212-677-8621 info@crsny.org

映画上映会「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」-4/23

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Learn From 3.11 とCRS (Center for Remembering & Sharing) 共催による中村真夕監督「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」2014年/日本語/英語字幕/98分)映画上映会を4月23日(土)1時より再度開催いたします。 3月のニューヨーク初上映会では、たくさんの方にお越しいただきました。前回お見逃された方、どうぞこの機会にお越しください。 原発事故による全町避難で無人地帯になった町で、残されたいきものたちと生きる松村直登さんの生活を追ったドキュメンタリーです。映画上映後、中村監督からのビデオメッセージをお届けします。 原発から12キロの町に生まれた桃源郷!?   ダチョウ、牛、猫、犬、イノシシ、ポニーそして男がひとり。緑は生いしげり、いきものたちがのびのびと暮らしてる。ここは福島第一原発から12キロにある福島県富岡町。原発事故による全町避難で無人地帯になった。高度経済成長の裏側で、カネに翻弄される人生を送ってきた松村直登55歳は、目に見えない放射線のリスクの中、町に残されたいきものたちとようやく自分の居場所を見つけた。季節は巡り、いのちが生まれ、また消えていく。地図から消されようとしている町に続くいのちを意念誓う見つめ続けたドキュメンタリー。運命に翻弄されながらも、自分の居場所を探し続ける人々を描き、穢れなきいのちを見つめ、本当の幸せはなにかを問う作品です。http://aloneinfukushima.com 「Learn From 3.11」は、2011年より被災者、被害者の方々、支援を続ける方たち、エネルギー問題に真剣に取り組もうとする方たちに向けて、「相互サポート」「学びの機会」「交流・連携」の3つを提供することを基軸に、東北支援と脱原発に長期にわたり貢献しています。

$15

ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 04/23

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催、『ニューヨークの四季ー日本古典音楽の秀麗-Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』と題しまして、季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。第三回目は「春~卯月~」桜の季節にちなんだ3曲お届けします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏•三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか?   このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。   4月23日(土)午後4時~ 場所:CRS 3FL White Room http://www.crsny.org/ja 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com/ 料金:前売り$20 当日$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: www.crsny.org/212-677-8621     都の春(三世山勢松韻作曲)三絃   桜狩 (山田検校作曲)箏   陽炎の踊り(中能島欣一作曲)箏独奏     木村伶香能(きむられいかの)   箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催"New Music in Bryant Park"に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。"花鳥風月"(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに"平家物語"をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com/   mochi Rin   マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com/

$20

フェルデンクライス ATM ワークショップ 〜アゴの緊張を和らげた新しい発声法を学ぶ〜

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSにてフェルデンクライス ATM ワークショップを開催します。顎関節症 (TMJ) を患う方、俳優、歌手の方、その他、発声を改善されたい方のために、発声器官の緊張を優しく効果的に和らげる方法を1日かけて学ぶワークショップです。 フェルデンクライス ATM (Awareness Through Movement) レッスンでは、不要な筋肉運動を減らし、自身の動きに注意を向け、動作や姿勢に対する自覚を高めていく方法を学びます。インストラクターの誘導により、目的のある心地よい動きとともに効果的な動作を身につけていきます。動きに対する感覚を養い、柔軟かつ痛みから解放された身体を目指します。 参加費:$100(5月8日までにお申し込みの場合は$90) ABOUT SITA MANI (インストラクター) Sita Mani draws on a wealth of additional experience from her long career as a professional dancer, choreographer, massage therapist and movement teacher to assist you in understanding what is going on in your own body as you explore these lessons and to benefit from that experience. She is a graduate of the Actor’s Center Teacher Development Program and is currently on faculty at Herbert Berghof Studio and a Guest Teacher at The Scott Freeman Studio and CRS in New York. She was a founding faculty member at The Studio New York and has been a guest teacher at Mark Morris Dance […]

$100

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSでは、6月1日より、リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをする時間を開設します。 三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。第一回目は、香咲弥須子もお仲間に入ります。 このようなイベントが初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) ぜひ、新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 一回目、6月1日のジャーニーのテーマは、「わたしにメッセージを送ってくれる動物霊を見つけコミュニケートする」。 第二回、第三回は、「パートナーのためにガイダンスを受け取る」。 以上を予定しています。 *****このヒーリングサークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。 シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。 6月1日(水)*8:00PM – 9:30PM Space is limited. Register to guarantee your spot $20: http://bit.ly/27cgXtG or suggested donation $20 at the door. No one will be turned away due to lack of funds if space is available.

個展: Water People — Prints by Kazoo

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSでは、水と波を抽象画で表現している版画アーティスト、Kazoo氏の個展「Water People」が、6月5日から8月3日まで行われています。 Kazoo氏は、異なる文化の中で人々がどのように暮らしているかを見るために、世界中の旅を続けています。 どの国に行っても、水の近くに住む人々は文化や言語に関係なく似ていることに気がつきました。みな、太陽と水を楽しみ、フレッシュな魚を食べ、そして素晴らしい笑顔を浮かべています! Kazoo氏は日本で生まれ、祖父から書道を習って育ちました。水の星座の一つ、蟹座生まれで、いつも川や海に惹かれていました。初めて海の波を見た時、波の動きや絶え間なく変わっていく色に恋に落ちました。そして、2004年ニューヨークにて、海と版画の関係性を発見し、版画制作を始めました。それ以降は、海の色の変化や光、波の動きを作品に表現していくことを探求しています。 2016: Invited art teacher at ps 373k for kids in needs, autistic kids 2014&2015: Art and sport, collaboration with art and sports with autistic kids at ps 226m,380 2014: Solo show at K.Caraccio studio NY NY. Calming the chaos 2014: The broadway suite art gallery presents 2014: Black and red at Manhattan graphics center 2013: Volunteer art teacher for orphans school at ninos de guatemala in Guatemala 2011: Charity exhibition for earth quake and tsunami victims in japan 2008: Gramstand show in Manhattan lower east side 2008: Solo show at entitled solitude at personal style, New York New York 2008: Solo show entitled  waves held in Astoria, NY 2007: Ise cultual fundation art […]

Neo Calligraphy x Live Music (書と音楽のコラボレーション・ライブ)

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Mar Creation Inc.とCRS 共催による、書と音楽のコラボレーションライブを一夜限りで開催いたします。いくつものグラミー賞を受賞した Maria Schneider Orchestra に所属するミュージシャンと世界的に書道家として知られる白石雪妃(しらいしせつひ)による稀に見るコラボレーションです。現在白石氏はアメリカツアー中、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは多くのファンを魅了しています。 今回演奏するミュージシャンは Jay Anderson (bass), Scott Robinson (sax), Gary Versace (accordion)。 場所 : CRS スタジオ 日時 : 6月17日(金)午後7時半 料金 : 前売り$15、当日$20 予約 : online または電話 212-677-8621 白石雪妃 幼少より書に興味を持つ。22歳で師範取得。書の線と空間の美しさを追求する。 伝統的な書の世界を伝えつつ独特のスタイルを持ち、音楽芸術や美術とのコラボレーションなど、書道を総合芸術として昇華させる世界観は高く評価されている。 海外でも積極的に活動し、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは世界中で多くのファンを魅了している。 2014年ミャンマー連邦共和国・国軍司令官の公式訪問において椿山荘・錦水にて揮毫。 2014FIFAワールドカップサッカー日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。 2014年、10ヶ所に及ぶフランスライブツアーで好評を得た。 ダイナースクラブ銀座ラウンジ、ホテル日航東京にて個展、 マンダリンオリエンタル東京(Fissler圧力鍋発売60周年イベント)、 大英博物館で揮毫、London Improvisers Orchestraと共演。 パリでアートフェア・個展、NYで個展・Jazz clubライブ出演、ワークショップを開催。 マリアシュナイダーオーケストラのJay Anderson, Frank Kimbrough, ジャズホルニストのAdam Unsworthと共演。 映画「かぐや姫の物語」の演奏担当した古筝奏者:姜小青CDジャケット制作。 自身が手掛ける書とアクセサリーデザイナー「RYONA」のコラボブランド~en~縁は、渋谷ヒカリエやアベノハルカス近鉄本店などを経て、現在静岡伊勢丹にて常設されている。四谷三丁目喫茶茶会記書道サロン主宰、表参道書道教室講師。 http://www.setsuhi.jp マリアシュナイダー・オーケストラ( The Maria Schneider Orchestra ) 1993年に結成後、全米、ヨーロッパ・ツアーなどの数多くのジャズフェスティバルで演奏している。2004年に発表されたアルバム、『コンサート・イン・ザ・ガーデン(英語版)』は初めてインターネットだけによって発売されたグラミー受賞アルバムとなった。このアルバムはジャズ・ジャーナリスト・アソーシエイションによって最優秀レコード賞を獲得した。そしてオーケストラは最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル賞を受賞した。2007年1月にアルバム『スカイ・ブルー(英語版)』を発表、7月にはArtistShareからもリリースされた。シュナイダーが『スカイ・ブルー』のために作曲した”セリュリアン・スカイ”は最優秀インストゥルメンタル・コンポジションとして同年のグラミー賞を受賞した。http://www.mariaschneider.com About Scott Robinson (saxophone) One of today’s most wide-ranging instrumentalists, Scott Robinson has been heard on tenor sax with Buck Clayton’s band, on trumpet with Lionel Hampton’s quintet, on alto clarinet with Paquito D’Rivera’s clarinet quartet, and on bass sax with the New York City Opera. On […]

$15

第1回 映画「蘇生」上映会と有用微生物群 EM菌のお話会

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

映画の内容 映画の中では、放射能汚染されてしまった地球を蘇らせる、有用微生物の力に注目しています。 その中で、EM(有用微生物群)にも着目し、開発者である比嘉照夫先生も映画の中に出演されています。 “琉球大学名誉教授比嘉照夫農学博士は、 乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした有用な微生物群の研究を続けている。 その有用な微生物の集合体が、環境問題、食糧問題、健康問題の解決策として 大いなる可能性を秘めていることがわかってきた。 他にも、様々な研究者達の研究成果からみる微生物の蘇生能力から、今、地球規模で抱える汚染問題の解決策を探る。 2011年福島原発事故以降、隠され続けている放射能の現実。 語ることも憚られ、もうあの出来事は無かったかのように振舞い始めている現代日本・・・。 本当にそれで良いのか!? 何もせずにいていいのか!? 度重なる大型台風、洪水、干ばつ、大雪、雹・・・。 おかしくなり始めている地球の気象。 海の異変、山の異変、大気の異変。 私たち大人には、子孫の未来への責任がある。 私たちは、今、何をなすべきなのか。 そんな問いかけがこの作品から聞こえてくる。 白鳥監督の思い、 それは福島から始まった。 2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。 私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。 そう実感しました。 どうすれば良いのか? 何をすれば良いのか? その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。 そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。 今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。 「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」 どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、 72億を超える人間たちが暴走を続けています。 私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。 動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。 その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。 なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。 そんなことを思い出していただきたい・・・。 そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。 ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。 そんな想いからこの作品が生まれました。 この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。 有用微生物群 EM菌についての説明と活用法解説者:Terry Satoさん Indian Point nuke power plant の現状解説者:今川 歩美さん 映画トレーラー https://youtu.be/DML6u5MdQgs?list=PL22ZwK7HOVhKTpmhV1Jz-rY2Bc5s1vyR9    

$20

第2回 映画「蘇生」上映会と有用微生物群 EM菌のお話会

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

映画の内容(英語サブタイトル入り)映画の中では、放射能汚染されてしまった地球を蘇らせる、有用微生物の力に注目しています。 その中で、EM(有用微生物群)にも着目し、開発者である比嘉照夫先生も映画の中に出演されています。 “琉球大学名誉教授比嘉照夫農学博士は、 乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした有用な微生物群の研究を続けている。 その有用な微生物の集合体が、環境問題、食糧問題、健康問題の解決策として 大いなる可能性を秘めていることがわかってきた。 他にも、様々な研究者達の研究成果からみる微生物の蘇生能力から、今、地球規模で抱える汚染問題の解決策を探る。 2011年福島原発事故以降、隠され続けている放射能の現実。 語ることも憚られ、もうあの出来事は無かったかのように振舞い始めている現代日本・・・。 本当にそれで良いのか!? 何もせずにいていいのか!? 度重なる大型台風、洪水、干ばつ、大雪、雹・・・。 おかしくなり始めている地球の気象。 海の異変、山の異変、大気の異変。 私たち大人には、子孫の未来への責任がある。 私たちは、今、何をなすべきなのか。 そんな問いかけがこの作品から聞こえてくる。 白鳥監督の思い、 それは福島から始まった。 2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。 私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。 そう実感しました。 どうすれば良いのか? 何をすれば良いのか? その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。 そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。 今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。 「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」 どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、 72億を超える人間たちが暴走を続けています。 私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。 動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。 その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。 なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。 そんなことを思い出していただきたい・・・。 そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。 ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。 そんな想いからこの作品が生まれました。 この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。 有用微生物群 EM菌についての説明と活用法解説者:Terry Satoさん Indian Point nuke power plant の現状解説者:今川 歩美さん 映画トレーラー https://youtu.be/DML6u5MdQgs?list=PL22ZwK7HOVhKTpmhV1Jz-rY2Bc5s1vyR9    

$20

尺八コンサート 〜マルチメディアで体験する音楽の世界へ〜

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Mar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサートのご紹介です。今回は、アメリカを代表する尺八奏者ジェームズ如楽シュレファー氏をお招きし、いにしえの楽器が奏でる音色を日本酒とともにお楽しみいただきます。禅の心得を理解するジェームズ如楽シュレファー氏が、京都の庭園や寺院のイメージとともに素晴らしい音色をお届けします。まさにマルチメディアで体験する音楽の世界へどうぞお越しください。 場所:CRS ホワイトルーム 日時:6月25日(土)午後7時半 料金:前売り$15、当日$20 ※いずれも日本酒込み。席に限りがあるため、要予約。 ご予約は、こちらのリンクかお電話(212-677-8621) 、もしくは CRS受付にてお願いいたします。 ジェームズ如楽シュレファー (James Nyoraku Schlefer) 日本の伝統的楽器である竹製の縦笛尺八は、何世紀もの間、聴く人の知性と心を虜にしてきました。驚くほどの簡素な造りとは裏腹に、極めるのに何年もかかるこの楽器の奏でる音は、官能的であり、同時に崇高で、聴く人の深い感情を揺り動かす力を秘めています。アメリカを代表する尺八奏者であるジェームス如楽シュレファー氏は、伝統的および現代尺八音楽の卓越した奏者であり、琴古流(こきんりゅう)尺八の師範として高い評価を受けると同時に、和・洋楽器両方のための斬新な音楽の作曲家でもあります。http://www.nyoraku.com National Endowment for the Arts Interview Musical America Worldwide’s 30 Influencers “Performed with sombre intensity”—NY Times “Unexpectedly groovy”—NY Times “America’s Finest Shakuhachi Player.”—Concertonet.com “A fusion of Eastern traditional ensemble and Western string quartet, Dream Corner is among the most convincing, integrated, and musical fusions of the two ensembles and philosophies.”—KCMetropolis    

$15

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

6月から始まりましたヒーリング・サークルの第二回目、今回は7月6日(水)です。前回は沢山の方にお越しいただき大好評でした。お見逃がしになられた方も、このようなイベントが初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ぜひドラムのリズムに合わせて、魂の歌声を添えてみましょう。ジャーニーのテーマは、「パートナーのためにガイダンスを受け取る」です。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーのためにメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために用いて相手を知るというのは、じつは本当の自分を知ることでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。 7月6日(水)*8:00PM – 9:30PM Space is limited. Register to guarantee your spot $20: http://bit.ly/27cgXtG

$20

2016年夏の香咲弥須子 個人セッション

■個人セッション 《日時》7月10日(日) 2016年夏の東京セミナーを受けられた方が対象となり、対面でセッションを受けていただくことができます。人数に限りがあり、ご希望の方の中から抽選により選ばせていただきます。 ※なお、今までの抽選でセッションに当選された方は、お申込みをご遠慮下さいます様、お願い申し上げます。 6月20日(月)までに、セミナー代金のお振込み確認が出来た方が対象となります。 セッション料金:27,000円/1時間 場所:東京都内。当選された方にお知らせいたします。

¥27,000

2016年夏の「香咲弥須子セミナーin福岡」

パピヨン24

みなさん、こんにちは。 今年も恒例となりました、夏の「香咲弥須子セミナーin福岡」のご案内ができますことを心より嬉しく思います。『奇跡のコース』の神の教師としてニューヨークを拠点に、精力的に活動されている香咲弥須子さんを福岡の地にお招きできるというこの采配に、心より感謝したいと思います。 近年、私の周りにもコース学習者が増え、またコース学習者のためのコミュニティもあちらこちらに増えているように思います。『今』この瞬間にも、待っている人たちがいるのを感じます。『奇跡のコース』が伝えているのは、この世界にある他の思想とまったく異なっているというわけではありません。これまでいろいろなスピリチュアルなお勉強をしてこられた方、また正直さや信仰という心を大切に保持して生きてこられた方、みなさんの心が本当に求めていたものが『奇跡のコース』の中に見つけられるのではないかと思います。どうぞ、お楽しみに。 福岡では、今回初めての講演会とセミナーという二部構成で、香咲弥須子さんよりお話して頂きます。 講演会では、『奇跡のコース』とは?というコースの学びの導入の部分です。 セミナーでは、『本当の原因と結果の法則』をテーマにみなさんとコースの神髄を学んでいきます。 この学びで、コースを学ぶことの意義や喜びが、みなさんの心に拡がっていくことを願っています。 香咲弥須子さんと共に一人でも多くのみなさんと、愛を分かち合い、喜びを共有できますように・・・ 初めての方も安心してご参加いただける空間です。心よりお待ちしています。 福岡ACIMの会  代表 柴田恵子 日 時:2016年7月16日(土) 第一部:講演会 (参加費:3,000円) 11時00分~13時00分(10時30分開場) 第二部:セミナー(参加費:15,000円) 14時00分~17時00分 ※一部・二部両方ともご参加の方で、6月30日(木)までにお申し込みの方は1,000円割引となります。 尚、当日一部に参加された方で引き続き二部も参加希望される方は割引の対象外ですのでご了承ください。 会 場:パピヨン24(会議室14号) 福岡市博多区千代1-17-1(2階)http://www.sg-kosho.co.jp/access/   お問い合わ先:福岡ACIMの会(柴田恵子) 携帯 090-7923-0392 http://acim-together.jimdo.com/お問い合わせ/ ご予約受付は、5月14日(土)予約フォームからのお申し込みとなります。 http://www.kokuchpro.com/event/acimkyusyu/ その他詳細については、随時福岡ACIMの会のホームページhttp://acim-together.jimdo.com/その他の情報/ にてお知らせいたします。  

ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

四季折々にお届けしてまいりました、『ニューヨークの四季-日本古典音楽の秀麗 -Four seasons in New York -Gems of Japanese Music 』。 今回のテーマは『夏』、CRSのホワイトルームで、箏・三味線の音色を聴きながら、涼やかなひと時を! Mar Creation, Inc & CRS (Center for Remembering & Sharing) 共催。季節ごとに木村伶香能が、箏と三味線のコンサートを開催いたします。第四回目は「夏」をテーマに、3曲お届けします。はるかな年月をかけて現代に伝えられた日本音楽のきらめき。箏•三味線の音色を聴きながら、四季折々の季節感を、このNYで体感しませんか? このコンサートシリーズでは、それぞれの季節にふさわしい古典作品をとりあげ、彩り豊かな和菓子と共に、お楽しみ頂きます。 出演:木村伶香能(箏•三味線) 和菓子:Mochi Rin http://www.rin-nyc.com 料金:前売り$20 当日$25 (和菓子込み)※席、和菓子に限りがあるため、要予約 ご予約/お問い合わせ: 212-677-8621 千鳥の曲(吉沢検校作曲) 夏の詠(二世山木検校作曲) 潮流(鈴木清寿作曲) 木村伶香能(きむられいかの) 箏・三味線・唄の古典作品から現代作品まで、日本とニューヨークを拠点に世界各地で演奏を行う。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会、現代邦楽研究所研究科(三味線専攻)修了。平成14年度文化庁インターンシップ研修員。第10回賢順記念全国箏曲コンクールにて第一位(賢順賞)を受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクールにて第一位。現在、洗足学園音楽大学内・現代邦楽研究所講師。NYタイムズ紙、読売新聞、Chamber Music Magazineなど各メディアでその活動が紹介されている。チェリストの玉木光との「Duo YUMENO 夢乃」の演奏にも力を入れ、2015年、アメリカ室内楽協会主催"New Music in Bryant Park"に出演。第24回青山音楽賞バロックザール賞を受賞。"花鳥風月"(Marty Regan作曲)をCDリリース。現在、アメリカを代表するオペラ作曲家Daron A. Hagenに"平家物語"をテーマとする連作を委嘱、コンサートシリーズを行っている。http://reikano.yamadaryu.com mochi Rin マンハッタンのソーホースタジオをベースにオーダーメードのみで販売している和菓子ショップ。オーガニック餡子、NYで取れた季節の果物や花を使い丁寧に作り上げれる一口サイズの和菓子は、まるで宝石のようと絶賛されている。日本の伝統菓子をNYテイストと混合させ、そこに凛・落ち着きのある優美さを加える事で新しい和菓子の世界を作り上げている。http://www.rin-nyc.com

$20

ブラジル音楽コンサート

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

Mar Creation, Inc と CRSの共催によるコンサート。今回は、思わず一緒にリズムをとり、踊りたくなるようなブラシル音楽の夕べです。 ブラジル音楽を融合させたオリジナル曲をロミ&ソリのデュオ、そしてシンガーの須田宏美はAnne Drummond (フルート)  Andres Rotmistrovsky (ベース) とともにブラジリアン・ジャズを歌います。今夏オリンピック開催地ブラジルの熱気を、洗練された音でお届けします。 チケットは前売り$15 (前日7/28日までの購入)、当日$20。ご購入はオンライン、またはCRS 212-677-8621 までお電話でどうぞ。 ロミ&ソリは、サンバやボサノバなど、ブラジル音楽の様々なリズムを融合した独自の音楽スタイルで演奏します。すべての楽曲はオリジナルで、美しく、ハートフルな歌声と卓越した演奏技術に定評があります。 純粋かつ透明感のある雪解け水のような、神聖な声に恵まれた須田宏美は、クラシックをベースに、ボサノバを思い出させるオリジナル曲などを、独自の感性で丁寧に歌います。旋律的で調和の取れたメロディを複雑に折り重ねる、独自の表現方法に注目してください。 ロミ&ソリ ソリ(シンガーソングライター/ギタリスト/プロデューサー) ブラジル出身。バイアオなど、ブラジル音楽の様々なスタイルの異なるリズムパターンを融合して演奏。ギター伴奏をベースにポルトガル語と英語を交えて歌う。*バイアオ=ブラジル北東部の伝統的な音楽スタイル。 ロミ / 阿部公美(ピアニスト/作曲家) 日本出身。様々なアンサンブルとともにアメリカ、日本で演奏。 音楽業界、レコード業界でプロデューサー/エンジニアとして活動。国立音楽大学ピアノ科卒業。クイーンズ・カレッジにて作曲でMAを取得。 須田宏美 NY在住ヴォーカリスト/コンポーザー。 NYに拠点を置き、Blue note NYをはじめとするジャズクラブなどで演奏している。また、ヴォーカリストとしてだけでなく、国際的なソングライティングのコンテストで受賞するなど作詞、作曲家としても評価を得ている。NYに拠点置く傍ら、日本でのツアーも毎年、精力的に行い東京、横浜、大阪、名古屋、日立、水戸、甲府などのジャズクラブやコンサートホールなどで演奏している。 ・18th USA ソングライティングコンペティション2013で奨励賞を受賞(“水の器”) ・19th USAソングライティングコンペティション2014ファイナリスト(“Sou”) ・11thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2014ファイナリスト(“水の器”) ・12thインターナショナルアコースティックミュージックアワード2015ファイナリスト(“Hajimari”) ・2013 インターナショナルソングライティングコンペティション(ISC)セミファイナリスト(“Bird Call”) 青山学院大学卒業後、バークリー音楽院のworld scholarship(奨学金)を獲得し、Berklee College of Musicに入学する。Berkleeに入学後、Jazz vocal を Lisa Thorson、Latin American music をMili Bermejo, Brazilian music をFernando Brandao に師事する。 2007年の夏、3ヶ月間ブラジル、リオデジャネイロのEscola Portatil de MusicaでCelsinho Silva や Jorginho SilvaにパンデイロをAmelia Rabelloにショーロのヴォーカルスタイルを学ぶ。またSuely MesuqitaにMPBやSambaスタイルなどを学び、Julia Vidalにポルトガル語を学ぶ。リオデジャネイロ滞在中、ブラジリアンギタリストのPedro Bragaとレコーディングを行う。 ブラジルからアメリカへ帰国後、ボストンを中心に活動する choro democraticoというショーロのグループや Fernando Brandao(Fl.)と13回ブラジル独立記念祭やRyles Jazz club、マサチューセッツ大学などで演奏する。また、自らのバンドで ボストンを中心に演奏活動する。 バークリーを卒業後、NYに拠点を移す。バークリー時代からのメンバー、パーカッショニスト小川慶太と共にNYを中心に様々なプロジェクトに参加。2008年CD”Hiromi Suda” を発表。Hiromi Suda groupで、Blue Note NY, Zinc bar, Cornelia street cafe, Rockwood music Hall, Shapeshifter Lab, Nublu, Long Island City Jazz FestivalやLive at Gantries、ワシントンDCのケネディーセンターなどに出演。またClarice Assadのグループなどに参加。The Stone ,Barbesなどで共演する。 2012年1月、2nd アルバム”Sou”をAvatar studio NYでレコーディングする。 プロデューサー/ギタリストにアストラッド・ジルベルトをはじめとしたブラジリアンアーティストから、ジャズスターたちとの多彩な共演を経たRomero Lubambo(ホメロ・ルバンボ)をむかえ、オリジナル曲とブラジリアンの曲をAnne […]

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

6月から始まりましたヒーリング・サークルの第三回目、今回は8月3日(水)です。前回も多くの方にお越しいただき大好評でした。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 夏の真っ盛りに涼しい三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ドラムのリズムに合わせて、魂の声を聴いてみましょう。ジャーニーのテーマは、前回と同じく「パートナーのためにガイダンスを受け取る」ですが、今回はさらに深く掘り下げていきます。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーがどのようなエネルギーを活用して魂の成長を遂げたいのか、そして、そのためにどのような形をとる可能性があるのか、などのメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために得るメッセージというのは、じつは本当の自分を知ることでもあり、そのメッセージは自分のためでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

$20

Exhibition: The Art of A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi

CRS announces Light in Darkness, an exhibition of original art (watercolor, ink, gouache, and graphite on paper) from the illustrated book A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi. A Good Life in Hell is an illustrated book that tells the life stories of Sumiteru Taniguchi, a Nagasaki atomic bomb survivor (hibakusha in Japanese), and his wife Eiko. Their shared history offers both a stark look at the horrific legacy of nuclear weapons, as well as a tale of inspiration for all those facing challenges as they pursue meaning and happiness in their own lives. The exhibition will be on view from August 4 â€_October 4, 2016. An Opening Reception with the artist […]

Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell by 舘林 愛

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

CRSでは8月4日から9月30日まで、舘林愛のイラストレーションアートワーク、「Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell」を展示します。 8月13日(4時から6時まで)にはオープニングレセプションおよび、作者によるブックリーディングが行われます。 舘林 愛はたまたま放映されていたテレビ番組にて、谷口稜曄氏の事を知り、氏の次のような言葉に突き動かされました。「平和が蘇り、昨今の世相を見れば過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようです。でも私はその忘却を恐れます」いつか自分のイラストレーターとしてのスキルを使って、谷口さんの事、原爆の事を広く世界に知らせたい。その思いが募り、その後、ニューヨークの国連で開催されたNTPを機に、当地を訪れていた谷口さんに、絵本制作のための取材を申し入れました。 制作中に、ブルックリン在住のライター:Justin Neely氏がプロジェクトに興味を寄せ、構成やリサーチ、英語のライティングの部分を共同制作という形で担当してくれました。 舘林の織りなす、明るくやわらかなドローイングと、一方で暗く、鬼気迫る画風のコンビネーションが谷口夫婦のこれまでの軌跡を物語るストーリーに暖かさと深みを与えてます。 絵本について A Good Life in Hell (邦題:生きているかぎり語りつづける)は長崎原爆被災者、谷口稜曄氏の”その時と今”を語る絵本です。稜曄さんは、決して癒される事のない体を抱えていて、原爆投下から71年経った今でも、原爆と戦いながら生きています。本書ではその様子が妻、栄子さんとの暮らしぶりを織り交ぜながら描かれています。この絵本はただ原爆の脅威を語るためだけのものではなく、絶望から立ち上がり、「懸命に生きようとすること」の素晴らしさをも伝えるものです。それは複雑な日常社会に疲れた現代人にも共有される普遍的なメッセージでもあります。谷口氏の不屈の精神が、己の家族愛や平和活動を生み出しているように、各個人の生きる力は希望と平和に繋がるのです。 A Good Life in Hell は現在以下のサイトから購入可能 www.agoodlifeinhell.com / Amazon.com / lulu.com 日本語版:生きているかぎり語りつづける(主婦の友社) 舘林 愛 横浜出身。港町として早くから西洋文化の流入があったこの街で、現代アメリカンアートや、ノーマン・ロックウェル、70年代ピンナップガールのイラストレーションといったアメリカンカルチャーの影響を受けながら育つ。広告代理店に勤務した後、学生時代から夢だったイラストレーションを特化して学ぶため、渡米。ニューヨークのSchool of Visual Arts  (美術大学)大学院にて、特に線画や色彩感覚を伸ばし、洗練化していく。街ゆく人々を観察し、その個性や感情にいたるまで独特のユーモラスなフィルターを通して描くことが得意。立教大学のフランス文学科専攻で、読書が趣味。本を読むことで、他の文化や世界を巡り、それがまた他者の目線を独自のイラストレーションで表現することにも寄与している。 ai@miniai.com / www.miniai.com

『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催 : 中村好子/CRS 会場:CRS (Center for Remembering & Sharing) 日時:8月20日(土) <1回目>1:00pm:開場 オープニング・アクト:串間保 1:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 1:30pm
:上映会スタート 3:00pm
:上映終了 3:15pm:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答(ファシリテーター:中村好子) 3:45pm::閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

$20

『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催:中村好子/CRS 日時:8月20日(土) <2回目> 4:00pm:
開場 オープニング・アクト:串間保 4:15pm
:開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 4:30pm
:上映会スタート 6:00pm
:上映終了 6:15pm
:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答 (ファシリテーター:中村好子) 6:45pm:閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。

$20

ヒーリング・サークル

CRS (Center for Remembering & Sharing) 41 E 11st St. 11th Fl., New York, NY, United States

6月から始まりましたヒーリング・サークルの第四回目、今回は9月16日(金)です。中秋の名月の夜に、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 今回は、人生にあるたくさんの祝福を認識し「収穫」するための祈りの瞑想でスタートします。それからドラムを用いた誘導瞑想に移り、ドラムのリズムにチューニングしながら、魂の声に耳を澄まします。どのようにしたら、すでにある祝福を認識し、収穫できるのか、そのガイダンスを受け取ります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。  

$20