CRSのお仲間へ 11月16日（木） 午後8時より、楽器の生演奏と旋舞（円を描くように回ること）を通して、あまらちゃんとそのご家族、そして私たち自身の祈りを共有する瞑想イベントを開催します。 あまらちゃんは、CRSのお仲間ウィリアムズ・ケンジ＆小夜子ご夫妻の5歳になる長女で、2014年に脳腫瘍と診断されたのち、現在も治療や手術を乗り越え続けています。 CRSでは「あまらちゃん祈りの輪」として、世界各地に住む約170名と一緒に毎週木曜日午後 9:30pm（NY時間）から10分ほど、それぞれの場所で瞑想と祈りのひとときを持っています。どこにいても心で繋がりながら、共に祈っていることを再確認する場として、この祈りのイベントを定期的に行っています。 今月はサウンドヒーラーの西村千子さん、佐藤みよ子さんが不在に加え、小夜子さんも遅れて来るため、ミュージシャンのやすま・さこさん、CRSヒーラーのクリストファー・ペルハムがはじめの１時間のサウンド・ガイド瞑想、旋舞をリードいたします。ドラムや笛、チャイムなどの楽器をお持ちの方は是非お持ちください。経験不問。自分自身を解放し、お互いを受け入れることを学びながら、潜在的にもともとはひとつだったことを共に思い出しましょう。 参加費は、前日まで$20、当日支払いは$25です。参加費の50%は、あまらちゃんのご家族へ寄付されます。 くるくると回り始めると、めまいがしたりバランスを崩すかもしれませんが、自分自身を信頼し、旋回を続ける中で、その中心にある心の静けさに気づくと共に、計り知れない大きなエネルギーに包まれ、繋がっている感覚を実感できるでしょう。 If you are quiet and in a state of prayer when you Turn, offering everything of yourself to God, then when your body is spinning, there is a completely still point in the center… The heavens respond; and all the invisible kingdoms join in the dance. But the world does not understand. They think we Turn in order to go into some sort of trance. It is true that sometimes we do go into that state you call ecstasy, but that is only when we know and experience at the same time. We do not Turn for ourselves. We turn around […]

今年も一年の終わりに、いつもCRSを支えてくださっているみなさまへの感謝を込めて、ホリディ・パーティーを開催します。2004年にオープンして以来、毎年行なっているこのパーティーは、今年で１４回目となります。例年通り、第一部（5:30−7 pm）と第二部 (7−9pm）の構成になっております。今年のテーマは「内なる光」です。互いの光を目撃し、分かち合い、私たちは制限のない存在であることを確かめ合いましょう！ ＊第一部　5:30 pm - 7 pm スピリチュアル・トーク＆コンサート ＊第二部　7 pm - 9 pm レセプション 第一部は、A Course in Miraclesの講師 Jon Mundy氏によるお話からはじまり、日本からお越しくださる清水浦安さんのお話しとワンドロップ聖歌隊のミニコンサート、一音一会によるパフォーマンスなど、盛りだくさんの企画を用意しています。 うさと服でおなじみの、さとう うさぶろうさんも聖歌隊の一員としていらっしゃいます。 *Jon Mundy氏、清水浦安氏のお話の間、日英逐次通訳が入ります。 第二部のレセプションでは、寿司田のお料理で、みなさまをお待ちしています。 チケット： 早割　$50（第一部＆第二部）＊12/8 前日までのお申し込み。 当日    $60  (第一部＆第二部） ※ 第一部は席に限りがございますので、事前に購入されることをお勧めいたします。 早割　$30（第二部のみ）＊12/8 前日までのお申し込み。 当日     $40 (第二部のみ） ※ 第二部のレセプションのみにご参加の方は、７時以降に入場可能となります。 ⭐︎当日ご購入の場合は、キャッシュでのお支払いのみ承ります。ご了承ください。 ⭐︎12歳以下のお子様は、無料でご入場いただけます。 今年のプログラム： 「奇跡のコース」の作家そして講師であるジョン・マンディ博士は、長年『Miracles in Manhattan』のレクチャーをCRSにて毎月行っています。今回、私たちの「内なる光」について短くお話をされる予定です。 「うさと服」のさとううさぶろうさんも、ワンドロップ聖歌隊の一員として、パーティー、コンサートにご参加されます。翌日12月10日(日）午前11時より午後8時まで「うさと展」にてうさと服の販売をいたしますので、お楽しみに。 One Drop 創始者の清水浦安氏は、チャネリングの声を通してご自身の人生を変えた経験、そして、日本で驚くべき成長を遂げた聖歌隊の活動について、お話ししてくださります。 日本から20人以上のOne Drop聖歌隊のメンバーが、この日、ニューヨークでは初公演、声高らかに歌声をみなさまにお届けします。 https://www.youtube.com/watch?v=aJMcxdbKN8E

誰の心の中にも、ひとしずくの愛の光がある。 そのようにあらゆる人を見るならば、世界は、本当に変わるのではないでしょうか。というよりも、それだけが、世界を変える道なのではないでしょうか。 「胸の奥の光のひとしずく-----それだけをお互いに見つめ合って、新しい世界を目撃しましょう」というミッションのもとに、そしてチャネリングされた声の導きのもとに、日本で驚くべき成長を遂げ、日本全国で２５０名に及ぶワンドロップ・プロジェクト聖歌隊は、いよいよ、このクリスマス・イブ、さいたま市文化センター大ホールで大規模なコンサートを開催されます。 その直前の多忙な準備期間の合間を縫い、スタッフと有志の皆さんが、プロジェクト・ミッションの詳細のお話と、ミニ・コンサートのために、ニューヨークにいらっしゃいます。 チャネリングから始まった「生命交響曲」、その中に含まれる二つの“世界を変える”楽曲は、これから、世界各国でその歌声を響かせることになります。ぜひ、その歌声と、楽曲をお聴きください。そして発起人であり捜索者である清水浦安さん、愛宕なみさんのお話をお聴きください。そして、是非とも、ニューヨークでこれからスタートしようとしている聖歌隊の一員となってください。 ワンドロップ・プロジェクトの皆さんとの時間は、9日（土）CRSホリディパーティにて、そして10日の講演会＋コンサートにて、二日間にわたって企画されています。是非とも両日お越しくださり、交流を深めていただけるよう心よりお誘い申し上げます。 なお、うさと服のさとううさぶろうさんもワンドロップ聖歌隊の一員として、パーティ、コンサート両方にご参加されます。また、うさと展も同時開催されますので、この機会に是非うさと服のワードローブを増やしてくださいませ。 演奏は吟遊音楽家 茶喜利さんと一音一会のみなさんがゲストとして参加されます。 ーーーＮＰＯ法人ワンドロップ・プロジェクトは、『愛(根源の意志)に満たされた、平和な世界をつくろう』という理念のもと、活動しています。今回初のニューヨークでの活動は、プロジェクト発起人の清水浦安の講演会に加え、宮川昭夫作曲、清水浦安・愛宕なみ作詞「生命交響曲　霊魂(たましい)の歓びの歌」の楽曲を、ワンドロップ聖歌隊が声高らかに歌い上げます。ワンドロップ聖歌隊は、ワンドロップの主旨に共感して、ワンドロップの歌が好きで、一緒に歌いたいと集った光の仲間たちです。現在日本全国で約250名の隊員が歌うことを通じて、いのちの尊さ、この地球に生かされている感謝の想いを伝えています。小さな活動ですが、この日ご来場の皆さまと共に、その思いを一つにするこの瞬間を実現することが、新たな世界をつくるスタートになると思っています。ーーー https://www.youtube.com/watch?v=aJMcxdbKN8E&feature=youtu.be 清水浦安　(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人）より 私の考える宇宙創造の原点は、「大宇宙を創造された意志は、生きとし生けるものすべてを生かしている愛である。すべては根源の神の愛からはじまった」神の愛一元です。人間創造もまた、『この宇宙を創造された意志は、自らの永遠の生命の一部 「ワンドロップ」を分けた神なる人間存在を創造された』、すなわち私たち人間は、大宇宙を創造された存在の一滴 「ワンドロップ」を霊魂の核として宿している存在です。これが神の愛一元による人間創造の本来の姿です。 神の意志にもとづく人間創造の原点に立ち返る目覚めの時が訪れました。地球の次元上昇(アセンション)に伴い、忘れてしまった遠い遠い「ミタマ」の記憶がよみがえってきている方々が増えています。神の子地球人として一人一人の胸の中心に宿る「ワンドロップ」に心を一つに合わせて、母なる地球に生かされている感謝と目覚めの時が訪れたことを声高らかに歌い上げる交響曲をつくりました。私たち人類は、ワンドロップを宿した存在として、共に世界の人々の幸福を祈り、真の平和を創り上げる時が訪れたのです。 全ての人が内なる生命のワンドロップと心が一つでありますように… http://www.onedrop.jp 【経歴】 清水浦安　(NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人） 91年、自己の内より導きの霊人の声が聞こえるようになる。 98年３月３日霊人中村天風氏による霊育指導が始まる。2008年3月、愛宕なみと共にGood Match Relationship by Nami Atago Agentを設立。霊人中村天風氏指導のもと本当の自分を明らかにする「天真爛漫自分塾」を開く。10年10月、天照太御神御杖代倭姫命の指導のもと霊覚者育成を目的とする｢良縁塾」を開く。「自神に目覚め、自神を心の中心に定め、自神を持って生きていくこと、生ける神は我が内に在り」とする「内なる神と共に生きる―神性復古」を提唱している。著書に、『LILA'S Gospel-太陽の福音書』、『この日が来るのを待っていた「初めて地球人になる日」』、『２つの地球…　どちらを選びますか？「地球にそっくりな不思議な地球」』などがある。 宮川昭夫（作曲家・サウンド・クリエイター　ワンドロップ聖歌隊総監督） 映画音楽、ポップスの作曲等多方面で活動。観世流謡曲や朗読とのコラボレーションなど新しい分野での活動を展開中。「ワンドロップー今、約束の地球、約束の時代」「母なる地球に捧ぐーワンドロップ 愛と平和の創造」を含む「生命交響曲 霊魂の歓びの歌」を作曲。ワンドロップ聖歌隊の指導とプロデュースも担当している。   さとううさぶろう（ワンドロップ聖歌隊　衣装デザイナー） 「うさと」デザイナー。日本で企業デザイナーを経験した後、ベルギーのブリュッセルでオートクチュール（高級注文服）の創作に携わる。１９９４年からエネルギーの高い布を求めて世界を旅する。96年、タイのチェンマイに拠点を移し、「いのちの服」づくりに着手。手つむぎ、手織り、天然染めの布に「宇宙の法則」をデザインし、自然をまとうような心地よい服を誕生させる。タイ・チェンマイ在住。