Calendar of Events
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個展: Water People — Prints by Kazoo
CRSでは、水と波を抽象画で表現している版画アーティスト、Kazoo氏の個展「Water People」が、6月5日から8月3日まで行われています。 Kazoo氏は、異なる文化の中で人々がどのように暮らしているかを見るために、世界中の旅を続けています。 どの国に行っても、水の近くに住む人々は文化や言語に関係なく似ていることに気がつきました。みな、太陽と水を楽しみ、フレッシュな魚を食べ、そして素晴らしい笑顔を浮かべています! Kazoo氏は日本で生まれ、祖父から書道を習って育ちました。水の星座の一つ、蟹座生まれで、いつも川や海に惹かれていました。初めて海の波を見た時、波の動きや絶え間なく変わっていく色に恋に落ちました。そして、2004年ニューヨークにて、海と版画の関係性を発見し、版画制作を始めました。それ以降は、海の色の変化や光、波の動きを作品に表現していくことを探求しています。 2016: Invited art teacher at ps 373k for kids in needs, autistic kids 2014&2015: Art and sport, collaboration with art and sports with autistic kids at ps 226m,380 2014: Solo show at K.Caraccio studio NY NY. Calming the chaos 2014: The broadway suite art gallery presents 2014: Black and red at Manhattan graphics center 2013: Volunteer art teacher for orphans school at ninos de guatemala in Guatemala 2011: Charity exhibition for earth quake and tsunami victims in japan 2008: Gramstand show in Manhattan lower east side 2008: Solo show at entitled solitude at personal style, New York New York 2008: Solo show entitled waves held in Astoria, NY 2007: Ise cultual fundation art […]
アウェイクニング・ベリーダンス
アウェイクニング・ベリーダンス
楽しくベリーダンスを踊りながらシェイプアップ!ベリーダンスで女性らしい理想の体を手に入れてみませんか? KAORUのアウェイクニング・ベリーダンスレッスンは、癒しの香り、カラーセラピーエッセンスで心のバランスを整え、カラーのミニレクチャーからのスタート。 グネグネとうねるような動きが特徴のベリーダンスは体幹をしっかり鍛え、メリハリの効いた体づくりに最適で下半身痩せと太ももの引き締めにも効果的。 また女性らしさを表現するのにピッタリな踊りです。 ベリーダンスがオススメなのはこんな方。 *女性性を開花したい *セクシーになりたい *女性らしくなりたい *オープンになりたい *運動を不足解消したい *ウェストにくびれをつくりたい *肩こりの軽減 *姿勢をよくしたい レッスンは不定期の日曜日 6/5、6/12、6/26、7/3、7/31 午後3時~4時15分(75分間) 参加費 22ドル 講師:KAORU 山口県出身。NYに渡米し、ダンスを始める。ベリーダンス歴は11年。 ベリーダンサーとしてオフブロードウェーやアメリカ全国放送のテレビ番組などに出演。 バーレスクダンサーファイヤーダンサー、キャバレーダンサーとしても活動しており、ニューヨーク市内の大型クラブやイベントなどで積極的に活動中。 自身がベリーダンスをきっかけに過食嘔吐を克服し15キロの減量に成功した経験や、美にに対する考え方の変化に感動し、2011年よりアウェクニング・ベリーダンスを教えている。 NY踊る☆KAORUのナマログ☆
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ヒーリング・サークル
ヒーリング・サークル
6月から始まりましたヒーリング・サークルの第三回目、今回は8月3日(水)です。前回も多くの方にお越しいただき大好評でした。初めての方も、どなたでもご参加いただけます。リラックスして第六感を開き、楽しくスピリチュアル・ジャーニーをしましょう。 夏の真っ盛りに涼しい三階ホワイトルームにて、ヨガ・マットに寝転びながら、ブランケットに包まれながら、または背筋を伸ばしながら、閉じ込めていたスピリットを解放するひとときをぜひご一緒しましょう。第六感が開き、ホーリースピリットの存在を感じ、メッセージを受け取ったりビジュアライゼーションを楽しんだり、、、ということを、どなたにも楽に経験していただけるよう、ミュージック・サウンドや声、エネナジーワークによって、リードさせていただきます。 CRSディレクター Christopher Pelham がリードいたしますが、他のCRSヒーラーも参加します。今回はドラムを用いた誘導瞑想で始まります。ドラムのリズムに合わせて、魂の声を聴いてみましょう。ジャーニーのテーマは、前回と同じく「パートナーのためにガイダンスを受け取る」ですが、今回はさらに深く掘り下げていきます。パートナーのスピリットアニマルに出会い、パートナーがどのようなエネルギーを活用して魂の成長を遂げたいのか、そして、そのためにどのような形をとる可能性があるのか、などのメッセージを受け取ります。このように自分の霊的視覚を他者のために得るメッセージというのは、じつは本当の自分を知ることでもあり、そのメッセージは自分のためでもあります。 初めての方も、さまざまなヒーリングでご活躍のみなさまも、ぜひこの分かち合いのひとときにご参加ください。 ジャーニーの後には、赤ワインなどで歓談できる時間を設けます。(スナックのご持参歓迎します:) 新しい出会いや情報交換の場としてもお楽しみください。 *****このヒーリング・サークルは、『奇跡のコース(奇跡講座)』の教えをもとに、わたしたちはひとつであり、同じであり、つねに愛を表現する完璧な存在であることを思い出す目的で、すべての方を対象に行われます。瞑想など未経験の方や毎月お越しになれない方もご参加いただけます。ノートを取りたい方は筆記用具をご持参ください。 毎回ビジョンや経験の中に愛を見出す練習をします。シャーマンの癒しの伝統をはじめ、さまざま なものを取り入れますが、そうしたものを不可欠なものと捉えたり、優越をつけて重要視することを追求する集まりではありません。どんな経験でも、他者とつながって、真の自分を思い出すために活かすことができます。ただ楽しんで一緒に真実を発見していきましょう。 毎月テーマごとに行なわれる魂の旅をお楽しみください。そしてまた、ご自分の愛と強さをどのように人とシェアするのかをご一緒に学んでいきましょう。
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Exhibition: The Art of A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi
CRS announces Light in Darkness, an exhibition of original art (watercolor, ink, gouache, and graphite on paper) from the illustrated book A Good Life in Hell by Ai Tatebayashi. A Good Life in Hell is an illustrated book that tells the life stories of Sumiteru Taniguchi, a Nagasaki atomic bomb survivor (hibakusha in Japanese), and his wife Eiko. Their shared history offers both a stark look at the horrific legacy of nuclear weapons, as well as a tale of inspiration for all those facing challenges as they pursue meaning and happiness in their own lives. The exhibition will be on view from August 4 â€_October 4, 2016. An Opening Reception with the artist […]
Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell by 舘林 愛
CRSでは8月4日から9月30日まで、舘林愛のイラストレーションアートワーク、「Light in Darkness: The Art of A Good Life in Hell」を展示します。 8月13日(4時から6時まで)にはオープニングレセプションおよび、作者によるブックリーディングが行われます。 舘林 愛はたまたま放映されていたテレビ番組にて、谷口稜曄氏の事を知り、氏の次のような言葉に突き動かされました。「平和が蘇り、昨今の世相を見れば過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようです。でも私はその忘却を恐れます」いつか自分のイラストレーターとしてのスキルを使って、谷口さんの事、原爆の事を広く世界に知らせたい。その思いが募り、その後、ニューヨークの国連で開催されたNTPを機に、当地を訪れていた谷口さんに、絵本制作のための取材を申し入れました。 制作中に、ブルックリン在住のライター:Justin Neely氏がプロジェクトに興味を寄せ、構成やリサーチ、英語のライティングの部分を共同制作という形で担当してくれました。 舘林の織りなす、明るくやわらかなドローイングと、一方で暗く、鬼気迫る画風のコンビネーションが谷口夫婦のこれまでの軌跡を物語るストーリーに暖かさと深みを与えてます。 絵本について A Good Life in Hell (邦題:生きているかぎり語りつづける)は長崎原爆被災者、谷口稜曄氏の”その時と今”を語る絵本です。稜曄さんは、決して癒される事のない体を抱えていて、原爆投下から71年経った今でも、原爆と戦いながら生きています。本書ではその様子が妻、栄子さんとの暮らしぶりを織り交ぜながら描かれています。この絵本はただ原爆の脅威を語るためだけのものではなく、絶望から立ち上がり、「懸命に生きようとすること」の素晴らしさをも伝えるものです。それは複雑な日常社会に疲れた現代人にも共有される普遍的なメッセージでもあります。谷口氏の不屈の精神が、己の家族愛や平和活動を生み出しているように、各個人の生きる力は希望と平和に繋がるのです。 A Good Life in Hell は現在以下のサイトから購入可能 www.agoodlifeinhell.com / Amazon.com / lulu.com 日本語版:生きているかぎり語りつづける(主婦の友社) 舘林 愛 横浜出身。港町として早くから西洋文化の流入があったこの街で、現代アメリカンアートや、ノーマン・ロックウェル、70年代ピンナップガールのイラストレーションといったアメリカンカルチャーの影響を受けながら育つ。広告代理店に勤務した後、学生時代から夢だったイラストレーションを特化して学ぶため、渡米。ニューヨークのSchool of Visual Arts (美術大学)大学院にて、特に線画や色彩感覚を伸ばし、洗練化していく。街ゆく人々を観察し、その個性や感情にいたるまで独特のユーモラスなフィルターを通して描くことが得意。立教大学のフランス文学科専攻で、読書が趣味。本を読むことで、他の文化や世界を巡り、それがまた他者の目線を独自のイラストレーションで表現することにも寄与している。 ai@miniai.com / www.miniai.com
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ヨガ・スートラ①
ヨガ・スートラ①
Yoga Sutraはヨガを学ぶ人が必ずと言っていいほど手にするテキストです。ヨガ哲学の書物の中でも、その翻訳本や解説本は様々な言語で数多く訳されています。紀元後2世紀ごろに書かれたとされ、当時の時代背景ではヨガ=瞑想という概念が中心でした。そう云う意味で、ヨガ・スートラは瞑想をゴールに据えたテキストと言えます。 このワークショップでは、本書から幾つかの節を抜粋し、この本の主旨を理解する時間にしましょう。ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 可能でしたら、日本語・英語に関わらず解説書をご持参ください。(Integral Yoga:Swami Satchidananda 著)英語版、日本語版など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55(①と②を同時にお申し込みの方は$100) *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
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ヨガ・スートラ②
ヨガ・スートラ②
Yoga Sutraはヨガを学ぶ人が必ずと言っていいほど手にするテキストです。ヨガ哲学の書物の中でも、その翻訳本や解説本は様々な言語で数多く訳されています。紀元後2世紀ごろに書かれたとされ、当時の時代背景ではヨガ=瞑想という概念が中心でした。そう云う意味で、ヨガ・スートラは瞑想をゴールに据えたテキストと言えます。 ヨガ・スートラ第2章の八支則(ヤマ・ニヤマ・アーサナ・プラーナヤーマ・プラティヤハーラ・ダーラナ・ディヤーナ・サマーディ)は、ヨガ実践者たる者の行動規範から語り始め、瞑想状態に至るまでのステップを表していると云えます。深い瞑想状態へのマップを学ぶ時間にしましょう。ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 *可能でしたら、日本語・英語に関わらず解説書をご持参ください。(例Integral Yoga:Swami Satchidananda 著)英語版、日本語版など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55(①と②を同時にお申し込みの方は$100) *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
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バガヴァッド・ギータ
バガヴァッド・ギータ
バガヴァッド・ギータは紀元前3~5世紀に書かれたと言われ、アルジュナとクリシュナの会話形式でヨガが語られています。インドではもちろん、世界でもベストセラーの一冊と云えるのではないでしょうか? 戦場を背景にした二人の会話に中にカルマ・ヨガ、バクティ・ヨガ、ニャーナ・ヨガの概念が織り込まれています。愛情に溢れたクリシュナのティーチイングや、彼を師と仰ぐアルジュナの成長を自身と照らし合わせてみましょう。このワークショップでは、18章からなる本書の注目するべき節から今日に生きる私達の心に響くエッセンスを引き出します。 ヨガ哲学に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。 * 日本語、英語に関わらず訳本をご持参ください。(例 バガヴァッド・ギータ 上村勝彦著)など 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 料金:$55 *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 講師:ヤスシ (ヨギーヨガ in NYC) 1987年よりニューヨーク在住。ダンサー、振付家として数々のモダンダンス・カンパニーに関わり、ニューヨーク公演やヨーロッパツアーなどに参加。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007年にアヌサラヨガ正式認定指導者となる。2004年、スタジオ・ヨギーの エグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。現在もニューヨークと日本を往復しながら後進の育成に努める。
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『はじめてのアーユルヴェーダ講座』
『はじめてのアーユルヴェーダ講座』
~誰にでもわかりやすい、シンプルなアーユルヴェーダ理論~ 講師:ショウコ 料金:$55 *参加費は、当日現金または、チェックでお支払い下さい。 アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で生命「アーユス」と知識「ヴェーダ」を意味し、病気になる前に予防をするという5千年の歴史を持つインド発祥の伝承医学です。アーユルヴェーダの考え方の基本は、”自然のリズムに合わせて生活をし、体の本来持っている力を引き出しましょう”という、とてもシンプルなもの。 その古来の智慧がたくさん詰まったアーユルヴェーダの基礎知識を学び、現代のライフスタイルにあった簡単かつシンプルな生活への取り入れ方の基本を初心者の方にも解りやすく、自分の体質(ドーシャ)を知り、踏まえた上で実践しやすく学べる2時間の講座です! ~こんな方におすすめ~ ・アーユルヴェーダに興味がある方 ・アーユルヴェーダに関心があり、その知識が盛り込まれた基礎的な事を習得し 日々の生活に役立てたい方 ・ご自分の健康管理に関心がある方、また身近な方への健康管理を考えている方 ・ヨガインストラクターの方で、日々のクラスに役立てたい方 座学中心です。アーサナプラクティスはありません。必要な方は、筆記用具をご持参ください。 皆様の、参加を心よりお待ちしています。 ■お申込&お問い合わせ:newyork@studio-yoggy.comまで 講師:ショウコ (ヨギーヨガ in NYC) 1999年、ダンス留学のためNYに移住。2001年、ダンスでの怪我をきっかけにヨガと出逢う。ヨガを通じて出会う全ての方人達へYogaの気持ち良さ、喜び、楽しさを伝えて行きたいと思い、2006年より、NYとNJで英語と日本語で指導をしている。2013年よりReikiのセッションも始め、定期的にYogaとのコラボレーションのワークショップ等も行っている。
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『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー
『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第1回ー
~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催 : 中村好子/CRS 会場:CRS (Center for Remembering & Sharing) 日時:8月20日(土) <1回目>1:00pm:開場 オープニング・アクト:串間保 1:15pm :開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 1:30pm :上映会スタート 3:00pm :上映終了 3:15pm:荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答(ファシリテーター:中村好子) 3:45pm::閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。
『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー
『かみさまとのやくそく』新バージョンNY初上映会 ー第2回ー
~新バージョン『かみさまとのやくそく』のニューヨーク初上映会です~ 旧バージョンの上映会を何度も開催したCRSと、池川明先生の9月のニューヨーク講演の主催者が、タッグを組んで共催する記念すべき初上映会です。英語字幕付き。 日本の映画やテレビ、舞台などで幅広く活動、今後は拠点をNYに移してさらなる活躍が期待される、串間保氏をオープニング・アクトにお迎えし、上映会では、荻久保監督と会場をスカイプで繋いでのスペシャルな時間も予定しております。 共催:中村好子/CRS 日時:8月20日(土) <2回目> 4:00pm: 開場 オープニング・アクト:串間保 4:15pm :開催の挨拶(CRS香咲弥須子) 4:30pm :上映会スタート 6:00pm :上映終了 6:15pm :荻久保監督とのスカイプ/ご挨拶&質疑応答 (ファシリテーター:中村好子) 6:45pm:閉会&退室 料金:$20 座席が必要なお子様は、チケットをご購入下さい。(お膝の上で鑑賞される小さなお子様は、無料です。窓口でお問い合わせ下さい。) 予約:online http://bit.ly/1YgriB5または電話212-677-8621 (当日は2回上映会がございます。予約の際は、開催時間にご注意ください。) 『かみさまとのやくそく』 胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。 胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。 この映画には 音楽もナレーションもありません 。 しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。 研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。 胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 ー監督からのメッセージー この作品は、私が作った気がしないのです。なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。 すべての人に思い出してほしいのです。あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。 そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、人の役に立つために生まれてきたのだということを。 赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、実は純真な子どもが住んでいます。 だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。 そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。 監督 荻久保 則男 串間保 宮崎県出身。主な出演舞台作「KAZUKI」「サムライ高峰譲吉」(ともにケイ・プレイハウス、NYC)「孫文と梅屋庄吉」(北京・上海・南京)「沈黙の海峡」(ソウル)。TV「平清盛」「八重の桜」「軍師官兵衛」「あまちゃん」「花子とアン」(NHK)。短編映画「遠くて近いフェアウェイ」「猿芝居」(映画で日本を元気にするプロジェクト)。2015年5月より、人間にとって幸せとは何かを問いかける一人芝居「木挽きのほほえみ」を日本各地で上演。より沢山の人々にご覧いただくため、拠点をNYCに移すべく、活動継続中。
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Traditional Chinese Music Concert by The New York Qin Society 8/27
Traditional Chinese Music Concert by The New York Qin Society 8/27
( Photo: Presidents of the New York Qin Society performing together in Taipei this May) John Thompson, current president; Yuan Jungping, founding president The New York Qin Society presents its founding president, Master Jung-Ping Yuan, now visiting from Taiwan, in a concert of music for the guqin silk-stringed zither on Saturday August 27, 2016 from 6 – 8 pm. The guqin, said to have been played by Confucius, has been enjoying a renaissance since UNESCO proclaimed it a Masterpiece of the Oral and Intangible Heritage of Humanity. The concert consists of famous masterpieces from both the ancient and traditional repertoire. The first half of the concert will include performances by […]
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自身の薬物依存の実体験を生かした一人芝居 『 ADDICTION 今日一日を生きる君 』
自身の薬物依存の実体験を生かした一人芝居 『 ADDICTION 今日一日を生きる君 』
9月1日(木)2日(金)午後8時より、日本在住の俳優・内谷正文氏による一人芝居『 ADDICTION 今日一日を生きる君 』(日本語のみ)が開催されます。この一人芝居は日本で100回以上公演され、自身の実体験である薬物依存症をテーマに薬物の恐怖、怖さを訴え、薬物使用の歯止めになればと迫真の演技で公演を続け、その活動は様々なメディアにもとりあげられています。 - 内谷氏のメッセージ - 私は薬物を使っていた。そして大切な弟を薬物の世界に引き込んだ。だからみんなに薬物やるななんて偉そうには言わない。ただ薬物やったらこうなるよって実感込めて伝えたい。そして薬物依存症という病気の現実を知って欲しい。薬物依存の裏には必ず誰か人がいるということ。依存症という病気は人と人との間に生まれる病気だということを実感して欲しい。 今回、24年ぶりに訪れるニューヨークで私ができること!薬物、依存、人と人との関わることの大切さ!日本の一家族で起こった薬物依存の問題を一人芝居と体験談で表現することにより、日本の家族関係とニューヨークの家族関係との違いを知って欲しい!その一心でニューヨーク公演を試みました。http://bumi.jp プロフィール : 俳優、モデル、芝居を初めて25年、自身でも劇団活動をしながら、テレビ・ドラマ、映画、CMに加え、他劇団でも客演として小劇場を中心に活動しています。その傍ら自身の薬物依存の実体験を生かした一人芝居『ADDICTION今日一日を生きる君』で全国の学校の薬物乱用防止教室などで公演している。その活動はニュースや新聞に取り上げられながら12年目を迎え、約180カ所以上で行われている。最近では少年院などでも公演している。 現在、今日一日を生きるLIVEプロジェクトを企画し様々な体験をしている表現者の方々とコラボレーションして活動の範囲を広げている。2017年1月より、この一人芝居をもとに、自身が脚本、監督し『クレイジーエンジェル』という映画の撮影も開始予定。その他、依存症者専門の病院や学習塾に通う子どもたちを中心に自己表現レッスンを行い、子どもたちの自己表現力を表に出しコミュニケーション能力に繋がるようにレッスンしている。 日程 : 9/1/2016(木)午後8時〜10時 (7時30分開場) 9/2/2016(金)午後8時〜10時 (7時30分開場) 料金 :$20 ( CRS窓口、又はonline : goo.gl/lJMFMa ) 学生・シニア $10 (CRS窓口、又は当日のみ)#学生は学生証をご持参ください