椿山荘・錦水にて揮毫。 2014FIFAワールドカップサッカー日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。 2014年、10ヶ所に及ぶフランスライブツアーで好評を得た。 ダイナースクラブ銀座ラウンジ、ホテル日航東京にて個展、 マンダリンオリエンタル東京(Fissler圧力鍋発売60周年イベント)、 大英博物館で揮毫、London Improvisers Orchestraと共演。 パリでアートフェア・個展、NYで個展・Jazz clubライブ出演、ワークショップを開催。 マリアシュナイダーオーケストラのJay Anderson, Frank Kimbrough, ジャズホルニストのAdam Unsworthと共演。 映画「かぐや姫の物語」の演奏担当した古筝奏者:姜小青CDジャケット制作。 自身が手掛ける書とアクセサリーデザイナー「RYONA」のコラボブランド~en~縁は、渋谷ヒカリエやアベノハルカス近鉄本店などを経て、現在静岡伊勢丹にて常設されている。四谷三丁目喫茶茶会記書道サロン主宰、表参道書道教室講師。 http://www.setsuhi.jp マリアシュナイダー・オーケストラ( The Maria Schneider Orchestra ) 1993年に結成後、全米、ヨーロッパ・ツアーなどの数多くのジャズフェスティバルで演奏している。2004年に発表されたアルバム、『コンサート・イン・ザ・ガーデン(英語版)』は初めてインターネットだけによって発売されたグラミー受賞アルバムとなった。このアルバムはジャズ・ジャーナリスト・アソーシエイションによって最優秀レコード賞を獲得した。そしてオーケストラは最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル賞を受賞した。2007年1月にアルバム『スカイ・ブルー(英語版)』を発表、7月にはArtistShareからもリリースされた。シュナイダーが『スカイ・ブルー』のために作曲した”セリュリアン・スカイ”は最優秀インストゥルメンタル・コンポジションとして同年のグラミー賞を受賞した。http://www.mariaschneider.com About Scott Robinson (saxophone) One of today’s most wide-ranging instrumentalists, Scott Robinson has been heard on tenor sax with Buck Clayton’s band, on trumpet with Lionel Hampton’s quintet, on alto clarinet with Paquito D’Rivera’s clarinet quartet, and on bass sax with the New York City Opera. On […]
尺八コンサート 〜マルチメディアで体験する音楽の世界へ〜
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサートのご紹介です。今回は、アメリカを代表する尺八奏者ジェームズ如楽シュレファー氏をお招きし、いにしえの楽器が奏でる音色を日本酒とともにお楽しみいただきます。禅の心得を理解するジェームズ如楽シュレファー氏が、京都の庭園や寺院のイメージとともに素晴らしい音色をお届けします。まさにマルチメディアで体験する音楽の世界へどうぞお越しください。 場所:CRS ホワイトルーム 日時:6月25日(土)午後7時半 料金:前売り$15、当日$20 ※いずれも日本酒込み。席に限りがあるため、要予約。 ご予約は、こちらのリンクかお電話(212-677-8621) 、もしくは CRS受付にてお願いいたします。 ジェームズ如楽シュレファー (James Nyoraku Schlefer) 日本の伝統的楽器である竹製の縦笛尺八は、何世紀もの間、聴く人の知性と心を虜にしてきました。驚くほどの簡素な造りとは裏腹に、極めるのに何年もかかるこの楽器の奏でる音は、官能的であり、同時に崇高で、聴く人の深い感情を揺り動かす力を秘めています。アメリカを代表する尺八奏者であるジェームス如楽シュレファー氏は、伝統的および現代尺八音楽の卓越した奏者であり、琴古流(こきんりゅう)尺八の師範として高い評価を受けると同時に、和・洋楽器両方のための斬新な音楽の作曲家でもあります。http://www.nyoraku.com National Endowment for the Arts Interview Musical America Worldwide’s 30 Influencers “Performed with sombre intensity”—NY Times “Unexpectedly groovy”—NY Times “America’s Finest Shakuhachi Player.”—Concertonet.com “A fusion of Eastern traditional ensemble and Western string quartet, Dream Corner is among the most convincing, integrated, and musical fusions of the two ensembles and philosophies.”—KCMetropolis
ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States四季折々にお届けしてまいりました、『ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』。 今回のテーマは『夏』、CRSのホワイトルームで、箏・三味線の音色を聴きながら、涼やかなひと時を! Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催。季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。第四回目は「夏」をテーマに、3曲お届けします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏•三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com 料金:前売り$20 当日$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: 212-677-8621 千鳥の曲(吉沢検校作曲) 夏の詠(二世山木検校作曲) 潮流(鈴木清寿作曲) 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催"New Music in Bryant Park"に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。"花鳥風月"(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに"平家物語"をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com mochi Rin マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com
ブラジル音楽コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサート。今回は、思わず一緒にリズムをとり、踊りたくなるようなブラシル音楽の夕べです。 ブラジル音楽を融合させたオリジナル曲をロミ&ソリのデュオ、そしてシンガーの須田宏美はAnne Drummond (フルート) Andres Rotmistrovsky (ベース) とともにブラジリアン・ジャズを歌います。今夏オリンピック開催地ブラジルの熱気を、洗練された音でお届けします。 チケットは前売り$15 (前日7/28日までの購入)、当日$20。ご購入はオンライン、またはCRS 212-677-8621 までお電話でどうぞ。 ロミ&ソリは、サンバやボサノバなど、ブラジル音楽の様々なリズムを融合した独自の音楽スタイルで演奏します。すべての楽曲はオリジナルで、美しく、ハートフルな歌声と卓越した演奏技術に定評があります。 純粋かつ透明感のある雪解け水のような、神聖な声に恵まれた須田宏美は、クラシックをベースに、ボサノバを思い出させるオリジナル曲などを、独自の感性で丁寧に歌います。旋律的で調和の取れたメロディを複雑に折り重ねる、独自の表現方法に注目してください。 ロミ&ソリ ソリ(シンガーソングライター/ギタリスト/プロデューサー) ブラジル出身。バイアオなど、ブラジル音楽の様々なスタイルの異なるリズムパターンを融合して演奏。ギター伴奏をベースにポルトガル語と英語を交えて歌う。*バイアオ=ブラジル北東部の伝統的な音楽スタイル。 ロミ / 阿部公美(ピアニスト/作曲家) 日本出身。様々なアンサンブルとともにアメリカ、日本で演奏。 音楽業界、レコード業界でプロデューサー/エンジニアとして活動。国立音楽大学ピアノ科卒業。クイーンズ・カレッジにて作曲でMAを取得。 須田宏美 NY在住ヴォーカリスト/コンポーザー。 NYに拠点を置き、Blue note NYをはじめとするジャズクラブなどで演奏している。また、ヴォーカリストとしてだけでなく、国際的なソングライティングのコンテストで受賞するなど作詞、作曲家としても評価を得ている。NYに拠点置く傍ら、日本でのツアーも毎年、精力的に行い東京、横浜、大阪、名古屋、日立、水戸、甲府などのジャズクラブやコンサートホールなどで演奏している。 ・18th USA ソングライティングコンペティション2013で奨励賞を受賞(“水の器”) ・19th USAソングライティングコンペティション2014ファイナリスト(“Sou”) ・11thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2014ファイナリスト(“水の器”) ・12thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2015ファイナリスト(“Hajimari”) ・2013 インターナショナルソングライティングコンペティション(ISC)セミファイナリスト(“Bird Call”) 青山学院大学卒業後、バークリー音楽院のworld scholarship(奨学金)を獲得し、Berklee College of Musicに入学する。Berkleeに入学後、Jazz vocal を Lisa Thorson、Latin American music をMili Bermejo, Brazilian music をFernando Brandao に師事する。 2007年の夏、3ヶ月間ブラジル、リオデジャネイロのEscola Portatil de MusicaでCelsinho Silva や Jorginho SilvaにパンデイロをAmelia Rabelloにショーロのヴォーカルスタイルを学ぶ。またSuely MesuqitaにMPBやSambaスタイルなどを学び、Julia Vidalにポルトガル語を学ぶ。リオデジャネイロ滞在中、ブラジリアンギタリストのPedro Bragaとレコーディングを行う。 ブラジルからアメリカへ帰国後、ボストンを中心に活動する choro democraticoというショーロのグループや Fernando Brandao(Fl.)と13回ブラジル独立記念祭やRyles Jazz club、マサチューセッツ大学などで演奏する。また、自らのバンドで ボストンを中心に演奏活動する。 バークリーを卒業後、NYに拠点を移す。バークリー時代からのメンバー、パーカッショニスト小川慶太と共にNYを中心に様々なプロジェクトに参加。2008年CD”Hiromi Suda” を発表。Hiromi Suda groupで、Blue Note NY, Zinc bar, Cornelia street cafe, Rockwood music Hall, Shapeshifter Lab, Nublu, Long Island City Jazz FestivalやLive at Gantries、ワシントンDCのケネディーセンターなどに出演。またClarice Assadのグループなどに参加。The Stone ,Barbesなどで共演する。 2012年1月、2nd アルバム”Sou”をAvatar studio NYでレコーディングする。 プロデューサー/ギタリストにアストラッド・ジルベルトをはじめとしたブラジリアンアーティストから、ジャズスターたちとの多彩な共演を経たRomero Lubambo(ホメロ・ルバンボ)をむかえ、オリジナル曲とブラジリアンの曲をAnne […]
シンガーソングライター・ショーケース: One Voice + Guitar
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States2017年、年初め、Mar Creations, Inc. 主催のシンガーソングライター・ショーケース: One Voice + Guitar が開催されます。 今回はタムロリエさん、ささきちかさんによるギターとボーカルのソロ・シャアナイトです。 タムロリエ (vo, g), ささきちか (vo, g) 2017年1月3日(火) 午後8:45 午後9:00 917.400.9362 $10(当日払いのみ) - タムロリエ:現在23歳の奈良県出身シンガーソングライター。 14歳からギターを始め、作詞作曲、路上、ライブ活動もその頃から。 現在オリジナル曲は150曲を超えるほどに。2015年8月にNYへ拠点を移し、わずか1年にしてSilvanaでのレギュラーライブが決まるなど、NYでの活動場所を拡げ続けている。 - ささきちか:1991年9月15日生まれ、日本のシンガーソングライター、2016年1月13日にデビュー。ビンテージギターのように、からりと枯れていながらも、温かみのある声と心を切り裂くような歌詞が持ち味。同年12月7日にセカンド・アルバムをリリースし、現在そのツアーの真っ只中。好きな物は映画とお酒。 - Rie Tamuro: https://www.facebook.com/tamuro.rie - Chika Sasaki: http://sasaki-chika.wixsite.com/sasakichika - Mar Creation: http://www.marcreation.com/
インターナショナル・シンガー・ソングライター ショーケース
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc. とCRSの共催で、10月14日午後7時から開催される、三組の個性豊かな女性シンガーソングライターたちのコンサートのご案内です。 LittleStarRun (ペンシルべニア出身、ギリシャ育ち) と、 Rie Tamuro (日本出身、NY在住)はソロの楽曲を、Yuka Yamamoto のプロジェクト、 The Fugu Plan (NY、イスラエル、日本)は Shanir Ezra Blumenkranz とともに、デュオとしてパフォーマンスします。 呪文のような魅惑的なヴォーカルと、独自の音波を駆使し、島から島を巡る語り部のような、快活かつ力の抜けた浮遊感のあるメロディーで、異次元の世界へとみなさまを誘います。 LittleStarRunは、古代アテネと地中海クレタ島に囲まれた生活の中で、幻想的でエコーを響かせた特有の音楽を見つけ、探求し続けてきました。Rie Tamuroの書く詞もまた、鮮明で、島から島へと世界を旅をするような経験を導いてくれます。Yuka Yamamotoは、日本各地や出身地の佐渡島で、昔から受け継がれ、現在は消えつつある伝統音楽からインスピレーションを受けたサウンドを披露します。 日時 : 10月14日(土)午後7時開演 料金 : $20 予約 : online または電話 212-677-8621 Rie Tamuro, 現在23歳の奈良県出身シンガーソングライター。 14歳からギターを始め、作詞作曲、路上、ライブ活動もその頃から。 現在オリジナル曲は150曲を超えるほどに。2015年8月にNYへ拠点を移し、わずか1年にしてSilvanaでのレギュラーライブが決まるなど、NYでの活動場所を拡げ続けている。https://www.facebook.com/tamuro.rie https://www.youtube.com/watch?v=zJ69uEOUNP8 LittleStarRun ペンシルバニア出身のシンガーソングライター、本名レイチェル・ルシレウッドワース。2003年にギリシャ・アテネでサーカスのエアリエル・アーティストとしてキャリアをスタートし、同時に演劇を学び、ミュージカルの発声を身につける。2010年にはMusical Praxis Conservatoryにてギターと楽典の学位を取る。2015年にアメリカに戻り音楽活動を始め、2016年にファーストシングル「Wilting」をリリース。 彼女の音楽は空気のように軽いインディーフォーク、インディーフォークドリームポッポと呼ばれている。 Yuka Yamamoto 佐渡島出身のシンガーソングライター、現在はNY在住。 ウクレレで曲を創り、ソロパフォーマンスでは弾き語りもするが、少し変わったウクレレの使い方をしている。 世界各国で旅をしながらソロでパフォーマンスをしたり、色んな国でバンドを組んだりしていて、近年そのプロジェクトを’The Fugu Plan"と呼んでいる。 NYではベストアヴァンギャルドミュージシャンとのコラボとなり、異次元の彩音と懐かしいメロディが絡み合うライブは必見! https://www.youtube.com/watch?v=L6aP41GpylY Shanir Ezra Blumenkranz NY在住のベース・ウード・ギンブリー奏者。 ジョン・ゾーン率いる"tzadik"を始め、100枚以上のアルバムを制作/参加。自身のバンド "Abraxas" を含め、世界中で様々なバンドに参加し、フェスティバルやコンサートに出演している。ヨーヨーマのシルクロードプロジェクトではウードを演奏し、アルバム制作でアレンジメントにも参加している。 以下は今までコラボレーションした日本人ミュージシャンの一部。 巻上公一、梅津和時、内橋和久、芳垣安洋、吉田達也、イクエモリ、八木美知依、坂本弘道、他多数
ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか?このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。 11月5日(日)4時~5時半 場所:CRS 3FL White Room http://www.crsny.org/ja 料金:$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: 212-677-8621 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:mochi Rin http://www.rin-nyc.com https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be *今シーズンに続く、次のこのコンサートシリーズは、1月19日午後7時より開催いたします(雪月花の森宗碧さんのお点前によるお茶会が続いて開かれます)。 その後は、4月1日、8月12日の午後4時に開催予定です。 mochi Rin マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催”New Music in Bryant Park”に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。”花鳥風月”(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに”平家物語”をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
ニューヨークの四季 –日本古典音楽の秀麗– 第10回記念公演
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催します。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? シリーズ第10回となる記念公演では、茶道家の森宗碧をゲストに迎え、古典曲4作品を披露します。更にサプライズゲストが出演予定。 地歌箏曲「茶の湯音頭」では、茶の名所や茶道具が巧みに歌詞に引用されており、森宗碧による「真之行台子点前」(茶道の中でも、最も格式の高い点前の一つ)との共演で、箏曲と茶道による温かい和の空間をじっくりと体感出来る趣向となっています。 (プログラム) 古今抄 –地歌三味線独奏曲-(杵屋正邦作曲) 六段の調 (八橋検校作曲) 茶の湯音頭 (菊岡検校作曲、八重崎検校箏手付) 春の海 (宮城道雄作曲) 1月19日(金)7時~8時半 場所:CRS 3FL White Room http://www.crsny.org/ja 料金:$40 (雪月花による抹茶、もち凛による季節の御菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線)森宗碧(茶道家) ご予約:http://bit.ly/2yUlMPV お問い合わせ:212-677-8621 https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 東京芸術大学卒業後、第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位を受賞。文化庁新進芸術家国内研修員、デュオ夢乃として第24回青山音楽賞を受賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。NYタイムズ紙でも高評を得ており、これまでに約20カ国で演奏し、箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、アンサンブル、弦楽四重奏などとの共演も多数行なっている。「箏・三味線」の可能性を追求し、第一線の作曲家、演奏家、アーティストと共に、新しい作品を開拓。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。(ウェブサイト:yokoreikanokimura.com 近日リニューアルオープン) スペシャルゲスト:森宗碧(もりそうへき) NYにてTea Whiskを主催。本格的な抹茶を楽しめる「雪月花」を今年4月、イーストヴィレッジにオープンし、茶道の魅力と茶道にまつわる様々な日本文化を伝えている。これまでに、メキシコ、イギリスなど国内外での活動のほか、NY大学、ジャパンソサエティ、ジャパンウィークなどでも茶道を紹介し、多くのファンを集めている。www,setsugekkany.com もち凛について:(季節の御菓子を担当) NYローカルの素材、花々などを用いて、季節折々の和の餠菓子を製作。http://www.rin-nyc.com 「ニューヨークの四季」日本音楽古典シリーズについて: ニューヨークでは、古今東西の古典から最先端の音楽まで、多彩な音楽にあふれています。そのような中で、「自分のルーツである日本の古典作品、古典になりゆく作品を四季折々に紹介していこう」と思い立ち、木村伶香能が、2015年秋にスタートしたプロジェクトです。毎回、箏・三味線の音色や歌声をごく身近に感じられるCenter for Remembering and Sharingホワイトルームで、もち凛による季節の御菓子と共にお楽しみ頂いています。 https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
ジャズで彩る歌謡ショー in NY with 落語
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States東日本大震災支援チャリティーコンサート 英国ロンドンで活躍中の日本人シンガー鈴木ナオミによる、初のニューヨーク公演。現在、鈴木ナオミは東京オリンピック2020に向け、世界中から日本の文化を発信中。多くの外国人に日本に目を向けてもらい、日本を訪れて頂く為のプロジェクト”Bridge Together Project" をたちあげました。 今回のコンサートでは、昭和の古き良き歌謡曲をジャズ風にアレンジ、2019年のニューヨーク・ブロードウェイで公演予定のイベントのプロトタイプとも言えるコンサートで、コラボとして、俳優のKEN SAITOが落語パフォーマンスを披露します。ライブではニューヨーク拠点のジャズミュージシャンたちが伴奏を担当。なお、同公演の収益金は東日本大震災支援のチャリティー団体「虹の架け橋ワールドプロジェクト」に全て寄付されます。 日時:2018年4月30日(月) 開場:7:30PM 開演:8:00PM 入場料:20ドル(寄付) アーティスト:鈴木ナオミ (ボーカル) ミュージシャン:小田村愁 (ギター)、ノア・マクニール (ピアノ)、永山洋輔 (ドラム)、山田吉輝 (ベース) 落語:KEN SAITO Singer/Actress/Presenter Naomi Suzuki was scouted and brought to the UK by Polygram records in the late 90’s and since then has embarked on projects of both critical and commercial success. She reached number 12 in the UK singles charts and is active as a member of musical duo AJ Unity and solo songwriter as well as a prolific performer for charity events. Her single “Our Song”, recorded for the victims of the 2011 Japanese tsunami was produced with Grammy award-winning Andy Wright, who had previously worked with acts such as Bon Jovi […]
ニューヨークの四季 –日本古典音楽の秀麗–
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催します。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? 人気のもち凛さんによる、夏の爽やかな和菓子もどうぞお楽しみに。 8月12日(日)午後4時~5時15分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$25 (もち凛による季節の御菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:http://bit.ly/2F29Mee お問い合わせ:212-677-8621 演目: 千鳥の曲 (吉沢検校作曲) 箏 新さらし(深草検校作曲 中能島欣一手付) 三味線 三つの断章 (中能島欣一作曲) 箏 https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 東京芸術大学卒業後、第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位を受賞。文化庁新進芸術家国内研修員、デュオ夢乃として第24回青山音楽賞を受賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。NYタイムズ紙でも高評を得ており、これまでに約20カ国で演奏し、箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、アンサンブル、弦楽四重奏などとの共演も多数行なっている。「箏・三味線」の可能性を追求し、第一線の作曲家、演奏家、アーティストと共に、新しい作品を開拓。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。(ウェブサイト:yokoreikanokimura.com ) もち凛について:(季節の御菓子を担当) NYローカルの素材、花々などを用いて、季節折々の和の餠菓子を製作。http://www.rin-nyc.com 「ニューヨークの四季」日本音楽古典シリーズについて: ニューヨークでは、古今東西の古典から最先端の音楽まで、多彩な音楽にあふれています。そのような中で、「自分のルーツである日本の古典作品、古典になりゆく作品を四季折々に紹介していこう」と思い立ち、木村伶香能が、2015年秋にスタートしたプロジェクトです。毎回、箏・三味線の音色や歌声をごく身近に感じられるCenter for Remembering and Sharingホワイトルームで、もち凛による季節の御菓子と共にお楽しみ頂いています。 https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
ニューヨークの四季ー和音の彩り
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRS (Center for Remembering & Sharing)主催『ニューヨークの四季ー和音の彩り - Four seasons in New York - Gems of Japanese Music -』と題しまして、季節ごとに 木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催します。長い年月をかけて現代まで 紡がれた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、 このニューヨークで体感しませんか?もち凛による大好評の和菓子もどうぞお楽しみに。 後援:Mar Creation *** 「ニューヨークの四季 ー和音の彩りー」について: ニューヨークには、世界中から集まった多彩な音楽があふれています。そのような中で、木村伶香能は『自分のルーツである日本の音楽—長い年月をかけて紡がれてきた箏・三味線の古典作品—を、四季折々に紹介していこう』と思い立ち、2015年秋よりこのコンサートシリーズをスタートしました。以来、CRSにて、公演が開催され、これまでに30以上の作品が演奏されてきました。会場のホワイトルームは、親密な空間で、楽器本来の音色や歌のぬくもりを身近に体感して頂けます。2018-19シーズンからは、古典作品に加え、木村にとってもう一つの活動分野でもある現代作品も折々取り上げていきます。もち凛による彩り豊かな季節の御菓子も毎回ご好評を頂いています。後援:Mar Creation これまでの歩み:https://www.yokoreikanokimura.com/projects/fourseasons/ 11月4日(日)午後4時~5時15分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30 (もち凛による季節の御菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://bit.ly/2pCWzTk お問い合わせ:212-677-8621 演目: 四季の曲(八橋検校作曲)箏 行く秋(中能島欣一作曲)三絃 臼の声(三世山登松齢)箏 残菊(マーティン・リーガン作曲)箏 https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線の 古典と現代 をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、ニューヨ ークと日本を拠点に、これまでに約20カ国で演奏を行う 山田流箏曲を亀山香能 に師事。現代三味線を西潟昭子に師事。河東節三味線を人間国宝・山彦千子に師 事。東京芸術大学卒業 NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科を修了。 平成16年度文化庁新進芸術家国内研修員 第10回賢順全国箏曲コンクールにて第 一位を受賞。チェリストの玉木光と共に、デュオ夢乃として第24回京都・青山音 楽賞を受賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。箏・三味線のソリ ストとして全米の室内オーケストラ、弦楽四重奏などとの共演も多数。2019年3 月、デュオ結成10周年記念リサイタルをカーネギーホールにて開催。メトロポリ タン美術館主催による新作オペラに出演予定。 ウェブサイト: yokoreikanokimura.com , duoyumeno.com もち凛について:(季節の御菓子を担当) ニューヨーク現地の素材や花々などを用いて、季節折々の和菓子を製作 ニューヨ ークタイムズ・スタイルマガジンなどでも、その作品が紹介されている。 ウェブサイト: http://www.rin-nyc.com | https://www.instagram.com/rin_nyc https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
第14回 ニューヨークの四季 – 日本音楽の彩り ー コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesMar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本音楽の彩り-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催します。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? 今回は、シリーズ14回目の演奏となります。人気のもち凛さんによる、春の素敵な御菓子もどうぞお楽しみに。 4月28日(日)午後4時 ~ 5時15分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30 (もち凛による季節の御菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://bit.ly/2N4YZEW お問い合わせ:212-677-8621 PROGRAM Murasaki-shikibu (composed by Kin’ichi Nakanoshima) Akashi (composed by Kitajima-gengyo) Murasaki no Fu for solo sangen (composed by Minoru Miki) https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 東京芸術大学卒業後、第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位を受賞。文化庁新進芸術家国内研修員、デュオ夢乃として第24回青山音楽賞を受賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。NYタイムズ紙でも高評を得ており、これまでに約20カ国で演奏し、箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、アンサンブル、弦楽四重奏などとの共演も多数行なっている。「箏・三味線」の可能性を追求し、第一線の作曲家、演奏家、アーティストと共に、新しい作品を開拓。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。(ウェブサイト:yokoreikanokimura.com ) Photo courtesy of mochi Rin もち凛について:(季節の御菓子を担当) NYローカルの素材、花々などを用いて、季節折々の和の餠菓子を製作。http://www.rin-nyc.com https://www.instagram.com/rin_nyc photo courtesy of mochi Rin 「ニューヨークの四季-日本音楽の彩り」シリーズについて: ニューヨークでは、古今東西の古典から最先端の音楽まで、多彩な音楽にあふれています。そのような中で、「自分のルーツである日本の古典作品、古典になりゆく作品を四季折々に紹介していこう」と思い立ち、木村伶香能が、2015年秋にスタートしたプロジェクトです。毎回、箏・三味線の音色や歌声をごく身近に感じられるCenter for Remembering and Sharingホワイトルームで、もち凛による季節の御菓子と共にお楽しみ頂いています。 https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
第15回 ニューヨークの四季 ー 日本音楽の彩りー コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRS (Center for Remembering & Sharing) では『ニューヨークの四季ー日本音楽の彩り-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能による箏と三味線のコンサートを開催します。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? 今回は、シリーズ15回目の演奏となります。人気のもち凛さんによる、夏にぴったりな御菓子もどうぞお楽しみに。支援: Mar Creations, Inc. 8月10日(土)午後4時 ~ 5時15分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30 (もち凛による季節の御菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://bit.ly/2XNegCY お問い合わせ:212-677-8621 演目: 陽炎の踊り(中能島欣一作曲) 雨夜の月(中能島松声作曲)〜浮世絵と巡る悲しき道行 https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 東京芸術大学卒業後、第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位を受賞。文化庁新進芸術家国内研修員、デュオ夢乃として第24回青山音楽賞を受賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。NYタイムズ紙でも高評を得ており、これまでに約20カ国で演奏し、箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、アンサンブル、弦楽四重奏などとの共演も多数行なっている。「箏・三味線」の可能性を追求し、第一線の作曲家、演奏家、アーティストと共に、新しい作品を開拓。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。(ウェブサイト:yokoreikanokimura.com ) Photo courtesy of mochi Rin もち凛について:(季節の御菓子を担当) NYローカルの素材、花々などを用いて、季節折々の和の餠菓子を製作。http://www.rin-nyc.com https://www.instagram.com/rin_nyc photo courtesy of mochi Rin 「ニューヨークの四季-日本音楽の彩り」シリーズについて: ニューヨークでは、古今東西の古典から最先端の音楽まで、多彩な音楽にあふれています。そのような中で、「自分のルーツである日本の古典作品、古典になりゆく作品を四季折々に紹介していこう」と思い立ち、木村伶香能が、2015年秋にスタートしたプロジェクトです。毎回、箏・三味線の音色や歌声をごく身近に感じられるCenter for Remembering and Sharingホワイトルームで、もち凛による季節の御菓子と共にお楽しみ頂いています。 https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
第16回 ニューヨークの四季 ー 日本音楽の彩りー コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRS (Center for Remembering & Sharing) では『ニューヨークの四季ー日本音楽の彩り-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が箏と三味線のコンサートを開催します。現代まで紡がれて きた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このニューヨークで体感しませんか? もち凛による大好評の和菓子もどうぞお楽しみに。 11月23日(土)午後4時 ~ 5時30分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30/一般、$20/ 学生 (もち凛による季節の御菓子込み) ※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://bit.ly/2LOGAgN お問い合わせ:212-677-8621 演目: 八千代獅子(藤永検校作曲) 石山源氏・上(千代田検校作曲) 残菊(マーティン・リーガン作曲) https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線の「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、ニューヨークと日本を拠点に、これまでに約20カ国で演奏を行う。山田流箏曲を亀山香 能に師事。現代三味線を西潟昭子に師事。河東節三味線を人間国宝・山彦千子に師事。東京芸術大学卒業。現代邦楽研究所研究科を修了。平成16年度文化庁新進 芸術家国内研修員。第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受 賞。チェリストの玉木光と共に、デュオ夢乃として第24回京都・青山音楽賞を受 賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。2019年、デュオ結成10周年 記念リサイタルをカーネギーホールにて開催。現代の作曲家との交流も深く、 箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、弦楽四重奏などと多数共 演している。メトロポリタン美術館主催:オペラ「紫の月」、バジル・ツイスト による「道具返し」、アメリカ交響楽団によるオペラ「イリス」など舞台作品に も多く出演。2020年「箏コンチェルト:源氏」を日本初演予定。 ウェブサイト: yokoreikanokimura.com | duoyumeno.com Photo courtesy of mochi Rin もち凛(季節の御菓子を担当) ニューヨーク現地の素材や花々などを用いて、季節折々の和菓子を製作。ニュー ヨークタイムズ・スタイルマガジンなどでも、その作品が紹介されている。ウェブサイト:http://www.rin-nyc.com https://www.instagram.com/rin_nyc 「ニューヨークの四季 –日本音楽の彩り–」コンサートシリーズについて: ニューヨークには、世界中から集まった多彩な音楽があふれています。そのよう な中で、木村伶香能は『自分のルーツである日本の音楽—長い年月をかけて紡が れてきた箏・三味線の古典作品—を、四季折々に紹介していこう』と思い立ち、 2015年秋よりこのコンサートシリーズをスタートしました。2018 -19シーズンか らは、古典作品に加え、現代作品も折々取り上げています。初回以来、Center for Remembering and Sharing主催、Mar Creation後援のもと、公演が開催され、これ までに約40作品が演奏されてきました。会場のホワイトルームは、親密な空間 で、邦楽器本来の音色や歌のぬくもりを身近に体感して頂けます。もち凛による 彩り豊かな季節の御菓子も毎回大好評を頂いています。 これまでの歩み:https://www.yokoreikanokimura.com/projects/fourseasons/ https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
第17回 ニューヨークの四季 ー 日本音楽の彩りー コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRS (Center for Remembering & Sharing) では『ニューヨークの四季ー日本音楽の彩り-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が箏と三味線のコンサートを開催します。現代まで紡がれて きた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このニューヨークで体感しませんか? もち凛による大好評の和菓子もどうぞお楽しみに。 1月25日(土)午後4時 ~ 5時30分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30/一般、$20/ 学生 (もち凛による季節の御菓子込み) ※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://is.gd/SrCsba お問い合わせ:212-677-8621 演目: 子の日の遊(二世山木太賀作曲) 去来(杵屋正邦作曲) https://www.youtube.com/watch?v=U-Yru9ZKPHM&feature=youtu.be 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線の「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、ニューヨークと日本を拠点に、これまでに約20カ国で演奏を行う。山田流箏曲を亀山香 能に師事。現代三味線を西潟昭子に師事。河東節三味線を人間国宝・山彦千子に師事。東京芸術大学卒業。現代邦楽研究所研究科を修了。平成16年度文化庁新進 芸術家国内研修員。第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受 賞。チェリストの玉木光と共に、デュオ夢乃として第24回京都・青山音楽賞を受 賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。2019年、デュオ結成10周年 記念リサイタルをカーネギーホールにて開催。現代の作曲家との交流も深く、 箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、弦楽四重奏などと多数共 演している。メトロポリタン美術館主催:オペラ「紫の月」、バジル・ツイスト による「道具返し」、アメリカ交響楽団によるオペラ「イリス」など舞台作品に も多く出演。2020年「箏コンチェルト:源氏」を日本初演予定。 ウェブサイト: yokoreikanokimura.com | duoyumeno.com Photo courtesy of mochi Rin もち凛(季節の御菓子を担当) ニューヨーク現地の素材や花々などを用いて、季節折々の和菓子を製作。ニュー ヨークタイムズ・スタイルマガジンなどでも、その作品が紹介されている。ウェブサイト:http://www.rin-nyc.com https://www.instagram.com/rin_nyc 「ニューヨークの四季 –日本音楽の彩り–」コンサートシリーズについて: ニューヨークには、世界中から集まった多彩な音楽があふれています。そのよう な中で、木村伶香能は『自分のルーツである日本の音楽—長い年月をかけて紡が れてきた箏・三味線の古典作品—を、四季折々に紹介していこう』と思い立ち、 2015年秋よりこのコンサートシリーズをスタートしました。2018 -19シーズンか らは、古典作品に加え、現代作品も折々取り上げています。初回以来、Center for Remembering and Sharing主催、Mar Creation後援のもと、公演が開催され、これ までに約40作品が演奏されてきました。会場のホワイトルームは、親密な空間 で、邦楽器本来の音色や歌のぬくもりを身近に体感して頂けます。もち凛による 彩り豊かな季節の御菓子も毎回大好評を頂いています。 これまでの歩み:https://www.yokoreikanokimura.com/projects/fourseasons/ https://www.youtube.com/watch?v=f7k3t5IQhk8&feature=youtu.be
第18回 ニューヨークの四季 ー 日本音楽の彩りー コンサート
CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United StatesCRS (Center for Remembering & Sharing) では『ニューヨークの四季ー日本音楽の彩り-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が箏と三味線のコンサートを開催します。現代まで紡がれて きた日本音楽のきらめき。箏・三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このニューヨークで体感しませんか? もち凛による大好評の和菓子もどうぞお楽しみに。 4月11日(土)午後4時 ~ 5時30分 場所:CRS 3rd FL White Room 料金:$30/一般、$20/ 学生 (もち凛による季節の御菓子込み) ※席、和菓子に限りがあるため、要予約 出演:木村伶香能(箏・三味線) ご予約:https://is.gd/SrCsba お問い合わせ:212-677-8621 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線の「古典と現代」をクロスオーバーする多彩な活動を行っている。山田流箏曲の古典のみならず、「歌・声」を活かした演奏にも定評があり、ニューヨークと日本を拠点に、これまでに約20カ国で演奏を行う。山田流箏曲を亀山香 能に師事。現代三味線を西潟昭子に師事。河東節三味線を人間国宝・山彦千子に師事。東京芸術大学卒業。現代邦楽研究所研究科を修了。平成16年度文化庁新進 芸術家国内研修員。第10回賢順全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受 賞。チェリストの玉木光と共に、デュオ夢乃として第24回京都・青山音楽賞を受 賞。全米室内楽協会の年次総会にて招待演奏を行う。2019年、デュオ結成10周年 記念リサイタルをカーネギーホールにて開催。現代の作曲家との交流も深く、 箏・三味線のソリストとして全米の室内オーケストラ、弦楽四重奏などと多数共 演している。メトロポリタン美術館主催:オペラ「紫の月」、バジル・ツイスト による「道具返し」、アメリカ交響楽団によるオペラ「イリス」など舞台作品に も多く出演。2020年「箏コンチェルト:源氏」を日本初演予定。 ウェブサイト: yokoreikanokimura.com | duoyumeno.com Photo courtesy of mochi Rin もち凛(季節の御菓子を担当) ニューヨーク現地の素材や花々などを用いて、季節折々の和菓子を製作。ニュー ヨークタイムズ・スタイルマガジンなどでも、その作品が紹介されている。ウェブサイト:http://www.rin-nyc.com https://www.instagram.com/rin_nyc 「ニューヨークの四季 –日本音楽の彩り–」コンサートシリーズについて: ニューヨークには、世界中から集まった多彩な音楽があふれています。そのよう な中で、木村伶香能は『自分のルーツである日本の音楽—長い年月をかけて紡が れてきた箏・三味線の古典作品—を、四季折々に紹介していこう』と思い立ち、 2015年秋よりこのコンサートシリーズをスタートしました。2018 -19シーズンか らは、古典作品に加え、現代作品も折々取り上げています。初回以来、Center for Remembering and Sharing主催、Mar Creation後援のもと、公演が開催され、これ までに約40作品が演奏されてきました。会場のホワイトルームは、親密な空間 で、邦楽器本来の音色や歌のぬくもりを身近に体感して頂けます。もち凛による 彩り豊かな季節の御菓子も毎回大好評を頂いています。 これまでの歩み:https://www.yokoreikanokimura.com/projects/fourseasons/