• 個展【REGENERATION】安倍知子

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS (Center for Remembering & Sharing)  では、安倍知子氏によるコラージュ作品の展示を2月23日から4月25日までの期間、開催いたします。
    アーティストを迎えてのオープニングレセプションは、2月27日の6時から8時まで。

    作品は、オブジェや セラミックス、ガラス、そして紙を使い、キャンパスの上を3Dのようにたくさんの泡たちが溢れるように構成されています。キャンパスに散らばったものの中には、わたしたち人間社会が放り出した自然環境の中に残骸となるものなど、美しさとは対極のようにあるものを思い起こし、その矛盾さえも定義しているように感じます。
    彼女が再生しているものは、朽ちていくであろうオブジェたちの声を再び聞き取り、変容してもなおかつ、この世界の中で長く生き残るもののようです。
    最初に直面するのは、不釣り合いな突き出した星座のように見えるバブルたち。空想的で太陽が一つの命をこっそり盗んだようにキャンバスが焦げていたりします。不思議に思うのは、残存するものを近くによって覗きこんでみると、これらのものの思考状態を改めて体験しているように感じること。そしてこの複雑な考えに思いを巡らせてみると、わたしたちと環境とのほろ苦い関係性に気づかずにはいられません。

  • 映画上映会「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」+ Q&A -3/14

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Learn From 3.11 とCRS (Center for Remembering & Sharing) 共催による映画上映会を3月14日(月)7時15分より開催いたします。 中村真夕監督「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」(2014年/日本語/英語字幕/98分)はNYC初上映、原発事故による全町避難で無人地帯になった町で、残されたいきものたちと生きる松村直登さんの生活を追ったドキュメンタリーです。 上映会の後には中村監督によるQ&Aが行われます。 原発から12キロの町に生まれた桃源郷!?   ダチョウ、牛、猫、犬、イノシシ、ポニーそして男がひとり。緑は生いしげり、いきものたちがのびのびと暮らしてる。ここは福島第一原発から12キロにある福島県富岡町。原発事故による全町避難で無人地帯になった。高度経済成長の裏側で、カネに翻弄される人生を送ってきた松村直登55歳は、目に見えない放射線のリスクの中、町に残されたいきものたちとようやく自分の居場所を見つけた。季節は巡り、いのちが生まれ、また消えていく。地図から消されようとしている町に続くいのちを意念誓う見つめ続けたドキュメンタリー。運命に翻弄されながらも、自分の居場所を探し続ける人々を描き、穢れなきいのちを見つめ、本当の幸せはなにかを問う作品です。http://aloneinfukushima.com 「Learn From 3.11」は、2011年より被災者、被害者の方々、支援を続ける方たち、エネルギー問題に真剣に取り組もうとする方たちに向けて、「相互サポート」「学びの機会」「交流・連携」の3つを提供することを基軸に、東北支援と脱原発に長期にわたり貢献しています。

    $15
  • Recurring

    Butoh Workshop with Gio Kusanagi

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRS presents an 8-week drop-in Butoh workshop with visiting artist Gio Kusanagi. Gio Kusanagi studied Butoh (Japanese avant-garde dance) with Moe Yamamoto, Toru Iwashita, Kunisuke Kamiryo, Yoshito Ohno (son of Kazuo Ohno), Yukio Waguri, Seisaku & Yuri, Ko Muroboshi, and Kayo Mikami and a Butoh-inspired interpretive dance with Akira Kasai. CRS has a long history of presenting Butoh performance and training. Butoh artists to teach at CRS in the past include Shinichi Momo Koga, Tanya Calamoneri, and Mariko Endo, among others. The workshop will take place on Mondays from 1 – 2 pm from April 4 – May 23, 2016 and will cost $15/session. In conjunction with the workshop, Gio […]

    $15
  • Hatis Noit(ハチスノイト) in Concert 4/14

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    OTS Productionsプレゼンツ Mar Creation, Inc. とCRS (Center for Remembering & Sharing) の共催イベント。 軽やかな声と力強いムーブメントで、東京では一夜にして旋風を届けたハチスノイトのニューヨーク・デビュー。エレクトロニクスの処理、さらにビョークの共同制作者として知られるマトモスとのコラボレーションを通して、彼女のスタイルはより力強く表現されました。伝統音楽、クラシック、民俗音楽、ささやき、詩の朗読などあらゆる表現を使って彼女の世界を描き出します。 4月14日(木)8時~9時30分 場所:CRS 料金:前売り$15 当日$20 ご予約/お問い合わせ: CRS 212-677-8621 ハチスノイト 北海道・知床出身の女性ヴォーカリスト。バレエ、演劇、雅楽、民謡などの経験を経て、現在は東京を拠点に活動。 フューネラルクラシカルバンド「夢中夢」(world's end girlfriend主宰Virgin Babylon Records)にヴォーカリストとして在籍。 2014年、自身の声のみで作られた初のソロアルバム『Universal Quiet』をリリース。クラシカル、民俗音楽、ウィスパー、ポエトリーリーディング等を昇華した独自の歌唱解釈で荘厳な歌世界を確立し、東京・ルーテル小石川教会にて行われたリリースパーティーでは発売3日でチケットがソールドアウトするなど話題となる。 アート、アパレル、演劇とのコラボレートなど多方面でも高く評価され、瀬戸内国際芸術祭、東京都現代美術館10周年記念公演『FLUXUS in JAPAN』、大館・北秋田芸術祭2014、LIQUID ROOM恒例カウントダウンイベント『HOUSE OF LIQUIDOMMUNE2015』、『Christian Dada S/S 2016 Collection』など国内の大型アート・カルチャー・音楽イベントに参加。2015年、東京都現代美術館での『山口小夜子 未来を着る人』展では宇川直宏(DOMMUNE)とコラボ共演し、動画配信時には1晩で8万ビューを超え話題を呼ぶ。 近年の共作・共演にはMATMOS(アメリカ)、YAGYA(アイスランド)、灰野敬二、Tujiko Norikoなど。 http://www.hatisnoit.com

    $15
  • 映画上映会「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」-4/23

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Learn From 3.11 とCRS (Center for Remembering & Sharing) 共催による中村真夕監督「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」2014年/日本語/英語字幕/98分)映画上映会を4月23日(土)1時より再度開催いたします。 3月のニューヨーク初上映会では、たくさんの方にお越しいただきました。前回お見逃された方、どうぞこの機会にお越しください。 原発事故による全町避難で無人地帯になった町で、残されたいきものたちと生きる松村直登さんの生活を追ったドキュメンタリーです。映画上映後、中村監督からのビデオメッセージをお届けします。 原発から12キロの町に生まれた桃源郷!?   ダチョウ、牛、猫、犬、イノシシ、ポニーそして男がひとり。緑は生いしげり、いきものたちがのびのびと暮らしてる。ここは福島第一原発から12キロにある福島県富岡町。原発事故による全町避難で無人地帯になった。高度経済成長の裏側で、カネに翻弄される人生を送ってきた松村直登55歳は、目に見えない放射線のリスクの中、町に残されたいきものたちとようやく自分の居場所を見つけた。季節は巡り、いのちが生まれ、また消えていく。地図から消されようとしている町に続くいのちを意念誓う見つめ続けたドキュメンタリー。運命に翻弄されながらも、自分の居場所を探し続ける人々を描き、穢れなきいのちを見つめ、本当の幸せはなにかを問う作品です。http://aloneinfukushima.com 「Learn From 3.11」は、2011年より被災者、被害者の方々、支援を続ける方たち、エネルギー問題に真剣に取り組もうとする方たちに向けて、「相互サポート」「学びの機会」「交流・連携」の3つを提供することを基軸に、東北支援と脱原発に長期にわたり貢献しています。

    $15
  • ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 04/23

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。第三回目は「春~卯月~」桜の季節にちなんだ3曲お届けします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏•三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか?   このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。   4月23日(土)午後4時~ 場所:CRS 3FL White Room http://www.crsny.org/ja 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com/ 料金:前売り$20 当日$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: www.crsny.org/212-677-8621     都の春(三世山勢松韻作曲)三絃   桜狩 (山田検校作曲)箏   陽炎の踊り(中能島欣一作曲)箏独奏     木村伶香能(きむられいかの)   箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催"New Music in Bryant Park"に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。"花鳥風月"(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに"平家物語"をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com/   mochi Rin   マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com/

    $20
  • ヒーリング・サークル

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSでは、6月1日より、リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをする時間を開設します。 三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。第一回目は、香咲弥須子もお仲間に入ります。 このようなイベントが初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) ぜひ、新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 一回目、6月1日のジャーニーのテーマは、「わたしにメッセージを送ってくれる動物霊を見つけコミュニケートする」。 第二回、第三回は、「パートナーのためにガイダンスを受け取る」。 以上を予定しています。 *****このヒーリングサークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。 シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。 6月1日(水)*8:00PM – 9:30PM Space is limited. Register to guarantee your spot $20: http://bit.ly/27cgXtG or suggested donation $20 at the door. No one will be turned away due to lack of funds if space is available.

  • 個展: Water People — Prints by Kazoo

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSでは、水と波を抽象画で表現している版画アーティスト、Kazoo氏の個展「Water People」が、6月5日から8月3日まで行われています。 Kazoo氏は、異なる文化の中で人々がどのように暮らしているかを見るために、世界中の旅を続けています。 どの国に行っても、水の近くに住む人々は文化や言語に関係なく似ていることに気がつきました。みな、太陽と水を楽しみ、フレッシュな魚を食べ、そして素晴らしい笑顔を浮かべています! Kazoo氏は日本で生まれ、祖父から書道を習って育ちました。水の星座の一つ、蟹座生まれで、いつも川や海に惹かれていました。初めて海の波を見た時、波の動きや絶え間なく変わっていく色に恋に落ちました。そして、2004年ニューヨークにて、海と版画の関係性を発見し、版画制作を始めました。それ以降は、海の色の変化や光、波の動きを作品に表現していくことを探求しています。 2016: Invited art teacher at ps 373k for kids in needs, autistic kids 2014&2015: Art and sport, collaboration with art and sports with autistic kids at ps 226m,380 2014: Solo show at K.Caraccio studio NY NY. Calming the chaos 2014: The broadway suite art gallery presents 2014: Black and red at Manhattan graphics center 2013: Volunteer art teacher for orphans school at ninos de guatemala in Guatemala 2011: Charity exhibition for earth quake and tsunami victims in japan 2008: Gramstand show in Manhattan lower east side 2008: Solo show at entitled solitude at personal style, New York New York 2008: Solo show entitled  waves held in Astoria, NY 2007: Ise cultual fundation art […]

  • Neo Calligraphy x Live Music (書と音楽のコラボレーション・ライブ)

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Mar Creation Inc.とCRS 共催による、書と音楽のコラボレーションライブを一夜限りで開催いたします。いくつものグラミー賞を受賞した Maria Schneider Orchestra に所属するミュージシャンと世界的に書道家として知られる白石雪妃(しらいしせつひ)による稀に見るコラボレーションです。現在白石氏はアメリカツアー中、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは多くのファンを魅了しています。 今回演奏するミュージシャンは Jay Anderson (bass), Scott Robinson (sax), Gary Versace (accordion)。 場所 : CRS スタジオ 日時 : 6月17日(金)午後7時半 料金 : 前売り$15、当日$20 予約 : online または電話 212-677-8621 白石雪妃 幼少より書に興味を持つ。22歳で師範取得。書の線と空間の美しさを追求する。 伝統的な書の世界を伝えつつ独特のスタイルを持ち、音楽芸術や美術とのコラボレーションなど、書道を総合芸術として昇華させる世界観は高く評価されている。 海外でも積極的に活動し、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは世界中で多くのファンを魅了している。 2014年ミャンマー連邦共和国・国軍司令官の公式訪問において椿山荘・錦水にて揮毫。 2014FIFAワールドカップサッカー日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。 2014年、10ヶ所に及ぶフランスライブツアーで好評を得た。 ダイナースクラブ銀座ラウンジ、ホテル日航東京にて個展、 マンダリンオリエンタル東京(Fissler圧力鍋発売60周年イベント)、 大英博物館で揮毫、London Improvisers Orchestraと共演。 パリでアートフェア・個展、NYで個展・Jazz clubライブ出演、ワークショップを開催。 マリアシュナイダーオーケストラのJay Anderson, Frank Kimbrough, ジャズホルニストのAdam Unsworthと共演。 映画「かぐや姫の物語」の演奏担当した古筝奏者:姜小青CDジャケット制作。 自身が手掛ける書とアクセサリーデザイナー「RYONA」のコラボブランド~en~縁は、渋谷ヒカリエやアベノハルカス近鉄本店などを経て、現在静岡伊勢丹にて常設されている。四谷三丁目喫茶茶会記書道サロン主宰、表参道書道教室講師。 http://www.setsuhi.jp マリアシュナイダー・オーケストラ( The Maria Schneider Orchestra ) 1993年に結成後、全米、ヨーロッパ・ツアーなどの数多くのジャズフェスティバルで演奏している。2004年に発表されたアルバム、『コンサート・イン・ザ・ガーデン(英語版)』は初めてインターネットだけによって発売されたグラミー受賞アルバムとなった。このアルバムはジャズ・ジャーナリスト・アソーシエイションによって最優秀レコード賞を獲得した。そしてオーケストラは最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル賞を受賞した。2007年1月にアルバム『スカイ・ブルー(英語版)』を発表、7月にはArtistShareからもリリースされた。シュナイダーが『スカイ・ブルー』のために作曲した”セリュリアン・スカイ”は最優秀インストゥルメンタル・コンポジションとして同年のグラミー賞を受賞した。http://www.mariaschneider.com About Scott Robinson (saxophone) One of today’s most wide-ranging instrumentalists, Scott Robinson has been heard on tenor sax with Buck Clayton’s band, on trumpet with Lionel Hampton’s quintet, on alto clarinet with Paquito D’Rivera’s clarinet quartet, and on bass sax with the New York City Opera. On […]

    $15
  • 第1回 映画「蘇生」上映会と有用微生物群 EM菌のお話会

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    映画の内容 映画の中では、放射能汚染されてしまった地球を蘇らせる、有用微生物の力に注目しています。 その中で、EM(有用微生物群)にも着目し、開発者である比嘉照夫先生も映画の中に出演されています。 “琉球大学名誉教授比嘉照夫農学博士は、 乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした有用な微生物群の研究を続けている。 その有用な微生物の集合体が、環境問題、食糧問題、健康問題の解決策として 大いなる可能性を秘めていることがわかってきた。 他にも、様々な研究者達の研究成果からみる微生物の蘇生能力から、今、地球規模で抱える汚染問題の解決策を探る。 2011年福島原発事故以降、隠され続けている放射能の現実。 語ることも憚られ、もうあの出来事は無かったかのように振舞い始めている現代日本・・・。 本当にそれで良いのか!? 何もせずにいていいのか!? 度重なる大型台風、洪水、干ばつ、大雪、雹・・・。 おかしくなり始めている地球の気象。 海の異変、山の異変、大気の異変。 私たち大人には、子孫の未来への責任がある。 私たちは、今、何をなすべきなのか。 そんな問いかけがこの作品から聞こえてくる。 白鳥監督の思い、 それは福島から始まった。 2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。 私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。 そう実感しました。 どうすれば良いのか? 何をすれば良いのか? その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。 そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。 今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。 「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」 どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、 72億を超える人間たちが暴走を続けています。 私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。 動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。 その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。 なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。 そんなことを思い出していただきたい・・・。 そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。 ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。 そんな想いからこの作品が生まれました。 この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。 有用微生物群 EM菌についての説明と活用法解説者:Terry Satoさん Indian Point nuke power plant の現状解説者:今川 歩美さん 映画トレーラー https://youtu.be/DML6u5MdQgs?list=PL22ZwK7HOVhKTpmhV1Jz-rY2Bc5s1vyR9    

    $20
  • 第2回 映画「蘇生」上映会と有用微生物群 EM菌のお話会

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    映画の内容(英語サブタイトル入り)映画の中では、放射能汚染されてしまった地球を蘇らせる、有用微生物の力に注目しています。 その中で、EM(有用微生物群)にも着目し、開発者である比嘉照夫先生も映画の中に出演されています。 “琉球大学名誉教授比嘉照夫農学博士は、 乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした有用な微生物群の研究を続けている。 その有用な微生物の集合体が、環境問題、食糧問題、健康問題の解決策として 大いなる可能性を秘めていることがわかってきた。 他にも、様々な研究者達の研究成果からみる微生物の蘇生能力から、今、地球規模で抱える汚染問題の解決策を探る。 2011年福島原発事故以降、隠され続けている放射能の現実。 語ることも憚られ、もうあの出来事は無かったかのように振舞い始めている現代日本・・・。 本当にそれで良いのか!? 何もせずにいていいのか!? 度重なる大型台風、洪水、干ばつ、大雪、雹・・・。 おかしくなり始めている地球の気象。 海の異変、山の異変、大気の異変。 私たち大人には、子孫の未来への責任がある。 私たちは、今、何をなすべきなのか。 そんな問いかけがこの作品から聞こえてくる。 白鳥監督の思い、 それは福島から始まった。 2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。 私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。 そう実感しました。 どうすれば良いのか? 何をすれば良いのか? その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。 そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。 今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。 「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」 どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、 72億を超える人間たちが暴走を続けています。 私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。 動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。 その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。 なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。 そんなことを思い出していただきたい・・・。 そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。 ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。 そんな想いからこの作品が生まれました。 この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。 有用微生物群 EM菌についての説明と活用法解説者:Terry Satoさん Indian Point nuke power plant の現状解説者:今川 歩美さん 映画トレーラー https://youtu.be/DML6u5MdQgs?list=PL22ZwK7HOVhKTpmhV1Jz-rY2Bc5s1vyR9    

    $20
  • 尺八コンサート 〜マルチメディアで体験する音楽の世界へ〜

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Mar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサートのご紹介です。今回は、アメリカを代表する尺八奏者ジェームズ如楽シュレファー氏をお招きし、いにしえの楽器が奏でる音色を日本酒とともにお楽しみいただきます。禅の心得を理解するジェームズ如楽シュレファー氏が、京都の庭園や寺院のイメージとともに素晴らしい音色をお届けします。まさにマルチメディアで体験する音楽の世界へどうぞお越しください。 場所:CRS ホワイトルーム 日時:6月25日(土)午後7時半 料金:前売り$15、当日$20 ※いずれも日本酒込み。席に限りがあるため、要予約。 ご予約は、こちらのリンクかお電話(212-677-8621) 、もしくは CRS受付にてお願いいたします。 ジェームズ如楽シュレファー (James Nyoraku Schlefer) 日本の伝統的楽器である竹製の縦笛尺八は、何世紀もの間、聴く人の知性と心を虜にしてきました。驚くほどの簡素な造りとは裏腹に、極めるのに何年もかかるこの楽器の奏でる音は、官能的であり、同時に崇高で、聴く人の深い感情を揺り動かす力を秘めています。アメリカを代表する尺八奏者であるジェームス如楽シュレファー氏は、伝統的および現代尺八音楽の卓越した奏者であり、琴古流(こきんりゅう)尺八の師範として高い評価を受けると同時に、和・洋楽器両方のための斬新な音楽の作曲家でもあります。http://www.nyoraku.com National Endowment for the Arts Interview Musical America Worldwide’s 30 Influencers “Performed with sombre intensity”—NY Times “Unexpectedly groovy”—NY Times “America’s Finest Shakuhachi Player.”—Concertonet.com “A fusion of Eastern traditional ensemble and Western string quartet, Dream Corner is among the most convincing, integrated, and musical fusions of the two ensembles and philosophies.”—KCMetropolis    

    $15
  • CRS CLOSED – 4th of July Holiday

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    祝日のため、CRSはお休みです。

  • ヒーリング・サークル

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    6月から始まりましたヒーリング・サークルの第二回目、今回は7月6日(水)です。前回は沢山の方にお越しいただき大好評でした。お見逃がしになられた方も、このようなイベントが初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ぜひドラムのリズムに合わせて、魂の歌声を添えてみましょう。ジャーニーのテーマは、「パートナーのためにガイダンスを受け取る」です。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーのためにメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために用いて相手を知るというのは、じつは本当の自分を知ることでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。 7月6日(水)*8:00PM – 9:30PM Space is limited. Register to guarantee your spot $20: http://bit.ly/27cgXtG

    $20
  • ブラジル音楽コンサート

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    Mar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサート。今回は、思わず一緒にリズムをとり、踊りたくなるようなブラシル音楽の夕べです。 ブラジル音楽を融合させたオリジナル曲をロミ&ソリのデュオ、そしてシンガーの須田宏美はAnne Drummond (フルート)  Andres Rotmistrovsky (ベース) とともにブラジリアン・ジャズを歌います。今夏オリンピック開催地ブラジルの熱気を、洗練された音でお届けします。 チケットは前売り$15 (前日7/28日までの購入)、当日$20。ご購入はオンライン、またはCRS 212-677-8621 までお電話でどうぞ。 ロミ&ソリは、サンバやボサノバなど、ブラジル音楽の様々なリズムを融合した独自の音楽スタイルで演奏します。すべての楽曲はオリジナルで、美しく、ハートフルな歌声と卓越した演奏技術に定評があります。 純粋かつ透明感のある雪解け水のような、神聖な声に恵まれた須田宏美は、クラシックをベースに、ボサノバを思い出させるオリジナル曲などを、独自の感性で丁寧に歌います。旋律的で調和の取れたメロディを複雑に折り重ねる、独自の表現方法に注目してください。 ロミ&ソリ ソリ(シンガーソングライター/ギタリスト/プロデューサー) ブラジル出身。バイアオなど、ブラジル音楽の様々なスタイルの異なるリズムパターンを融合して演奏。ギター伴奏をベースにポルトガル語と英語を交えて歌う。*バイアオ=ブラジル北東部の伝統的な音楽スタイル。 ロミ / 阿部公美(ピアニスト/作曲家) 日本出身。様々なアンサンブルとともにアメリカ、日本で演奏。 音楽業界、レコード業界でプロデューサー/エンジニアとして活動。国立音楽大学ピアノ科卒業。クイーンズ・カレッジにて作曲でMAを取得。 須田宏美 NY在住ヴォーカリスト/コンポーザー。 NYに拠点を置き、Blue note NYをはじめとするジャズクラブなどで演奏している。また、ヴォーカリストとしてだけでなく、国際的なソングライティングのコンテストで受賞するなど作詞、作曲家としても評価を得ている。NYに拠点置く傍ら、日本でのツアーも毎年、精力的に行い東京、横浜、大阪、名古屋、日立、水戸、甲府などのジャズクラブやコンサートホールなどで演奏している。 ・18th USA ソングライティングコンペティション2013で奨励賞を受賞(“水の器”) ・19th USAソングライティングコンペティション2014ファイナリスト(“Sou”) ・11thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2014ファイナリスト(“水の器”) ・12thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2015ファイナリスト(“Hajimari”) ・2013 インターナショナルソングライティングコンペティション(ISC)セミファイナリスト(“Bird Call”) 青山学院大学卒業後、バークリー音楽院のworld scholarship(奨学金)を獲得し、Berklee College of Musicに入学する。Berkleeに入学後、Jazz vocal を Lisa Thorson、Latin American music をMili Bermejo, Brazilian music をFernando Brandao に師事する。 2007年の夏、3ヶ月間ブラジル、リオデジャネイロのEscola Portatil de MusicaでCelsinho Silva や Jorginho SilvaにパンデイロをAmelia Rabelloにショーロのヴォーカルスタイルを学ぶ。またSuely MesuqitaにMPBやSambaスタイルなどを学び、Julia Vidalにポルトガル語を学ぶ。リオデジャネイロ滞在中、ブラジリアンギタリストのPedro Bragaとレコーディングを行う。 ブラジルからアメリカへ帰国後、ボストンを中心に活動する choro democraticoというショーロのグループや Fernando Brandao(Fl.)と13回ブラジル独立記念祭やRyles Jazz club、マサチューセッツ大学などで演奏する。また、自らのバンドで ボストンを中心に演奏活動する。 バークリーを卒業後、NYに拠点を移す。バークリー時代からのメンバー、パーカッショニスト小川慶太と共にNYを中心に様々なプロジェクトに参加。2008年CD”Hiromi Suda” を発表。Hiromi Suda groupで、Blue Note NY, Zinc bar, Cornelia street cafe, Rockwood music Hall, Shapeshifter Lab, Nublu, Long Island City Jazz FestivalやLive at Gantries、ワシントンDCのケネディーセンターなどに出演。またClarice Assadのグループなどに参加。The Stone ,Barbesなどで共演する。 2012年1月、2nd アルバム”Sou”をAvatar studio NYでレコーディングする。 プロデューサー/ギタリストにアストラッド・ジルベルトをはじめとしたブラジリアンアーティストから、ジャズスターたちとの多彩な共演を経たRomero Lubambo(ホメロ・ルバンボ)をむかえ、オリジナル曲とブラジリアンの曲をAnne […]

  • ヒーリング・サークル

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    6月から始まりましたヒーリング・サークルの第三回目、今回は8月3日(水)です。前回も多くの方にお越しいただき大好評でした。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 夏の真っ盛りに涼しい三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ドラムのリズムに合わせて、魂の声を聴いてみましょう。ジャーニーのテーマは、前回と同じく「パートナーのためにガイダンスを受け取る」ですが、今回はさらに深く掘り下げていきます。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーがどのようなエネルギーを活用して魂の成長を遂げたいのか、そして、そのためにどのような形をとる可能性があるのか、などのメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために得るメッセージというのは、じつは本当の自分を知ることでもあり、そのメッセージは自分のためでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

    $20
  • Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell by 舘林 愛

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSでは8月4日から9月30日まで、舘林愛のイラストレーションアートワーク、「Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell」を展示します。 8月13日(4時から6時まで)にはオープニングレセプションおよび、作者によるブックリーディングが行われます。 舘林 愛はたまたま放映されていたテレビ番組にて、谷口稜曄氏の事を知り、氏の次のような言葉に突き動かされました。「平和が蘇り、昨今の世相を見れば過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようです。でも私はその忘却を恐れます」いつか自分のイラストレーターとしてのスキルを使って、谷口さんの事、原爆の事を広く世界に知らせたい。その思いが募り、その後、ニューヨークの国連で開催されたNTPを機に、当地を訪れていた谷口さんに、絵本制作のための取材を申し入れました。 制作中に、ブルックリン在住のライター:Justin Neely氏がプロジェクトに興味を寄せ、構成やリサーチ、英語のライティングの部分を共同制作という形で担当してくれました。 舘林の織りなす、明るくやわらかなドローイングと、一方で暗く、鬼気迫る画風のコンビネーションが谷口夫婦のこれまでの軌跡を物語るストーリーに暖かさと深みを与えてます。 絵本について A Good Life in Hell (邦題:生きているかぎり語りつづける)は長崎原爆被災者、谷口稜曄氏の”その時と今”を語る絵本です。稜曄さんは、決して癒される事のない体を抱えていて、原爆投下から71年経った今でも、原爆と戦いながら生きています。本書ではその様子が妻、栄子さんとの暮らしぶりを織り交ぜながら描かれています。この絵本はただ原爆の脅威を語るためだけのものではなく、絶望から立ち上がり、「懸命に生きようとすること」の素晴らしさをも伝えるものです。それは複雑な日常社会に疲れた現代人にも共有される普遍的なメッセージでもあります。谷口氏の不屈の精神が、己の家族愛や平和活動を生み出しているように、各個人の生きる力は希望と平和に繋がるのです。 A Good Life in Hell は現在以下のサイトから購入可能 www.agoodlifeinhell.com / Amazon.com / lulu.com 日本語版:生きているかぎり語りつづける(主婦の友社) 舘林 愛 横浜出身。港町として早くから西洋文化の流入があったこの街で、現代アメリカンアートや、ノーマン・ロックウェル、70年代ピンナップガールのイラストレーションといったアメリカンカルチャーの影響を受けながら育つ。広告代理店に勤務した後、学生時代から夢だったイラストレーションを特化して学ぶため、渡米。ニューヨークのSchool of Visual Arts  (美術大学)大学院にて、特に線画や色彩感覚を伸ばし、洗練化していく。街ゆく人々を観察し、その個性や感情にいたるまで独特のユーモラスなフィルターを通して描くことが得意。立教大学のフランス文学科専攻で、読書が趣味。本を読むことで、他の文化や世界を巡り、それがまた他者の目線を独自のイラストレーションで表現することにも寄与している。 ai@miniai.com / www.miniai.com

  • 『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    ~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催 : 中村好子/CRS 会場:CRS (Center for Remembering & Sharing) 日時:8月20日(土) <1回目>1:00pm:開場 オープニング・アクト:串間保 1:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 1:30pm
:上映会スタート 3:00pm
:上映終了 3:15pm:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答(ファシリテーター:中村好子) 3:45pm::閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

    $20
  • 『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    ~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催:中村好子/CRS 日時:8月20日(土) <2回目> 4:00pm:
開場 オープニング・アクト:串間保 4:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 4:30pm
:上映会スタート 6:00pm
:上映終了 6:15pm
:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答 (ファシリテーター:中村好子) 6:45pm:閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

    $20
  • CRS CLOSED- Labor day

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    祝日のため、CRSはお休みです。

  • 映画上映会『天から見れば』+ Q&A

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSでは入江富美子監督の映画『天から見れば』(2011年 英語字幕付き)の上映会を行います。 大石順教尼が身を持って示すゆるしの力。 南正文画伯が生き抜く受け入れる力。 その妻弥生さんが見つめ守る勇気の力。 そしてそのすべてを感謝で包み込む入江富美子監督の視線。 入江監督作品のドキュメンタリー第三作目、国連を含む世界各地で上映されている、「日本で人から人へと手渡され分かち合われた奇跡のストーリー」です。 ”命がけ”のやさしさとあたたかさがあふれています。 今まで見逃していた方、再度、味わい感じたい方、ぜひご参加ください。 英語字幕バージョンで、「奇跡のコース」の教師 Amy Torres もご一緒に観てくださいます。 上映後は、美味しい軽食とワインで、歓談、及びディスカッションのひとときをご一緒しましょう。 香咲弥須子ももちろん参加いたします。 アメリカ人のみなさんが、どんな感想を持たれるか、耳を傾けるのも楽しみですね。 料金:9月9日までにお求めの場合は25ドル。当日お求めの場合は30ドル。 予約:online http://bit.ly/2aR0vZy または電話 212-677-8621でお願いします。CRS受付でもご予約可能です。 映画上映後には、香咲弥須子とゲストスピーカーのエイミー・トーレスが映画や奇跡を求める心について話をします。映画をご覧になられた皆様からのご質問にもお答えします。席に限りがございますので、お早めにご予約ください。 作品紹介『天から見れば』(2011 94min. 英語字幕付き) 映画「1/4の奇跡」「光彩の奇跡」の監督入江富美子の第3作目ドキュメンタリー。少年時代に事故で両手を失うという絶望の中から立ち上がり、画家として活躍する南正文さんに出会い、そしてその師匠である大石順教尼の著書「無手の法悦(しあわせ)」を読み、心をわしづかみにされた入江監督は、映画制作を決意。3年の歳月をかけて、映画「天から見れば」を誕生させました。南さんへのインタビューや再現ドラマをもとに、南さん、順教尼の生き様から、その奥に流れる大きな力を描き出した渾身の作品です。http://tenkaramireba.com 映画監督:入江富美子 大阪府出身。2005年大晦日の夜、突然感謝することの大切さに気づき、「宇宙に感謝の量が増やしたい!」と一念発起。映画監督の道に入る。家庭用ビデオで撮影した映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は1年間で1万人を動員、その後「光彩〜ひかり〜の奇跡」も制作、続編も含め3年間で10万人を突破。海外でも上映されている。映画の挿入歌も作詞、作曲、自らが歌うミュージシャンとしての一面も持つ。三五館より著書「1/4の奇跡 もう一つの、本当のこと」が出版されている、一番大切にしていることは、妻&二児の母であること。 ゲストスピーカー:エイミー・トーレス 『奇跡のコース (奇跡講座)』の講師であり作家であり、スピリチュアル・ティーチャーであるエイミーは、ニューヨーク市で生まれ育ち、子供の頃に個人というアイデンティティーを離れ、スピリットとして存在する体験をしました。のちに『奇跡のコース (奇跡講座)』のワークブックレッッスン365を実践し、覚醒を経験しました。ジョン・マンディ氏の雑誌「Miracle Magazine」では「Ask Amy」というコラムを連載しています。今回、彼女の新刊『Sweet Dream of Awakening』をCRSにて販売いたします。彼女はまた、Workin' the WorkbookというEコースでビデオを通し、コースのワークブックの実践サポートも行っています。Eコースやニュースレターをご希望の方は、www.amytorresacim.comでご登録ください。 香咲 弥須子 東京都出身。国際的に活躍するスピリチュアル・ライター、カウンセラー、ヒーラー、講師、翻訳者。自ら『A Couse in Miracles(ACIM)』を学び、教えることによって、世界各国の10,000を超すクライアントの精神面及び身体の問題に向き合い、その解決に向けて真摯に取り組んできました。香咲弥須子は小説、短編ストーリー、エッセイ、写真集を始め、日本語版『A Couse in Miracles』関連の15冊の著者であり、ACIM関連では、ACIMのワークブック、ジョン・マンディ氏、ガブリエル・バーンスティン氏、ディヴィット・ホフマイスター氏著作の翻訳もあります。さらにマヤ・アンジェロウ氏を含むアメリカの代表的な作家の作品の日本語訳を出版しています。今後マリ・ペロン氏による『A Couse of Love』、ナチュラル・スピリット社へのACIMのオリジナル・エディションの翻訳本の出版も予定されています。2004年、ニューヨークで最初で唯一の「奇跡のコース」を学べる場所、スピリチュアル・アート・センターCenter for Remembering &Sharing (CRS) をオープン、CMCでの年間の恒例ACIMカンファレンスや日本での年数回の大規模なセミナーにてレクチャーを行っています。彼女の著作、講演は、長年の作家活動、モーターサイクリスト、スピリチュアル・カウンセラーとしての経験に基づき、個々の複雑な物語を捉えることによって、深く根付いたコンプレックスを明確に述べ解説することで知られています。http://yasukokasaki.com  

    $25
  • ヒーリング・サークル

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    6月から始まりましたヒーリング・サークルの第四回目、今回は9月16日(金)です。中秋の名月の夜に、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 今回は、人生にあるたくさんの祝福を認識し「収穫」するための祈りの瞑想でスタートします。それからドラムを用いた誘導瞑想に移り、ドラムのリズムにチューニングしながら、魂の声に耳を澄まします。どのようにしたら、すでにある祝福を認識し、収穫できるのか、そのガイダンスを受け取ります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

    $20
  • からだ会議 in New York

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    毎年恒例、毎年満員御礼の「ニューヨークからだ会議」、今年は、杉本錬堂氏 (天城流湯治法湯治司)  折原美樹氏 (ダンサー)  玉置美和氏 (調香師) 「奇跡のコース」教師の香咲弥須子 (CRS代表) の講演とトークセッション等のメニューを揃え、目から鱗の「心と身体の捉え方、扱い方、導き方」を学びます。 香咲弥須子は「奇跡のコース」のスピリチュアルな視点から、からだについて語ります。また、リンパ、内分泌、中枢神経などの、からだの整え方の基本について伝授します。 「からだ」の状態を決めるのも、使い道を決めるのも、心です。心次第で、どのようにでもなります。 そのメカニズムと、霊的な力を「からだ」に行き渡らせる方法を、実践も含めながら、みなさんと確認し合いたいと思っています。 ぜひご参加下さいませ。 西洋医学・伝統医療出身のからだのプロたちが集結。 すべての疑問に答え、身心の痛みを自分で治す各種の方法をお教えします。 健康ブームの影響か、たくさんのボディーワークやセラピー、各種の療法が世に溢れています。 その中で、なにが本当なのか? 自分なりの答えが見つけられない方が多いのでは? からだ会議では、そんな疑問をもつ方が気軽に、様々なセラピーや療法、ボディーワークを体験したり知ることができるイベントを開催できないものかと考えました。 地元ニューヨークのセラピストをはじめ、日本からも選りすぐりの治療家、医師達が集まります。 頭をつかうことを、少しの間お休みしてあなただけの答えをみつけましょう。 日程:2016年9月24日(土) 10:30 -    受付開始 11:00 - 11:15 オープニング挨拶 11:15 - 12:00 杉本錬堂 講演 12:00 - 13:00 お昼休憩 13:00 - 13:45  調香師:玉置美和講演 「目に見える世界 目に見えない世界 お香の世界」 13:45 - 14:00 休憩 14:00 - 15:15 『奇跡のコース香咲弥須子』講演 15:15 - 15:30 休憩 15:30 - 16:30 トークセッション 折原美樹・奇跡のコース香咲弥須子・杉本錬堂 16:30 - 17:00 杉本錬堂 演奏 17:00 - 17:15 閉会 参加費 9月1日から前日までの早割料金 $50 当日 $60 onlineお申込みーhttp://bit.ly/2aHQ0ZU お問い合わせ:212-677-8621 出演講師 杉本錬堂(天城流湯治法創始者) 折原美樹(ダンサー) 玉置美和(調香師) 香咲弥須子 (奇跡のコース) 他 からだ会議ホームページ http://www.karadakaigi.com 杉本錬堂 NPO法人錬堂塾 主宰、天城流湯治法 湯治司。 1996年健康保養による町づくりと地域活性を目指すヒーリングストーンズを設立。1998年~2008年「錬堂と遊ぼう」テレビ番組(CATV)放送。2000年 日本の温泉療法アドバイザーとし招喚され渡独。2001年 NPO法人錬堂塾を設立。静岡県地域づくりアドバイザー、健康・福祉・まちづくりアドバイザーとなる。2007年 新しい湯治場づくりや温泉セラピスト育成に力をいれながら全国ツアーを開始。世界に誇れる日本の健康文化として海外へも進出。アメリカ、ドイツ、フランス、台湾と活動を広げている。 錬堂塾オフィシャルサイト(http://www.rendojyuku.com) 天城流湯治法オフィシャルサイト(http://amagiryutojihou.main.jp) 折原美樹 舞踊家、2010年ニューヨークダンス・パフォーマンスアワードのベッシィー賞を受賞。劇団若草にて正田千鶴、山田奈々子に師事、文化学院卒業後1979年に渡米。ジョフリーバレエ学校、アルビン・エイリースクール、マーサ・グラハム舞踊学校を始め多々のモダンダンス、ジャズのメソッドを学ぶ。83年にはグラハムアンサンブル結成時メンバー、87年グラハム舞踊団に入団、プリンシパルダンサーとして現在に至る。現在はThe Hartt School、そしてGraham School、エイリースクール、ペリダンスなどにてクラスを受け持っている傍ら、グラハムテクニックのDVDを製作中。野澤美香氏とのユニットlotuslotusにてワークショップ / パフォーマンスを主宰。Mishmash*Miki Oriharaにてミュジークビデオ制作に関わる。2014年ニューヨーク、ラ・ママ劇場にてソロコンサート「共鳴—Resonance」を発表。アムステルダム、サンフランシスコ、ホノルル、ウィスコンシンにて公演、2016年11月「踊る秋田」、2017年「Festival Bailar Apantalle」(メキシコ)にて公演予定。ダンサー、振付師である夫、スティーブン・ピアとともにデュエットコンサート / ワークショップを各地で開催。舞踊教育にも関心を寄せ、歴史から体使いまでの広い範囲をレクチャーとダンスを組み合わせての公演を各地で開催すべく、計画中。https://ja.wikipedia.org/wiki/折原美樹 玉置美和 兵庫県神戸市在住。お香調合師、着付け師範。 着付け師としての活動を経て、香木の放つエネルギーに魅了され、現在は独自の感性を活かし、調合師としてお香の世界を全国で伝えている。 その文化の神髄は伝える人により、姿形を変えていくが、美和さんの伝える香の世界は鼻で感じる感覚だけでなく、意識の奥深くまでとどく香の力を、言葉ではなく、体感させることで人々に伝えている。「香りの扉」人によってこの扉が開かれている人もいれば、閉じたまま生涯を終える人もいる。日本人のもつ特有の文化。香の世界。この香の世界を伝えるべく、日本全国でお香の調合ワークを開催している。また、その人に合う、必要な香をセッションしながらオリジナルで調合していく個人セッションも行っている。 香咲弥須子 東京都出身。国際的に活躍するスピリチュアル・ライター、カウンセラー、ヒーラー、講師、翻訳者。自ら『A Course in Miracles(ACIM)』を学び、教えることによって、世界各国の10,000を超すクライアントの精神面及び身体の問題に向き合い、その解決に向けて真摯に取り組んできました。香咲弥須子は小説、短編ストーリー、エッセイ、写真集を始め、日本語版『A Course in Miracles』15冊の著者であり、ACIM関連では、ACIMのワークブック、ジョン・マンディ氏、ガブリエル・バーンスティン氏、ディヴィット・ホフマイスター氏著作の翻訳があります。さらにマヤ・アンジェロウ氏を含むアメリカの代表的な作家の作品の日本語訳を出版しています。今後マリ・ペロン氏による『A […]

    $50
  • 個展「Metamorphosis」by NOBU

    CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

    CRSアートギャラリーでは、ファイバー・アーティストのNOBUによる展示「Metamorphosis/変身」をご紹介します。CRSでは2度目になります「さをり織り」の展示期間は、10月6日から11月30日まで。オープニングレセプション(10月22日午後5時〜7時)では、5時30分より「さをり」についての短いドキュメンタリー映画と非営利団体SAORI ARTS NYC(saoriartsnyc.org)の代表であり、Loop of the Loom の設立者 さとねゆかこ さんによるトーク、さをり織りのデモンストレーションを行います。創造性に富んださおり織りがどのように作られていくのか、その制作過程をご覧ください。 「さをり織り」は、1972年に大阪の主婦、城みさをによって生みだされた最も簡単な「はた織り」のひとつです。名前の意味は、それぞれが持つ個性・感性を織り込む、つまり「差異を織る」ところから来ています。「さをり織り」の理念は、「教えないで引き出す」「思いのままに織る」に集約されます。色彩や素材・織り方も自由という制約のないところが、既成概念にとらわれない障がいを持つ人たちにも向いており、感性豊かな作品が全国で次々生まれています。(http://www.artsaori.netより抜粋) 「さをり」では「機械のマネはしない」ということをスローガンとしています。均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする。心を「無」にして織る…。そうして初めて、本来ひとりひとりが生まれながらに持っている感性を引き出すことができると考えています。そこから生まれたものはすべてがオリジナルであり、オンリーワンであるのです。自分にとってかけがえのない大切な宝物になるのです。 (http://www.saorinomori.comより抜粋) NOBUは、2004年よりLoop of the Loomのディレクターさとねゆかこさんの元でニューヨークSAORIコミュニティのメンバー、SAORI認定インストラクター、また、ヒーリング・アーティストとしてとして活動しています。 NOBUは心の中を観察しながら、瞑想をするように作品を制作していきます。彼女の制作方法は、糸を直感的に選び、自由おもむくままに織っていくスタイルです。「さをり織り」の完璧を求めない美しさは、トラディショナルな織物や衣類を制作する過程とは異なるスタイルです。独特な即興性を取り組み、完成はつねに未知であり、新たな発見を秘めています。 NOBUの作品は、彼女の制作への情熱と糸へのこだわりが、作品の個性を際立たせています。決定的な答えや明確な意図を示すことなく、多くの問題を提起します。みなさんおひとりおひとりが彼女の作品を観て感じたことが、作品の意図への答えとなるでしょう。 ________ アーティストステートメント NOBUは、横浜市生まれ、鎌倉の神奈川現代美術館の前で育ちました。小学生時代、この美術館を訪れることをこよなく愛し、近所のギャラリーなども自身で探索します。当時、ヨーロッパでの絵画のコンテストで入選した彼女に母親は美術学校に行くように助言しますが、彼女の選択は立教大学で経済を学ぶことでした。 その後大学を卒業してからの8年間、ファッション業界で仕事をし、ニューヨークへ夫とともに移り住みます。夫も才能溢れるインテリアデザイナーとして活躍しています。 息子が5歳になったときに、CRSでのSAORI織りののワークショップに参加し、ファイバー・アートのなかに彼女の内面で何かが輝きだしました。彼女の作品作りはいつも糸との出会いから始まります。糸のあるがまま、糸の生命力をベストの形で表現できるように織っていきます。また、作品のゴール設定はしません。そのことで、アーティスト自身の想像をはるかに超えた未知の表現を作品の中に発見し、新たな可能性を生み出し続けています。 ________