グループ展 One Art One Spirit (一音一絵)
CRS (Center for Remembering & Sharing) 123 4th Ave, 3rd Fl, New York合唱団『ワンドロップ聖歌隊ニューヨーク』メンバー募集と練習のご案内
CRS (Center for Remembering & Sharing) 123 4th Ave, 3rd Fl, New YorkWeek of Events
グループ展 One Art One Spirit (一音一絵)
CRSギャラリーでは「One Art One Spirit (一音一絵)」と題しまして、写真・Chakkiri 、パステル画・ Sakurako Kataoka、 塩絵・ Senko Nishimura、 リサイクル布アート・Saco Yasuma によるグループ展を5月11日から6月6日まで開催いたします。 初日、5月11日(金)午後8 - 9時には Kevin Nathanial and Tomchess によるコンサート、6月4日(月)午後12 - 7時には4人のアーティストも愛用する自然派洋服店・USAATOの直営販売、午後7 - 9時からは4人のアーティスト(Sakurako Kataoka & Chakkiriのデュエットあり!)によるコンサート&レセプションを予定しています。予約不要、無料イベントですので、どなたでもご参加いただけます。 アーティストステイトメント 誰の中にもアーティストがいる。実は誰もがアーティスト! 「自分もアートを創っていいのだ」と、自分に許可を出す勇気と、サポートしあえる安全な環境さえあれば、眠っていたものが溢れ出してくる。 Be Inspired, Be Creative, Accept Ourselves, and Enjoy! もっとクリエイティブに、そのままの自分を受け入れて、楽しもう! このグループ展は、ちょっといつものCRSの展示とは趣が違います。なぜなら、メンバーの誰もがいわゆる「プロのビジュアルアーティスト」ではないからです。 わたしたちは、ひとりでも多くの人に、自分がアートすることに対する心の壁を取り払ってほしかったのです。古い枠や常識を飛び出して、みんなの中で眠っているそれぞれのアーティストを目覚めさせて欲しかったのです。だってその方が楽しいし、心にもいいから。自分が好きなことを心底楽しんでいると、それだけで幸せは広がり増幅していくのだなということを私たちは何度も体験しました。だから、あえて今のわたしたちのままで、皆さまにも見ていただくことにしたのです。 レセプションでは、私たちの姉妹グループであるOne Note One Spirit, 一音一会が、おいでくださった皆さまが安心して音を奏でられる場をクリエイトします。この展示では、ひとりでも多くの方々が、日々の生活の中で、ご自分が創り手としてアートや音楽を楽しむことで、より楽しく幸せになる何らかのきっかけになってもらえたらと思っています。
2018 ACIM フェスティバル・イン・ドイツ
2017年のイビザ・フェスティバルで注目を集めたドイツのACIM教師、Andoreas Prohl が毎年主催するカンファレンスです。 ドイツ北部、ヨーロッパ最大のヨガ・アシュラムにて、ヨーロッパを中心に世界中から300人ほどの魂の探求者が集合します。 参加費90ユーロ。ドイツの森で心洗われる週末をご一緒にいかがですか。 詳細はこちらから。http://das-wunder-von-bad-meinberg.de/en/ There is a wonderful lineup of Course teachers, and this idyllic retreat centre provides extensive opportunities for you to work on your body, mind and soul. Lodging is very reasonable and all-inclusive with delicious vegetarian and vegan meals, and children are welcome! Register today! There is no fixed participation fee. Yet we ask you for a contribution of at least 80€ ($95US, 70GBP) per person for the entire festival. There is a separate fee for your room and meals of 151€ – 248€ depending on room type. The Speakers And Their Topics The form of the course varies greatly. So do the particular teaching aids […]
山本テオ 個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」
CRSギャラリーでは、詩人、ビジュアル・アーティストとして活動する山本テオによる個展「CODE – 絵のような詩のような絵 -」を6月9日より7月5日まで開催いたします。 タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしたビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品をご紹介します。 オープニング・レセプションは6月9日(土)6時より8時。詩の朗読などパフォーマンスも行います。予約不要、入場無料です。皆様のご参加をお待ちしています。 Artist Statement: 私は詩人であり画家である。子供の頃から普通のことのように、まるで独り言を言うように、絵を描いていた。 私は「点」に興味があり、点はつながるとやがて「線」となる。線はさらに私を引きつける。目に映る世界はすべて線でできているということに、いつも感心している。線は直線であったり曲線であったりするわけだが、それらは必ず交差し、混じり合い、形を作り出す。幾何学的な姿でオブジェクトを形成する。 こうしたオブジェクトは意識の中で、大きさを変え、距離を変え、浮遊のスピードさえ変えて浮かんでは、通り過ぎ、消え、また現れてはピタリと止まっている。それらは私に何かしらを語りかける暗号だ。 動物、植物、石や雲など自然への関心と憧れは、私が絵を描く動機である。 同様に摩天楼、煉瓦のビル、石造りの教会、何気ない民家、船、道路など、人工的なものへの驚きと尊敬は尽きない。 長い間、詩を書いてきた私は、2007年頃からビジュアル・ポエトリーも創るようになった。その経験を重ねるうち、まるで詩を書くのと同じ方法で絵を描くことができることを発見した。私はマインドの中に視線を向ける。すると、さまざまなオブジェクトが暗号のように簡素化され、意味を隠し、空間に身を潜めると、自在に配置された詩的世界が現れる。 作品をどのような視点で見て、何を感じるか、その鍵は絵を見る人のポケットの中にあると思う。絵を見ることによって自由な詩的体験を楽しんでもらえたなら、と私は願っている。 Concept: 線画のみならず、オブジェ、ニューヨークなどの景色を幾何学的に捉えた写真、ビンテージの缶を使った持ち運び可能なポータブル・アートなど、様々なメディアで表現するビジュアル詩を紹介する。 前回のCRS Galleryでの個展から7年。フランス、イタリア、ドイツ、日本など海外で詩人としてビジュアル・アーティストとして経験したアートのきらめきをひとつにまとめた展示といえる。 Bio: 1988年からニューヨーク市、マンハッタン在住。日本生まれ。ビジュアル・アーティスト、詩人。 『CODE〜絵のような詩のような絵』は、2011年から現在まで進行中のシリーズで、タイトル通り<詩を書くように絵を描く>というプロセスにフォーカスしている。このシリーズの個展はニューヨーク、パリ、東京、大阪などで開いてきた。ビジュアル・ポエトリー、オフジェなどの作品で、グループ展にも参加している。 詩人としては、『走る神』、『青鬼草』、詩とドローイングを合わせ日英バイリンガルで書かれた『普通の明日』『尻尾笑傳』などの詩集を出版している。音楽とともに詩の朗読パフォーマンスも行う。 http://teoyamamoto.com
合唱団『ワンドロップ聖歌隊ニューヨーク』メンバー募集と練習のご案内
合唱団『ワンドロップ聖歌隊ニューヨーク』メンバー募集と練習のご案内
ベートーベンの「第九」が世界中でドイツ語で歌われているように、国境を超えて日本語で歌われる曲を広めようとの趣旨で、2年前に東京で結成され、現在は日本全国に300名近くの人々が集う政府認定NPO法人「ワンドロップ聖歌隊」。 日本各地だけなく、アメリカ西海岸やハワイ、イスタンブールでの活動も広まりつつあります。 そのワンドロップ聖歌隊の初海外支部として、先月ニューヨークで発足した、ワンドロップ聖歌隊NYがメンバーを募集しています♪ この合唱団のために作られ、オーケストラの伴奏もついた大作「生命交響曲」(宮川昭夫作曲・清水浦安&愛宕なみ作詞)というメインソングがあり、設立趣旨のように日本語で世界へ広めていくという理想のもとに作曲された、生命・愛・母なる地球など21世紀に人間が共有すべきテーマが歌われています。 レッスンは基本的に毎週行われますが、オンラインでの練習音源を使うことでご自分のペースで参加が可能です。一緒に楽しく歌って、生命の尊さを伝えていける仲間がたくさん集まることを願っております。 <合唱指導:伊藤玲阿奈氏> ニューヨーク支部の目玉は、米国で活躍する優秀な音楽家に与えられるアメリカ賞のプロオーケストラ指揮部門を日本人指揮者として初めて受賞した伊藤玲阿奈氏による合唱指導。 2013年に日本とクロアチアの国交樹立20周年記念コンサートを企画してクロアチア大統領にも高く評価されるなど、国際平和活動にも力を入れる伊藤氏は、ワンドロップ聖歌隊の活動に共感し、アマチュアの指導に反対するエージェントの意向を押し切って、今回、指導に踏み切ることになりました。 「合唱未経験でも楽譜を読めなくても、平和コンサートなどで大オーケストラと一緒に歌えるようになるまで懇切丁寧に指導しますので、一緒に楽しく歌える仲間を増やしていきたい。」とのことです。 練習スケジュール: 毎週日曜日午後1時から3時 6月17日から9・11追悼行事で歌うための練習を開始します! CRS代表・香咲も6/17は参加します。 未経験者の方も大丈夫です。ぜひ見学にお越しください! お申込: nyonedrop@gmail.com (ウォークインも可) ワンドロップNY支部のFBページはこちら 持参物 ・水など喉を潤すためのお飲み物 ・参加費:各回払いで$20(初回のみ、上記に加えて、事務手数料、楽譜代、音源使用料として$40)*現金にてお支払いください。 まずは単発のお試しでという場合は、楽譜は無料貸し出しで、参加費の$20のみでご参加できますので、お気軽にどうぞ。 **************************** 合唱により親しんで頂き、様々な経験を重ねていくために、練習ではクラシック音楽も取り入れています。 その第1弾は、モーツァルト作曲の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。モーツァルトが死の直前に書いたカトリック典礼音楽の傑作で、合唱曲中の合唱曲です。たった3分の間に、キリストの生涯、キリスト教の真髄が、美しくも儚いメロディーの中で語られます。伊藤玲阿奈先生がレッスンで行う解説を聞くと、もっとお好きになられると思います。 もう一曲クラシック第2弾練習曲として、 パブロ・カザルス作曲「ニグラ・スム」をご用意しています。やはり、カトリック典礼曲で「私は黒くとも美しい」という意味。「黒い聖母像」はスペインを中心に多数ありますが、そのマリア様による感謝の歌です。「冬は過ぎ、雨の季節は終わった。花は咲き乱れ、収穫の時は来た」という内容で、特に女性に歌って頂きたい美しい歌です。 **************************** ~見学や単発での参加も歓迎しています~ 興味をもたれそうな方にメールをシェアして頂ければ幸甚です。 その際、申し込みやお問い合わせはnyonedrop@gmail.comまでメールにてご連絡を♪ ♪ワンドロップ聖歌隊NY♪ 事務局 中村
「うさと展 & 販売」
「うさと展 & 販売」
6月4.5日、うさと展開催! 再び、うさぶろう氏も新作を引っ下げてNY来訪!! 次はいつ?と思っていたら、ロンドン うさと展の前にニューヨークに立ち寄って下さることになりました!! 6月4日月曜日は、茶喜利・サコ・桜子・千子のグループ展のクローズレセプションとも重なり、吟遊音楽家、茶喜利さんの演奏もあります!!! 桜子さんの舞も🌸 June 4 from 1 – 6 pm June 5 from 12 – 5 pm in the White Room 麻・綿の服 を着ることは、さまざまな方法で個人の健康を促進します。 麻/コットンブレンドは、100%コットンよりも水分の吸収性と防カビ性があります。 50%以上の麻を使用して作られた布は、非麻布よりも多くの紫外線を遮断する能力に優れます。 そして、大麻製の衣服が静電気を作らないと気付いたことがありますか? それは、麻が人間の皮膚と同じ正味の静電荷を持ち、我々の電磁場と完全に共鳴するからです。 是非、オーガニックの麻・綿の服やショールなどをお使いになって、カラダを健康に♬ お待ちしております。
「うさと展 & 販売」
「うさと展 & 販売」
6月4.5日、うさと展開催! 再び、うさぶろう氏も新作を引っ下げてNY来訪!! 次はいつ?と思っていたら、ロンドン うさと展の前にニューヨークに立ち寄って下さることになりました!! 6月4日月曜日は、茶喜利・サコ・桜子・千子のグループ展のクローズレセプションとも重なり、吟遊音楽家、茶喜利さんの演奏もあります!!! 桜子さんの舞も🌸 June 4 from 1 – 6 pm June 5 from 12 – 5 pm in the White Room 麻・綿の服 を着ることは、さまざまな方法で個人の健康を促進します。 麻/コットンブレンドは、100%コットンよりも水分の吸収性と防カビ性があります。 50%以上の麻を使用して作られた布は、非麻布よりも多くの紫外線を遮断する能力に優れます。 そして、大麻製の衣服が静電気を作らないと気付いたことがありますか? それは、麻が人間の皮膚と同じ正味の静電荷を持ち、我々の電磁場と完全に共鳴するからです。 是非、オーガニックの麻・綿の服やショールなどをお使いになって、カラダを健康に♬ お待ちしております。