ニューヨーク生まれのニューヨーカーHugh Burckhardtは、19歳で写真を撮り始めました。生まれ育った街の、人・通り・ビルを被写体に撮り続けるうち、予期できない、時には危険と隣り合わせのローワーイーストサイドのストーリーライフを記録することに興味を抱くようになりました。また彼は、十代のかなりの時間を、”School of Hard Knocks“の舞台係・パフォーマーとして、マケドニア・アルベニア・エストニア・日本ほかの国々へのツアーに参加し、貴重な経験を積んできました。彼のフォトブログには、主にイーストビレッジ、ローワーイーストサイドの日々に焦点を当てた写真が掲載されています。

http://m0rethanusual.blogspot.com/
「僕は、僕が記録したいものを撮る。写真を撮ることが好きだからだけじゃなく、それがドキュメンタリーのプロセスだから。記録しなかったら、それは存在しないことになる」by Hugh Burckhardt