CRS Presents
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Crossing Boundaries Vol. 16: FOCUSING ON HER
Crossing Boundaries Vol. 16: FOCUSING ON HER
CRSとTenri Cultural Instituteの共同のプレゼンツによるBoundaries Concert Series Vol.16: を12月10日(土)午後7時からTenri Cultural Instituteにて、開催します。 このコンサートは、3曲のソロ曲とグループによる即興演奏で構成されており、トラウマを抱えていたり、トラウマに耐えてきた女性たちへ向けて、祈りと心を寄せて、その想いを音楽にて表現します。 演奏はAMIRTHA KIDAMBI (インド系アメリカ人、声楽/サックス)、木村伶香能(日本、三味線)ニューヨークの皆さんご存知の、そしてCRSレギュラーのアーティストと、GAMIN(韓国、センファン)の3人の女性ミュージシャン。 AMIRTHA KIDAMBI 、佐藤容子(日本)、YOON-JI LEE(韓国)ら女性作曲家による即興演奏。ビジュアルプロジェクションはBANG GEUL HAN (韓国)がデザインしました。 マルチインストゥルメンタリストのGAMINによってキュレーションされた、この第5回目のシーズンを迎えたCROSSING BOUNDARIESは、女性と女性を識別するミュージシャンによって演奏される音楽であり、女性のテーマを探求する3つのコンサートで構成されます。公演後、このコンサートのテーマになっている、女性であるが故に負ったトラウマについてなど、聴衆を交えてのジェンダーの問題からの解放について、ディスカッションの時間を持つ予定です。 チケットはeventbrite.comで$ 10 – $ 50、また当日現金で入手できます。 パンデミックの経過を予測することは不確実であるため、入場には予防接種/ブースターの証明を提示するよう求める場合があります。また、天理内ではマスクの着用が求められる場合があります。コンサートの日程が近づいたら、ポリシーに関する発表を再度確認してください。 収益金は、仙台と福島の7人の音楽家によるボランティアグループ「仙台室内アンサンブル(SCE)」が、300を超える幼稚園、保育園、小中学校での演奏をはじめ、音楽で東北を笑顔にと被災された方々に元気を与えるためのコンサートを提供するために活用されます。SCEの癒しの活動を支援するためのオンライン寄付は、こちらで受け付けています。 THE PROGRAM “Untitled after Kim Myung Soon” composed by Yoon Ji Lee 이윤지 in 2019 performed by gamin 가민 / saenghwang solo visual art by Bang Geul Han 한방글 “The Road” composed by Yoko Sato 佐藤容子 in 2007 performed by Yoko Reikano Kimura 木村伶香能 / shamisen solo “Swim Fast (2021) for Ellen O” composed by Amirtha Kidambi in 2021 performed by Amirtha Kidambi / vocal & saxophone Improvisation performed by gamin, Yoko Reikano Kimura, and Amirtha Kidambi ABOUT CROSSING BOUNDARIES […]
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Secret Journey: Stop Calling Them Dangerous #4 Love Story, Palestine
Secret Journey: Stop Calling Them Dangerous #4 Love Story, Palestine
CRSとThe School of hard knocksは、 Yoshiko Chumaとアーティスト/パネリストによるロングテーブル・ディスカッションSecret Journey「Stop Calling Them Dangerous #4: Love Story」、を開催します。 ヨルダンからRyuji Yamaguchi氏 (https://jordantimes.com/news/local/experimental-dance-performance-delves-questions-identity-and-self )が参加。パネルシンポジウムでは、抑圧、疎外、偏見、プロファイリングに関するストーリーを探求・検証し、いくつかのディスカッションが行われる予定です。ディスカッションのモデレーションを支援するために、パネルシンポジウムの冒頭でシンプルかつ魅力的な構成を提示します。上記のカテゴリーに関連するトピックを参加者からも提案していただく場を設けます。 CRSは、新進のアーティストが既存のアーティストから学び、作品を共有し、新しいアイデアを探求できるスペースです。 Photo of Yoshiko Chuma by Robert Flynt Landing in New York City in 1976, Yoshiko Chuma quickly settled in Manhattan’s East Village – a place that, at the time, was often labeled as “seedy”, “dirty”, and/or “dangerous”. Indeed, in 1976, East Village was mostly devoid of the culture and inflation you would see before you today, and it is here that Chuma began her career, now spanning an impressive 45 years to date. She is notoriously well-traveled, and has crossed the borders between East and Central Europe, Palestine, Albania, Kosovo, Afghanistan, […]
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2022年 年末特別瞑想会
2022年 年末特別瞑想会
**年末特別瞑想会** 香咲弥須子によるガイド瞑想(英語) 12月31日(土)午後6時より、CRS創設者の香咲弥須子による年末恒例のガイド付き瞑想会に参加しませんか? スペースに限りがあるため、お申し込みが必要です。参加ご希望の方は、etsuko@crsny.org までメールでお申し込みください。 (また、日本語でのオンライン年末特別瞑想会はオンラインコース第4期の中で行われます。) 私たちが何者であるかを思い出すために静寂の中で心を合わせ、澄んだ心と愛だけを見て、分かち合うという新たな意図を持って 新しい年を始める準備をしましょう。 What would love have me do? Where would love have me go? What would love have me say, and to whom?