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柏田ほづみ “あわのうた” NYリサイタル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York

奇跡の周波数の歌声の持ち主、柏田ほづみさんNYで最初のリサイタルが開かれます。10月にNYに短期間の滞在中、10月15日土曜日にCRSでリサイタルを開催されます。 彼女は 2012年イタリアで小鳥とのセッション、2014年小笠原諸島でザトウクジラとのセッションなど、女神の声の持ち主と言われ、各地で、そのスピリチュアルな歌声で、自然、人、等を癒して来られました。 幸運にも、今回その奇跡の周波数の歌声で魂を癒して頂き、後半では、“あわのうた”をも教えて下さいます。 どうぞこの機会に一緒に、柏田ほづみの世界に触れてみませんか? 日時:10月15日土曜日 12:30 pm ~ 1:45 pm 定員:20名 料金:30ドル(当日キャッシュでお支払い願います) *定員が決まっていますので、お早めに参加者のお名前を記して、下記までお申し込み下さい。 adg.wellbeing*gmail.com(*は@に置き換えてEメールお願いします) 柏田ほづみ 1975年 岩手県久慈市に生まれる。 1995年   尚美短期大学音楽学部器楽科卒業。フルート専攻。 2001年 卒業後音楽の道をあきらめきれず、オーボエを始める。 3ヶ月後ハンブルグ州立歌劇場のThomas Rohde氏に才能を認められドイツへ留学。 2003年  左手の麻痺によりオーボエを断念。声帯の手術を受ける。 2006年 日本声楽家協会養成所に通い始める 2009年 ドイツにてバイエルン州立歌劇場専属ソリスト Stanislava Stoytcheva女史に師事。 2012年 イタリアDiano Castello 国際オペラコンクールにて優勝。 2013年 自身のプロデュースにより小笠原諸島の海上にて ザトウクジラとの奇跡のセッションを実現。 2014年 日本各地でコンサート活動を開始する。 初めてのCD「奇跡のコトダマ」をリリース。 2015年 自主レーベル「誕生~いのちの響~」リリース。 岩手県久慈市ふるさと大使に任命される。 ドイツ大使館主催オクトーバーフェスティバル出演。 2016年 船井総合研究所会報誌「にんげん倶楽部」掲載。 月刊誌「致知」(第一線で活躍する女性)掲載。 Youtubeで「あわのうた」が10万回再生を突破。 茨城県日立市の御岩神社で歌う奇跡のオペラ歌手 として話題になる。 (ホームページより) 脳波研究の第一人者である志賀一雅先生が彼女の声の不思議さに興味を持たれて 実際に脳波測定をされました。 志賀先生によると、歌い始めた彼女の脳波は能力発揮にふさわしい10Hzのミッ ドアルファ波が強く観察されたものの、次第に8Hzのスローアルファが優勢にな り長く続きます。 より詳細に調べると7.8Hzであり、これは空間に存在する電磁波のシューマン共 鳴と同じ周波数だそうです。 一般に覚醒状態では10.0Hzのミッドα波やそれ以上のベータ波が優勢で、 8Hzのスローアルファ波は眠る直前のまどろみ状態や催眠のトランス状態、深い 瞑想状態で優勢になり、様々な能力者の脳波を調べてきた先生は彼女の歌唱中の 脳波を目のあたりにして驚きと興奮を隠せなかったようです。 彼女の歌を聴いている聴衆も次第に脳波が7.8Hzに同調し、歌への感動はもちろ ん一体感や至福感といった悟りの境地へと誘うのではないでしょうか。 柏田ほづみオフィシャルサイト: http://hozumi-kashiwada.dolphin.jp/index.html 奇跡の歌声、ザトウクジラとのセッション: https://www.youtube.com/watch?v=mXxXtNF7_KE あわのうた(坂井洋一氏作曲): https://www.youtube.com/watch?v=NJFS7a_zdsg シューマン共鳴: http://oneness555.com/schumann-resonance

$30

「ザ・思いやり」上映会

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York

「思いやり予算」って何?? 在日20年以上のアメリカ人英語講師はある日新聞で読んで同じ質問を自分に問いかけました。「思いやり予算」とは、日米地位協定で義務付けられている以外に1978年から日本政府が在日米軍に支払っている巨額の予算のことです。 2016~2020年度の5年間の支出総額は9465億円(15年度までの5年分より約130億円増額)。 この予算は日米地位協定で義務付けられている以外の援助で、他の支払いも合わせれば日本の支出総額は一日約5億円です。 もちろん日本国民の血税から支払われています。「守ってもらっているんだから当然。自費で賄うよりはずっと安い」という声も聞かれますが、米兵一人あたり年間1500万円という「思いやり予算」の中には、アメリカ軍人の贅沢な生活を支援するためのものも多く含まれています。在日米軍家族のための住宅、小中学校、教会、銀行、ゴルフ場、マクドナルドなどの施設、電気、水道、ガス料金は使い放題、遊びでも有料道路すべてタダ、果ては米軍による凶悪・暴行事件の賠償金にも使われているのです。 それにくらべて日本国民は日本政府からどれだけ「思いやり」を頂いているのでしょうか。監督はリラン・バクレー。自らアメリカや東北の被災地に乗り込み、ほとんど誰も知らない「思いやり予算」について人々と語り合います。コミカル・タッチで描かれた、笑いあり涙ありのドキュメンタリー映画です。日本語・英語字幕付き。 日本 / 88分 / 2015年 10月15日(土) 1時半 入場料15ドル 問い合わせ・予約  zaomoiyarinyc@gmail.comhttps://zaomoiyari.com/ (予告編映像あり)

$15