○開運言魂アートとは?

日本は【言霊の幸ふ国】すなわち”言葉の霊力が幸福をもたらす国”といわれといわれていました。(万葉集)
言霊とは、古代日本では、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力のことで、発した言葉どおりの結果を現す力があるとされていたようです。
その言霊のパワーを、古代にあったと言われている文字にて形にした形霊(かただま)を言魂文字とし、そしてその文字からアート作品にしたものを『開運言魂アート』と称しております。
言霊の持つエネルギーをアートにし、常に飾る空間をその言霊の波動で満たし、望む現実を叶えやすくし作品を手にして頂く方々の幸運幸福の為に作品を創っております。
神代文字に代表される古代の文字は漢字伝来以前から日本に存在し、宇宙(神)のエネルギーを形にして表していると言われています。
古代の文字の存在については、その真偽について様々な説がありますが、私が初めて古代の文字を体験させて頂いた時の実感から、 それらの古代の文字は本当にあったのではないか?と感じております。

○この活動におけるミッション

“全ての人は生まれながらに素晴らしく全ての人の魂は美しい。
全ての人が何かしら才能を持ちそれを世の為に活かし幸せになる為に生まれてきている。
もともと人間は”愛”の状態、存在であるので元に戻る為に生まれてきている。
自分の得意なアートを通してその事を伝え、世界に作品を広める事で和のエネルギーを伝え、全ての人が本来の自分に目覚め、才能を活かし幸せになれば、奪い合う事無く、分かち合い、活かし合う世界になるだろう “との想いで活動させて頂いております。

○紫水について

幼いころから、自然に宿る精霊のような存在を感じており、同時に、”人間は意識の奥の方(潜在意識)でみんな繋がっているが今はその事を忘れている””人は幼い頃から家庭、社会やその他大きなものから特定の考え方を刷り込まれている(洗脳)”と感じており、また、人の本質的な素晴らしさ(最善最良の可能性)を感じる能力があったようです。
ずっと自分の天職は何かと追求しており、その過程でミッションを見つけ、それから間もなく、古代の文字に出逢い、以来、言魂(ことたま)文字の活動を始めました。
人々の持つ本質的な部分(魂の美しさ、素晴らしさ)をご自分で感じて頂きたい、そして言魂(ことたま)文字がご自分の才能をこの世に活かし幸せに生きてゆかれる一つのお助けになれたらと想い活動をしております。
言魂(ことたま)文字を書す前、セッションやワークショップ開催の前には必ず古神道の行による禊を行って、心身、場、道具類全てを清めて天からのパワーを込めてから行っております。

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